テイクアウト専門の唐揚げ弁当屋さん、 6月~営業されているみたいで、先日発見したので本日行ってみました~~、 唐揚げはにんにく醤油味とカレー味があります、 MIX5個を注文、注文を受けてから上げて頂けるので熱々を頂けます、 MIXの割合はにんにく醤油3個、カレーが2個でした、 にんにく醤油は良く付け込んであるみたいです、にんにく臭も気になりませんでした、カレー味は創作系で楽しい味~~、また伺いたいと思います、 場所はデゥワンディーさんの横です。 #Paypay使えます。 #揚げたて熱々 #テイクアウト専門
本日のランチは、とっとーとというお店で日替りのマーボー豆腐定食で。花山椒がかなり効いてて美味しかったです。ご飯のお代わりはタケノコご飯でした。ここは昼飲みも出来るみたいですね。 #ランチ #とっとーと #日替り定食 #マーボー豆腐 #タケノコご飯 #昼飲みOK
(2023.05.01) 年末年始やゴールデンウィーク、お盆などは、いつも以上に混み合うことが予測されますし、連休を取られるお店も少なくないことから、できる限り予約をして伺うようにしていまして… 今回お邪魔した『MESHIYA OFUKURO』もネット予約できるお店のひとつとして見つけたのであります 博多の郷土料理“水炊き”の元祖として知られる『水月』の玄関前から左に入った急坂を上った丘の上 住宅が並ぶ一角に10軒弱のテナントが入る施設があって、そのひと区画が目的としたお店なのであります 店内には10席ほどのカウンターと8人掛けほどのテーブル席がひとつ ファミリーでお邪魔するには不向きではありますが、女将が手作りするおばんざいや楽しい会話を楽しみにする常連さんも多いことでありましょう そんなお店がお昼に提供するのは、親子丼や牛すじカレーでありまして… どちらも魅力的ではありますが、今回は親子丼をいただくこととし牛すじミニ蕎麦を添えることにいたします おいしそうな半熟に仕上げられた玉子はふわっとしていて… 甘みが強い割り下が使われることが多い親子丼ではありますが、こちらではニンニクを漬け込んだお醤油で割り下を作られているとのことで、甘みが抑えられた大人の親子丼って感じでありましたし、添えられた茄子の揚げ浸しとポテトサラダも美味しくいただくことができました そして牛すじ蕎麦 こちらで使われる牛すじは“アキレス”ではなく“赤身すじ”でありまして… 最も旨みが出る“すじ”ではあるのですが、反面、他のすじと比べて煮込み時間は掛かるものであることから、おいしいお料理を提供するための手間ひまは惜しまない女将なのでありましょう https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/36720097.html
会社の懇親会で利用。写真の料理と飲み放題が付いて3,500円!とてもリーズナブルなお店だと思います。店内もきれいで広々としていてゆったり出来ます。 #リーズナブルな価格設定 #ゆったり寛げる #お昼も営業
(2025.10.10) 渡辺通リ、電気ビル北館の地下にある『あなご重 やまと』 ちょっと早めの夜ごはんにといただいた「活〆穴子と大海老天重」は肉厚な穴子に保水加工されることのないムチムチっとした歯ごたえが心地好い海老と満足な逸品でありました 北館にある他のお店は15:00くらいに営業を終えてしまうのですが、こちらだけは19:00まで営業されているのですが… 17:00頃にお邪魔させていただきますと、4名掛テーブル6卓と2名掛けテーブルひとつ、そしてカウンター5席と小ぢんまりとしたお店には先客がおひとりだけでありましたし、その後の来店もおひとりだけと夜の集客は難しいようですね 昨年の夏、開業されて1ヶ月のほどタイミングでお邪魔した際には柔らかく煮込まれた穴子重をいただいたのですが… お手頃にいただくことができる天重メニューが加わっていたことから「活〆穴子と大海老天重」をいただきます 天重には薩摩芋/茄子/南瓜/玉葱/大葉と野菜の天ぷらとともにメインとなる穴子と海老が盛られていまして… 期待したほど大きな穴子ではありませんでしたが肉厚であることでのふっくらとした歯ごたえにおいしさが感じられましたし、大海老とのネーミングに恥じないサイズの海老も保水加工されることのないムチムチっとした歯ごたえもあって満足なものでありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/45928960.html
初めてのお店。主人が行きたかったらしい。駐車場がないから、コインパークを探す。満車の所が多くて中々なかった コインパークからは、少し歩いた。 入り口が狭くて一階では、ぬか床を販売している。 少し待って呼ばれる。 狭い一階から、階段で二階に上がる。 そこは、カウンター席で7人しか座れない。 三人が座れるテーブル席が一つある。 建物も古い メニューは、肉と魚 肉は、角煮。ぬか床1500円 魚は、鯖。1500円 今月から、値上げになったらしい。 定食で、ご飯は、おかわり一杯は無料。角煮もぬか床で、柔らかくて美味しかった たまには、この様な食事もいいと思った
週替わりの一品に心弾む、明るく優しい定食のお店
1月8日に開店したての店です。五穀米以外はすべてのおかずに麹を浸してから調理してます。 店内は、明るい白木づくりでカウンターと、テーブル席でシンプルな内装でした。 週替り定食の一択で、今週は甘だれ唐揚げ定食でした。 五穀米は苦手でしたが、ここは炊き方が良いのか、ほっこりしていて旨いです。 甘たれ鶏唐揚は、米粉の唐揚げでパリッとしていて、さっぱり味で旨かったです。 麹で確かに全体で優しい感じの仕上がりになってます。 現金払いで1,300円 ご馳走様でした。
8カ月ぶりにOMUSUBI COLOREに行きました。今は水曜日と土、日曜日を交互に店を開いてます。 水曜日はなかなか来ないとか。 メニューから鯖と紅生姜のおむすびと、マヨ玉子焼を注文。 炊きたてご飯を握ってもらい旨かったです。 但し、お米は佐賀の銘柄米を友人から買ってましたが、昨今の米高騰で友人も家族を含め周囲の人に配るのが優先で手に入らず、大分県産のお米を使ってました。海苔もかなり上がったそうです。みそ汁に自分でカボチャの皮を天日干しした具を入れてました。 小皿の牛肉を使った煮物等は相変わらず旨かったです。 現金払いで1,000円 ご馳走様でした。
タルタルソースかけ放題のチキン南蛮1010に行きました。 この一角、つけ麺魚雷、おにぎりゴリちゃん、梅山鉄平食堂、三原豆腐店など人気店が集まり、どれも開店から列がありますが、ここだけエアポケットの様に空いてました。 カウンター席に座り、チキン南蛮定食一択で注文。チキンを1個+1:00円で追加できます。 着丼後、確かにタルタルソースをお玉で上からストップと言うまでかけてくれます。私は3玉でストップ! 唐揚げは甘酢がコーティングされたようになっており、1個の大きさが結構ありました。正直4個で十分でした。 タルタルソースは、タマゴがあるのかなぁぐらいで、マヨネーズが多く、ソースというよりスープみたいな感じです。 味は普通に美味しく、量もあり、ご飯、卵中華スープ、タルタルソースがお代わりできます。 現金払いで891円 ご馳走様でした。
昭和香るサンセルコの地下街にある飲食店、ななつの鍾に行きました。 開店直後でカウンターにタッパーを広げ女将さんが一人、手作り弁当を作っている最中で、ちょっと待っててねと言われました。 カウンター席しかなく、表のメニューから鯛の頭の塩焼きを注文。 弁当を作りながら今焼いてるよ まず小鉢の白和え、じゃがいものそぼろ煮、白菜とカツオ菜の和え物が出て、しばらくすると鯛の頭焼きそしてサービスと言ってひじきの煮物が出ました。味噌汁はたぶん麦の白菜と大根の味噌汁。女将さんがバンバン白菜を鍋に入れてました。 小鉢はどれも手作りで薄味ですが旨い!鯛の頭は塩がいい塩梅で旨かったです。 お腹がパンパンになりました。 これで現金払いで1,000円。ご馳走様でした。
(2025.10.28) 電気ビル共創館の裏手、三角市場から路地へ入ったところにある『たかすい』 鯛出汁が無料サービスされるとのことから、定食メニューではなくお昼の時間限定で提供される「胡麻ざかな丼」をいただきます お邪魔したのが12:00直前となったことから、40席ほどのお店は満席になっているのではないかと心配したのですが… 9卓ほどのテーブル席は埋まっていたものの、空きがあったカウンター席を待つことなくいただくことができました 水産会社直営と言うことで、サバや真ホッケ、鯵や鮭、銀だらなどと焼き魚の定食メニューが並びますが… こちらでは鯛出汁が無料サービスされるとのことから、お昼の時間限定で提供される「胡麻ざかな丼」をいただきます ブリやカンパチなど日によって変わると言う今日の“胡麻ざかな”はカンパチであるとのことで… 新鮮さの証であるピチピチのプリプリを半分ほどいただいたところで鯛出汁を掛けて出汁の旨みも楽しみました ユニークに思えたのは胡麻だれでありまして… たっぷりと盛られた胡麻ペーストとタレを自分の好みに合わせて混ぜ合わせることができるように配慮されていました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/46126133.html
(2025.10.29) ホテルニューオータニ博多に隣接するサンセルコビル その地下一階、“味のタウン お好みのれん街”にある『地下定食なにとぞ』は夜でも定食をいただくことができるとのことで… 今日の日替わりである「鯖の煮付け」をいただきました 夜にアルコールを伴わない食事をしようとすると、うどん店であったりラーメン店であったりと選択肢が狭まるのでありまして… こちらのように夜でもお昼と同じ定食を提供してくれるお店はありがたく、月初めにお邪魔したばかりではありますが再訪させていただきました 6席だけのカウンターに立つ女将が感じ良い方でありまして… 前回お邪魔したことを覚えているのかは不明ですが、親しみある笑顔で迎えていただくことができました お酒のアテとなる一品の用意もありますが、定食としていただけるのは日替わりで提供されるひと品だけでありまして、今日は「鯖の煮付け」であるとのことで… 3枚に下ろされた半身でありますが、身は柔らかく煮付けられていますし全く臭みを感じることなく、如何にも女将が作る手料理って感じは期待を裏切らない逸品でありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/46126203.html
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