更新日:2025年09月24日
ココナッツ香るスパイシーな“九州ランカ”カレー体験できる異国の食卓
創業25年超のスリランカカレーの老舗 『ツナパハ』さんへ念願の訪問です。こちらは九州風スリランカカレー発祥の店です。店舗は天神岩田屋の裏手にありました。 【九州ランカカレーとは?(AIによる解説)】 「九州ランカカレー」とは、福岡のスリランカカレー専門店「ヌワラエリヤ」で提供されるスリランカカレーをルーツとして、九州各地で独自に発展したスリランカ風カレーの総称です。ココナッツを使ったスープカレーや、ビーフンと一緒に食べるスタイルが特徴で、辛さを特徴とし、ライス・アンド・カリースタイルで提供されることもあります。 こちらのお店の説明には、「1988年に創業した際、社長とスリランカ人の総料理長が考案した当店オリジナルのカレー」とのことでした。 本来のスリランカカレーと違い、熱々のつゆだく、ワンプレートに盛り付け、複数種類をワンプレートに盛り付け、日本のカレーよりはるかに辛いのが特徴です。 カリー・サラダ・アイスクリーム・紅茶がセットになった「5時までランチ 1,350円」を注文しました。 カレーは4種類から選べます。 ・スリランカカリー ・ヌードルカリー ・トライカリー ・イングランドカリー 「チキンカレー」は、バリバリ辛い 「豆カリー」は辛くないカレー。レンズ豆やチャナ豆(半割りひよこ豆)で作ったカレー。ココナッツミルクでマイルド&ヘルシー。 「日替わり野菜カリー」は、辛さ控えめ。ジャガイモの他、大根や冬瓜など仕入れで変わります。 ご飯の上にはカラムーチョ。創業当時、日本では手に入りにくかったパパダムの代わりとか。 辛さ、具材の違う3種類のカリーを一つのお皿に盛り付けて辛さを調整しています。「辛さ控えめ」だと、野菜カリーの割合が多く、チキンカリーのルーはほとんど入らず、お肉だけの盛り付けになるそうです。 私はカレー4種類の中から『スリランカカリー』をお願いしました。「スパイスライスにチキンカレーと日替わり野菜カリー2種の3種のカリーのあいがけ」です。最初「辛さ☆☆☆」と奥様にお伝えすると「辛いですよ!」と言われたので、一つランクを下げて「辛さ☆☆」にしました。こちらのお店では「辛さ控えめ」になります。 たっぷりとスリランカカレーが注がれた白い大皿を慎重に運んでこられました。なみなみとそそがれたスープ状の黄色いスリランカカレー。 サラサラのスープとスパイスライスを一緒に食べるとこれがなかなか辛い。「辛さ控えめ」にしましたがしっかりした辛さ。その辛さの奥にあるココナッツミルクの風味が美味しい。カレースープの辛さかと思っていたら、ライスもスパイスライスとのこと。どっちも辛いのかな? 後で解説を読んで気が付きました。カレースープは1種類だと思っていたら「3種のあいがけカレー」と書いてありました。「豆カリー」と「チキンカリー」が別のカリーと言うことなのですね。 私は「辛さ控えめ」にしたので、「チキンカリー」は激辛チキンの身だけの提供になったようです。それにしてもしっかり辛かったです。終盤には首の後ろに汗がにじんできました。 セットのアイスは、爽やかなヨーグルトアイス。辛さを和らげてくれました。
とろ~りチーズがたまらない!女子会やデートにお勧め☆様々なチーズ料理があります!
先日のランチ。 新しいメニューが登場してました! (定番メニューではないのかもですが) 明太パスタとトマトリゾット。 かなり迷ってパスタに。 チーズリゾットと同じ石鍋スタイルで火傷に注意。 上にチーズをトッピングしてもらえます。 明太子たっぷりでおいしかった!
辛み際立つ、クセになる旨辛ラーメンと豆乳うどんの専門店
中辛トマトラーメン、替玉を一つ注文 トマトが感じられないくらい辛かったけど、 美味しかったです^_^ 辛いのが苦手な人はちょっとオススメできない #トマトラーメン #辛いけど美味しい
休日にゆっくり味わえるコースディナーが魅力
前から気になってたお店。平日のランチがないので、休みの日に友人との食事に利用させていただきました。コースで予約。 美味しくいただきました。 夜はコスパ的には普通かな。 今度はランチ食べてみたい。