更新日:2025年03月27日
まるで隠れ家!新鮮刺身と旬のお料理を堪能できる和食空間
11月の博多遠征! お次は、®️retty友さんのアレンジで、春吉にある素敵な和食の「九○萬」さんへ初訪問です! コースは9,000円ですが、今回はアラカルトでいただきました♪ 突出しは貝と青菜のお浸しの2種を2人でいただきます。 お魚の種類がとても多くて、単品でも頼めますけど、「お刺身の盛り合わせ」をお願いしてみたら、お寿司屋さんみたいにお刺身が一品ずつ提供されるのです! 中でも、カワハギの肝あえ! これ最高!! 鯵の海苔巻き サバを海苔で挟んでいただくやつ ヤイトカツオ マグロ と、色々もー全部美味しい〜〜 提供までに、ちょっとお時間のかかる、 ・たら白子の昆布焼き ・穴子の天ぷら ・長崎 和経牛 柔らかい赤身のステーキ なんかも、女子トークしながら、ゆっくりいただきましたよ!全部美味しかった〜〜 それから煮物も一品、大根とスジの煮たの! これまた、しゅんでて美味しい〜 美味しいお酒も種類が豊富で、美味しい肴に合わせて飲んじゃいますね(笑) お店は3階にありますが、入口には看板はなくて「隠れ家レストラン」的なお店です♪ 素敵なお店に案内していただき、retty友さんに感謝です!! ご馳走さまでした♪♪ #春吉 #隠れ家レストラン #刺身の種類豊富 #カウンター席あり
部分改装してきれいなテーブル椅子個室が出来ました!ご予約の際にお申し付けください
福岡遠征2日目晩ご飯白濁系水炊きのお店
天然とらふぐと新鮮魚介が昼から味わえる伝統割烹
中洲にあるふぐ料理60年の歴史を持つ、老舗割烹です。 中洲の入口、春吉橋のそばにあるので、見つけやすいと思います。 もちろんふぐが有名ですが、玄界灘から直送される活イカや関アジ、サバも美味しいです。 活イカは、お造りのあと、ゲソを天ぷらか焼きにしてくれます。 今回は天ぷらで戴きましたが、ぷりっぷりで美味しかったです♪ ふぐもぜ微妙戴いてみたいです^ ^ ご馳走様でした( ̄人 ̄)
味と盛り付けの美しさにこだわり、調和した料理が評判の和食のお店
2019年7月20日来店 今回訪れたのは中洲にある「割烹 味美」さんに訪れました!今回は私の会社の部下の紹介でお伺いさせて頂きました。 中洲と言えば有名店や非常にコスパが高いお店が集まる福岡でも激戦区のエリアとなっており今回訪れた「割烹 味美」さんも相当のレベルでした。。。笑 土曜日の18時ごろにお伺いさせて頂いたのですが19時前には見る限り満席になっておりました。 立地は非常に良いというわけではなく中洲川端沿いの隠れ家のような場所に位置しております。 店内は入ってすぐに雰囲気のあるカウンターが10席前後あり奥には個室があるようなつくりとなっております。 今回はカウンター席を利用させて頂いたのですがこちらのカウンター席に関しては2名だけではなく複数名でも利用可能の席となっており雰囲気を味わいたい人はカウンター席をオススメします。 今回は後輩がコースを予約してくれてましたので日本酒をあてながら非常に良い時間になりました。 突き出しで出てきました季節の前菜を食べた瞬間に、「ああ、今日ここに来れてよかったなあ(笑)」と直ぐに感じました!笑 訪れてから書き込むまで約1ヶ月経つのですが未だに覚えている味です。 また、メインところのしゃぶしゃぶに関してはリピート率100%ですね! 出しに関して大将に聞くと企業秘密でしたが、相当色々な工夫が凝らされており出汁だけでも商売成り立つのになあなど感じておりました。笑 今回は粋な計らいから豚しゃぶと牛しゃぶ、出汁も複数出してもらい食べ比べをすることができました。 結論から言いますと両方美味しいです。。。笑 ペアリングするお酒も非常に多く大将に自分の好みや料理にあったものを出してくれるのでとても暖かい大将でした! 連れてきてくれた後輩に感謝です。 利用シーンとしては接待だけでなく大事な人との食事や月に1回の贅沢に使って良いのかなと感じました^ ^ 仕事が非常に忙しく投稿すら出来ていませんでしたが必ず9月中に再訪しようと思っております! 中洲は飲食レベルが非常に高く毎回、勉強になるなあと思うようなお店が多いです! 福岡に訪れることがあれば是非一度行ってみてください。 ごちそうさまでした!!
上質な朝のひとときを楽しめるホテル最上階の朝食ブッフェ
【博多出張】 ニューオータニ博多14Fで朝食です。 無難なメニューですがライチの食前酒と味噌汁は塩分控えめ無添加味噌の割りに美味かったですね。
新年会!和食! 何食べても美味しすぎる!茶碗蒸しも、エビの踊り食いも最高(^^)大人なお店でリピ決定!
旬の素材を贅沢に味わえる、博多中洲の和食コース体験
博多中洲の和食屋さん 昼から10品以上のコースは贅沢 季節を意識した丁寧な料理が続く。この日は立春すぎということで春を感じさせるメニュー。特に印象に残ったのは鰆を揚げて海苔で巻いたもの。また穴子を炙った刺し身がめちゃ美味しかった また違う季節にお邪魔したい
白金にある西鉄平尾駅近くの日本料理のお店
店主に見送られ店を出ると すっかり真っ暗だった。 腕時計を見ると午後九時を 回っている。 水路を横目に薬院駅へ向かう。 今夜は秋夜に似た肌感。 少し乾いた気持ち良い風は シャツのボタンを 二つ外した隙間から 私の胸に触れると 店で感じた悦楽と 現実に身を置く 脱力だけを残し そっけなく どこかへ行った。 私は、まだ気付いていなかった。 今、ここに 私の心が 無いことを。 午後六時。 片開きの門扉を過ぎ 敷石とアプローチライトに 誘われながら一歩一歩 入り口へと近づく 店内の様子が、かろうじて見える ガラス張りの扉を開けると 淡香(うすこう)に 包まれた端正な静けさが 広がっていた。 カウンターに進み 整った席へ。 椅子を引きずる音さえ 心地よく感じた。 ビールを頼むと女将が 注いでくれる。 些細な気遣いは嬉しいものだ。 店内をさりげなく見渡し 一息つく。 何と言うべきか 心ゆるびが許される 理想的な空間。 これは料理が楽しみだ。 ・赤貝とハマグリ 塩で締まった身に 焼き茄子で作られた泡が 乗っている。 塩辛さと茄子の苦味が添い 下の胡瓜の酸味で変化させる。 複雑だがインパクトは満点。 ・アラの刺身 やはりアラは美味い。 時にはメカブの薬味を刺身で巻く 時には刺身を紫蘇の葉で巻く 時には胡瓜漬けで追従させる。 楽しみ方は十色だ。 ・ハガツオと穴子、海老のすり身 ハガツオらしく、しっとり柔らか。 すり身らは、ハモのような とっつきにくさもあるが美味い。 ヤリイカと焼き茄子が混ざり 更に赤、青の薬味で包まれ エアプランツの花のように 添えられていた。 良く噛みしめると茄子の香りが イカの甘味に絡みつく。 薬味のピリっとしたアクセントが 爽快感を思わせる。 この一皿は絶妙だ。 ・鮎のムースと身と尻尾 ムースは涼やかで季節感 を演出する。 身は繊細な焼き加減。 尻尾は良き肴。 鮎の肝ソースは 苦味で上品に皿を纏める。 ・アジとハーブの海苔巻き 手で掴み、一口でいただく。 ハーブの辛味がアジを踊らせ 海苔の香りが二つを包む。 バランスがとれている。 こんな食感は初めてだ。 ・椀物 鯛と海老の真薯(しんじょ) トウモロコシのお餅 どれも風味豊か。 両者は共に香味を主張し 最高の出汁となる。 ・焼き物 表は焼かれ中は柔らか。 ブリュレに似ている。 デザートのような食感。 進み、メダイの身を捕らえると 和へと引き戻された。 新玉ねぎと蛸が そっと存在感をだす。 ・揚げ物 キス、メヒカリ 福岡では珍しいメヒカリ。 新鮮さがあり本場で いただくような錯覚を覚える。 薬味メジナのさっぱり感も良い。 ・鴨肉 香ばしい鴨肉は 胡椒が効いている。 白髪ネギの風味も良い。 飛ばないスパイスは ネギボウズの花だった。 これも面白い。 上品だ。 ・ご飯物 オクラと釜揚げシラスのご飯。 一人に一合とは驚く。 メカブ入りオクラとシラスだけでも 良い組み合わせ。 そこに黒米が散らばり深みある 飯となる。 最高に美味い。 最高の〆。 余った飯は店主に握られ 土産となる。 嬉しい心遣い。 ・日本酒 秋田 純米吟醸 角右衛門 夏酒 高知 純米吟醸 土佐しらぎく 美潮 香川 純米 悦凱陣 コースで使われている器に 江戸時代のものもある。 時代を黙認してきた器に 繊細な料理で彩る。 個性的な表現法は 芸術的。 独特ではない。 先を行く創作和食。 才能の押し付けもしない。 もてはやされずともよい。 自分らしく。 誰かに喜んで貰えたら それでよい。 情緒を奏で音楽性がある料理らが そう語っているようだった。 それは 店主の優しさや 思いやりが垣間見える 「人」 なのだろう。 私は密かに共感した。 秘密にしたい 特別な店。 午後五時四十五分 地下鉄を降り地上に出ると ビルに反射した 三時のような六時の陽が 私の左目を遮る。 左手で眉を隠す。 それは いつもとは違う 何かが起こる予感だった。
やまやさんは明太子で有名ですが、明太子以外にも様々な試みをしており、ドライ明太子は私のお気に入りです。 そのやまやさんが今年3月に開店させた新しい店舗で、内庭の周りに座席を置いたランチと、奥座敷で夜の割烹料理が楽しめます。 なかに入ると無機質な感じでお洒落な空間と内庭が楽しめます。 今日は元会社の同僚とランチに入店。メニューから博多めんたい織 海鮮重とアイスコーヒーを注文 箱形の織に目に鮮やかな出来立て明太子と、九州の地の野菜、魚、肉、米を使った海鮮重が出てきました。 お椀にとってわさび醤油をかけ食べると旨い。それに出汁を入れて食べても旨い。 もっと明太子がと思いましたがなかなかのお味でした。 Paypay 支払で2440円 ご馳走さまでした
薬院、天神南駅からすぐの日本料理のお店
法事で20名入る個室を利用しました。 ふぐ会席でしたが、 ふぐ刺しの他にもお刺身大量、 茶碗蒸しには蟹が入っていたし、 鯛の入った寄せ鍋付き、ワカサギの天ぷらもあり、盛りだくさんな内容で、 とても美味しかったです。 ただ1つ、店内全て予約で満席だったからか、料理が出るのが遅く、1品1品の間がかなりあいてしまい、待たされた感が残りました。
昨年11月に天神に行った際に発見した新店。今月、お店ができて3ヶ月ほどだそうで、初訪問の際は本当にできたばかりだったよう。そのときは搭乗予定の飛行機が欠航して振り替えの電話をかけまくってるのを、若女将が横で見守ってくれてました。 そして先日再訪した際にそのときのことを覚えてくれていて嬉しかったのはもちろん、接客も料理もとても丁寧で近所にあれば毎日でも通いたくなるお店。写真は、ざるこうという浅利のような貝の煮物と、わかさぎの南蛮漬けにもつ鍋。もつ鍋は一人前からやってくれるのがありがたい。これまでは中洲で予約制のもつ鍋屋さんをやられていたとのことで、おいしい理由がよくわかりました。ごちそうさまでした。また伺います!
たまたま通りかかったぎんろさんで、十割蕎麦のランチを始めたらしく入店。聞くと11日からだそうで知りませんでした。 十割蕎麦と肉だしつけ麺で豚、鴨、牛の三種類。十割蕎麦だけでも食べられます 豚しゃぶ焼きねきつけ麺と150円で追加できる稲荷を注文。 蕎麦は業者に頼んで打ってもらっていると聞きましたが、なかなか腰があって旨い。 つけ汁は関東の肉汁のように油濃くなく、あっさりめで、みとうがらしがきいてちょっとピリ辛がアクセントになってます。 実は蕎麦をゆでてる時間にと、お通しのようなものがでてきたのには驚きました。これも旨い。 Paypay 支払で1150円 ご馳走さまでした プラス150円で90gの蕎麦を追加した方が良いかも
全て個室◆鮮魚店の息子が腕をふるう日本料理店◆落ち着いた和の空間で魚介を堪能…
大人の宴会 焼とりや素材が美味しい料理も良いが、たまには本格的な日本食をいただきにこちらのお店へ。 玄関の構えから本格的な日本食のお店です。 どの料理もお出汁の味がとても美味しくだし巻きや茶碗蒸しは本当に美味しかった。 全体的に料理は少量でしたが、ひとつひとつがとても美味しくいただくことが出来ました。 今回は飲み放題にしたのですが、なんと甕雫がテーブルに置いてあるではないですか。 氷も準備されていて本当に美味しくいただきました。 次回うかがうときは11000円のコース料理を食べてみたいですね。 本当に美味しいお店でした。 この日はちょっとびっくりした事件が発生。 なんとお隣の席にご近所さんの飲み友達ご夫婦がいるじゃないですか。 又同じ日の同じ店を選ぶとは、びっくりでした。 ごちそうさまでした。
何を食べても美味しかった。けど、感動はなかったかな。エビのハトシとお刺身が美味しかった。
薬院駅 徒歩6分、飲んだ後にちょっとお寿司も食べれる贅沢な日本料理店
5,000円前後のお値段で食べられるお店ではイチオシのお店です。 (-ω☆)キラリ 出汁が素晴らしいです! 魚もお寿司も美味しいのです! 隠れた名店です。 (๑><๑) お客様との接待や、デートで使うのもオススメです。 ( ´ ▽ ` )ノ 有名になってお店が混まないように・・・ (^_^;)
落ち着いた雰囲気で楽しめる大人の隠れ家
サルー祭 十一軒目 ワイン #ワイン #あじ澤 #サルー祭
福岡市中央区にある中洲川端駅近くの寿司屋さん
(2025.01.02) キャナルシティ博多からほど近い住吉宮前通り沿い 博多駅筑紫口に本店がある『海鮮処 松月亭』の博多中洲店として営業されていたお店が昨年春にリニューアルされ、『和匠 博多松月』として生まれ変わったとのことで… 8種のお料理がいただける前菜箱と土鍋ごはんがいただける「日向御膳」をいただきました 2017年に竣工した13階建て賃貸マンションでありまして、そのロケーションの良さから1~2階が飲食店フロアとなっているですが… コロナ禍の影響もあってか半数ほどのお店が入れ替わっているようで、こちらも僅か2年ほどの営業で撤退された鮨店のあとに入ったようであります 上品に設えられた店内はほとんどが個室となっていましたが、一人であることから10数人が座れるであろうカウンターにわざわざ席を用意していただけたようであります 前菜箱として用意されたお重にはお正月らしく“数の子”が入るほか、“玉子焼き”“おつながり”“イカ焼売”“鹿児島和牛”“赤魚の南蛮”“胡麻団子”“水菜のお浸し”と8品が盛られていまして… 中でも鹿児島和牛は絶妙な塩加減で引き出されたサシの甘みが絶品でありましたし、まぐろ(ツナ)とガリを合わせたと言う“おつながり(ツナ・ガリ)”は商品の説明を受けながらユニークな発想に笑ってしまいました そして土鍋ごはん ワンランク上の御膳では“鯛めし”がいただけるようではありますが、今回はシンプルに白飯をいただきます 土鍋の蓋をとると瞬間に炊き上がったお米の甘い香りが広がりまして… それだけでおいしさが伝わってくるようでありました そして、そのごはんを一層おいしくいただけるようにと添えられたのは、西京味噌に漬けられた卵黄が載る牛肉のしぐれ煮と明太子でありまして… しぐれ煮は冷蔵庫でキンキンに冷えたままのものが提供されましたので少し残念でありましたが、明太子は辛いだけでなく出汁の旨みも感じることができる上質なものでありましたし、お茶漬け出汁も良い香りでおいしくいただくことができました デザートには花豆のムースと羊羹が八女の抹茶と共に提供されまして… 見た目にもおいしさを感じることができますが、口の中に残る羊羹の甘みが抹茶の苦みを中和し、抹茶の風味を引き立てくれました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/43325065.html
西中洲に佇む天ぷら割烹ろくは少し変わった雰囲気。そんなろくに迷い込んでみませんか
オシャレさが良い、天ぷら屋さん。 6席しかないので、予約した方がいいかもですね。8時過ぎに行きましたがすぐに満席になってしまいました。
ホテルニューオータニ博多付近 日本料理 PayPay決済可のグルメ・レストラン情報をチェック!