更新日:2025年10月07日
薬院、薬院駅近くの日本料理のお店
テイクアウト♥️ 薬院のさか本さんの穴子飯✨✨ 一昨年、穴子飯されていて、感動のおいしさだった、対馬産活き穴子飯 今回の蔓延防止で、穴子飯また受け付けてると聞いて 2回目のテイクアウト 以前もそうだったけど、受け取り時間に合わせて、詰めてくださる、心遣い素敵。 受け取って、紙袋の底をもつとほんのりあたたかい✨ わくわく、☺️ 穴子飯で晩酌なんで贅沢すぎる❤️ 前回は錦糸卵がしいてあったけど、今回のは筍ご飯 穴子はふんわり柔らかい、程よいタレが、穴子と筍ご飯にじゅんわり、、、 めちゃくちゃ美味しい✨めちゃくちゃ幸せ 至福の晩酌テイクアウト☺️でした❤️ いつかお店にもお邪魔したい和食屋さん✨ ご馳走様でした❤️ まん延防止も福岡はもうすぐ解除みたいなので、食べておいて良かった #さか本 #和食 #あなご飯 #穴子飯 #テイクアウト #テイクアウト福岡 #薬院グルメ #薬院ランチ #福岡ランチ #福岡グルメ #美味しいもの好きな人と繋がりたい
上質な朝のひとときを楽しめるホテル最上階の朝食ブッフェ
【博多出張】 ニューオータニ博多14Fで朝食です。 無難なメニューですがライチの食前酒と味噌汁は塩分控えめ無添加味噌の割りに美味かったですね。
白金にある西鉄平尾駅近くの日本料理のお店
店主に見送られ店を出ると すっかり真っ暗だった。 腕時計を見ると午後九時を 回っている。 水路を横目に薬院駅へ向かう。 今夜は秋夜に似た肌感。 少し乾いた気持ち良い風は シャツのボタンを 二つ外した隙間から 私の胸に触れると 店で感じた悦楽と 現実に身を置く 脱力だけを残し そっけなく どこかへ行った。 私は、まだ気付いていなかった。 今、ここに 私の心が 無いことを。 午後六時。 片開きの門扉を過ぎ 敷石とアプローチライトに 誘われながら一歩一歩 入り口へと近づく 店内の様子が、かろうじて見える ガラス張りの扉を開けると 淡香(うすこう)に 包まれた端正な静けさが 広がっていた。 カウンターに進み 整った席へ。 椅子を引きずる音さえ 心地よく感じた。 ビールを頼むと女将が 注いでくれる。 些細な気遣いは嬉しいものだ。 店内をさりげなく見渡し 一息つく。 何と言うべきか 心ゆるびが許される 理想的な空間。 これは料理が楽しみだ。 ・赤貝とハマグリ 塩で締まった身に 焼き茄子で作られた泡が 乗っている。 塩辛さと茄子の苦味が添い 下の胡瓜の酸味で変化させる。 複雑だがインパクトは満点。 ・アラの刺身 やはりアラは美味い。 時にはメカブの薬味を刺身で巻く 時には刺身を紫蘇の葉で巻く 時には胡瓜漬けで追従させる。 楽しみ方は十色だ。 ・ハガツオと穴子、海老のすり身 ハガツオらしく、しっとり柔らか。 すり身らは、ハモのような とっつきにくさもあるが美味い。 ヤリイカと焼き茄子が混ざり 更に赤、青の薬味で包まれ エアプランツの花のように 添えられていた。 良く噛みしめると茄子の香りが イカの甘味に絡みつく。 薬味のピリっとしたアクセントが 爽快感を思わせる。 この一皿は絶妙だ。 ・鮎のムースと身と尻尾 ムースは涼やかで季節感 を演出する。 身は繊細な焼き加減。 尻尾は良き肴。 鮎の肝ソースは 苦味で上品に皿を纏める。 ・アジとハーブの海苔巻き 手で掴み、一口でいただく。 ハーブの辛味がアジを踊らせ 海苔の香りが二つを包む。 バランスがとれている。 こんな食感は初めてだ。 ・椀物 鯛と海老の真薯(しんじょ) トウモロコシのお餅 どれも風味豊か。 両者は共に香味を主張し 最高の出汁となる。 ・焼き物 表は焼かれ中は柔らか。 ブリュレに似ている。 デザートのような食感。 進み、メダイの身を捕らえると 和へと引き戻された。 新玉ねぎと蛸が そっと存在感をだす。 ・揚げ物 キス、メヒカリ 福岡では珍しいメヒカリ。 新鮮さがあり本場で いただくような錯覚を覚える。 薬味メジナのさっぱり感も良い。 ・鴨肉 香ばしい鴨肉は 胡椒が効いている。 白髪ネギの風味も良い。 飛ばないスパイスは ネギボウズの花だった。 これも面白い。 上品だ。 ・ご飯物 オクラと釜揚げシラスのご飯。 一人に一合とは驚く。 メカブ入りオクラとシラスだけでも 良い組み合わせ。 そこに黒米が散らばり深みある 飯となる。 最高に美味い。 最高の〆。 余った飯は店主に握られ 土産となる。 嬉しい心遣い。 ・日本酒 秋田 純米吟醸 角右衛門 夏酒 高知 純米吟醸 土佐しらぎく 美潮 香川 純米 悦凱陣 コースで使われている器に 江戸時代のものもある。 時代を黙認してきた器に 繊細な料理で彩る。 個性的な表現法は 芸術的。 独特ではない。 先を行く創作和食。 才能の押し付けもしない。 もてはやされずともよい。 自分らしく。 誰かに喜んで貰えたら それでよい。 情緒を奏で音楽性がある料理らが そう語っているようだった。 それは 店主の優しさや 思いやりが垣間見える 「人」 なのだろう。 私は密かに共感した。 秘密にしたい 特別な店。 午後五時四十五分 地下鉄を降り地上に出ると ビルに反射した 三時のような六時の陽が 私の左目を遮る。 左手で眉を隠す。 それは いつもとは違う 何かが起こる予感だった。
経験と新鮮素材が魅力の老舗居酒屋
昔から仙八の高尾さんは 寿司屋の玉庄で修行して 玉庄の隣に居酒屋の お店を出して、美味しくて、だんだんと、お客様様が増え出して 並んだり、予約して 仙八さんに通っていましたよ!
落ち着いた雰囲気で楽しめる大人の隠れ家
サルー祭 十一軒目 ワイン #ワイン #あじ澤 #サルー祭
季節を味わう、心躍る和の贅沢コース体験
福岡で正統派の和食がいただけました。 店構えから店内の雰囲気まで落ち着く空間で居心地が良かった。鱧のお椀とじゅんさい、カレイのお刺身も薄造りと添えられたエンガワに感動。 鯵のガリ巻きもよかった。お肉もいただけたし食材のバランスがとっても良かった。大将の空気感も好き!違う季節にもまた伺いたくなったお店様です。 ・岩津の赤ウニ、岩茸、胡麻豆腐 ・はも じゅんさい ・カレイ お刺身 ・鳥貝 お刺身 ・穴子の飯蒸し 柿の葉 ・鯵とガリの胡瓜巻き 対馬 ・ばちこ とうもろこしのかき揚げ ・ずいき 鬼胡桃のペースト ・ヒレステーキ ・冬瓜の煮物 ・万願寺とうがらしとじゃこご飯 ・和菓子
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