更新日:2024年10月26日
まるで隠れ家!新鮮刺身と旬のお料理を堪能できる和食空間
11月の博多遠征! お次は、®️retty友さんのアレンジで、春吉にある素敵な和食の「九○萬」さんへ初訪問です! コースは9,000円ですが、今回はアラカルトでいただきました♪ 突出しは貝と青菜のお浸しの2種を2人でいただきます。 お魚の種類がとても多くて、単品でも頼めますけど、「お刺身の盛り合わせ」をお願いしてみたら、お寿司屋さんみたいにお刺身が一品ずつ提供されるのです! 中でも、カワハギの肝あえ! これ最高!! 鯵の海苔巻き サバを海苔で挟んでいただくやつ ヤイトカツオ マグロ と、色々もー全部美味しい〜〜 提供までに、ちょっとお時間のかかる、 ・たら白子の昆布焼き ・穴子の天ぷら ・長崎 和経牛 柔らかい赤身のステーキ なんかも、女子トークしながら、ゆっくりいただきましたよ!全部美味しかった〜〜 それから煮物も一品、大根とスジの煮たの! これまた、しゅんでて美味しい〜 美味しいお酒も種類が豊富で、美味しい肴に合わせて飲んじゃいますね(笑) お店は3階にありますが、入口には看板はなくて「隠れ家レストラン」的なお店です♪ 素敵なお店に案内していただき、retty友さんに感謝です!! ご馳走さまでした♪♪ #春吉 #隠れ家レストラン #刺身の種類豊富 #カウンター席あり
部分改装してきれいなテーブル椅子個室が出来ました!ご予約の際にお申し付けください
福岡遠征2日目晩ご飯白濁系水炊きのお店
味と盛り付けの美しさにこだわり、調和した料理が評判の和食のお店
2019年7月20日来店 今回訪れたのは中洲にある「割烹 味美」さんに訪れました!今回は私の会社の部下の紹介でお伺いさせて頂きました。 中洲と言えば有名店や非常にコスパが高いお店が集まる福岡でも激戦区のエリアとなっており今回訪れた「割烹 味美」さんも相当のレベルでした。。。笑 土曜日の18時ごろにお伺いさせて頂いたのですが19時前には見る限り満席になっておりました。 立地は非常に良いというわけではなく中洲川端沿いの隠れ家のような場所に位置しております。 店内は入ってすぐに雰囲気のあるカウンターが10席前後あり奥には個室があるようなつくりとなっております。 今回はカウンター席を利用させて頂いたのですがこちらのカウンター席に関しては2名だけではなく複数名でも利用可能の席となっており雰囲気を味わいたい人はカウンター席をオススメします。 今回は後輩がコースを予約してくれてましたので日本酒をあてながら非常に良い時間になりました。 突き出しで出てきました季節の前菜を食べた瞬間に、「ああ、今日ここに来れてよかったなあ(笑)」と直ぐに感じました!笑 訪れてから書き込むまで約1ヶ月経つのですが未だに覚えている味です。 また、メインところのしゃぶしゃぶに関してはリピート率100%ですね! 出しに関して大将に聞くと企業秘密でしたが、相当色々な工夫が凝らされており出汁だけでも商売成り立つのになあなど感じておりました。笑 今回は粋な計らいから豚しゃぶと牛しゃぶ、出汁も複数出してもらい食べ比べをすることができました。 結論から言いますと両方美味しいです。。。笑 ペアリングするお酒も非常に多く大将に自分の好みや料理にあったものを出してくれるのでとても暖かい大将でした! 連れてきてくれた後輩に感謝です。 利用シーンとしては接待だけでなく大事な人との食事や月に1回の贅沢に使って良いのかなと感じました^ ^ 仕事が非常に忙しく投稿すら出来ていませんでしたが必ず9月中に再訪しようと思っております! 中洲は飲食レベルが非常に高く毎回、勉強になるなあと思うようなお店が多いです! 福岡に訪れることがあれば是非一度行ってみてください。 ごちそうさまでした!!
新年会!和食! 何食べても美味しすぎる!茶碗蒸しも、エビの踊り食いも最高(^^)大人なお店でリピ決定!
旬の素材を贅沢に味わえる、博多中洲の和食コース体験
博多中洲の和食屋さん 昼から10品以上のコースは贅沢 季節を意識した丁寧な料理が続く。この日は立春すぎということで春を感じさせるメニュー。特に印象に残ったのは鰆を揚げて海苔で巻いたもの。また穴子を炙った刺し身がめちゃ美味しかった また違う季節にお邪魔したい
白金にある西鉄平尾駅近くの日本料理のお店
店主に見送られ店を出ると すっかり真っ暗だった。 腕時計を見ると午後九時を 回っている。 水路を横目に薬院駅へ向かう。 今夜は秋夜に似た肌感。 少し乾いた気持ち良い風は シャツのボタンを 二つ外した隙間から 私の胸に触れると 店で感じた悦楽と 現実に身を置く 脱力だけを残し そっけなく どこかへ行った。 私は、まだ気付いていなかった。 今、ここに 私の心が 無いことを。 午後六時。 片開きの門扉を過ぎ 敷石とアプローチライトに 誘われながら一歩一歩 入り口へと近づく 店内の様子が、かろうじて見える ガラス張りの扉を開けると 淡香(うすこう)に 包まれた端正な静けさが 広がっていた。 カウンターに進み 整った席へ。 椅子を引きずる音さえ 心地よく感じた。 ビールを頼むと女将が 注いでくれる。 些細な気遣いは嬉しいものだ。 店内をさりげなく見渡し 一息つく。 何と言うべきか 心ゆるびが許される 理想的な空間。 これは料理が楽しみだ。 ・赤貝とハマグリ 塩で締まった身に 焼き茄子で作られた泡が 乗っている。 塩辛さと茄子の苦味が添い 下の胡瓜の酸味で変化させる。 複雑だがインパクトは満点。 ・アラの刺身 やはりアラは美味い。 時にはメカブの薬味を刺身で巻く 時には刺身を紫蘇の葉で巻く 時には胡瓜漬けで追従させる。 楽しみ方は十色だ。 ・ハガツオと穴子、海老のすり身 ハガツオらしく、しっとり柔らか。 すり身らは、ハモのような とっつきにくさもあるが美味い。 ヤリイカと焼き茄子が混ざり 更に赤、青の薬味で包まれ エアプランツの花のように 添えられていた。 良く噛みしめると茄子の香りが イカの甘味に絡みつく。 薬味のピリっとしたアクセントが 爽快感を思わせる。 この一皿は絶妙だ。 ・鮎のムースと身と尻尾 ムースは涼やかで季節感 を演出する。 身は繊細な焼き加減。 尻尾は良き肴。 鮎の肝ソースは 苦味で上品に皿を纏める。 ・アジとハーブの海苔巻き 手で掴み、一口でいただく。 ハーブの辛味がアジを踊らせ 海苔の香りが二つを包む。 バランスがとれている。 こんな食感は初めてだ。 ・椀物 鯛と海老の真薯(しんじょ) トウモロコシのお餅 どれも風味豊か。 両者は共に香味を主張し 最高の出汁となる。 ・焼き物 表は焼かれ中は柔らか。 ブリュレに似ている。 デザートのような食感。 進み、メダイの身を捕らえると 和へと引き戻された。 新玉ねぎと蛸が そっと存在感をだす。 ・揚げ物 キス、メヒカリ 福岡では珍しいメヒカリ。 新鮮さがあり本場で いただくような錯覚を覚える。 薬味メジナのさっぱり感も良い。 ・鴨肉 香ばしい鴨肉は 胡椒が効いている。 白髪ネギの風味も良い。 飛ばないスパイスは ネギボウズの花だった。 これも面白い。 上品だ。 ・ご飯物 オクラと釜揚げシラスのご飯。 一人に一合とは驚く。 メカブ入りオクラとシラスだけでも 良い組み合わせ。 そこに黒米が散らばり深みある 飯となる。 最高に美味い。 最高の〆。 余った飯は店主に握られ 土産となる。 嬉しい心遣い。 ・日本酒 秋田 純米吟醸 角右衛門 夏酒 高知 純米吟醸 土佐しらぎく 美潮 香川 純米 悦凱陣 コースで使われている器に 江戸時代のものもある。 時代を黙認してきた器に 繊細な料理で彩る。 個性的な表現法は 芸術的。 独特ではない。 先を行く創作和食。 才能の押し付けもしない。 もてはやされずともよい。 自分らしく。 誰かに喜んで貰えたら それでよい。 情緒を奏で音楽性がある料理らが そう語っているようだった。 それは 店主の優しさや 思いやりが垣間見える 「人」 なのだろう。 私は密かに共感した。 秘密にしたい 特別な店。 午後五時四十五分 地下鉄を降り地上に出ると ビルに反射した 三時のような六時の陽が 私の左目を遮る。 左手で眉を隠す。 それは いつもとは違う 何かが起こる予感だった。
稀少な日本酒と料理で楽しむ至福の和食空間
畏れながら私奴も行かせて頂きました。 極上の酒峰利き酒三種セット、二杯目にして溜息です。今夜頂いたお酒は。 ・ゆめばかり 美丈夫 平成27年度醸造 ・蓬莱泉 純米大吟醸 生酒 ・志太泉 大吟醸原酒 平成12年ビンテージ ・来福 精米歩合八% ・土佐しらぎく ・錦爛 純米大吟醸 袋採り 無濾過 ・山の寿 ワイングラスで頂く蓬莱泉。香りが素晴らしく立ち登り、爽やかな口当たりでグゥ〜ッと旨さが染みてきます。あの名酒「空」になる前の酒ですか。そりゃあ美味いな。 志太泉は平成12年モノなのに透明度が高く、新鮮な口当たりです。寝かせたお酒だからか、こちらはワイングラスではなく、間口広めなグラス(透明だからビーカーみたいな)で頂きます。 来福は八%まで磨いています。三十%でも、スゲ〜ッとか思ってしまうのに、八%ですよ。飲めばしっかりとしたお米の味わい。旨さが伝わってきます。 恐ろしいです。 「酒屋では見ないですよね〜」と呟くと、「売ってはいませんねぇ〜」って、普通に返されました〜。 アラまで入ったお造りも美味しく、北海道からの本物のシシャモも味をグッと含めて焼いて頂きます。 柔らかで奥行きのある胡麻豆腐が、また酒を美味くしてくれます。 酒がすすみます…………いえ、「お酒」と呼びましょう。有難い飲み物です。
経験と新鮮素材が魅力の老舗居酒屋
昔から仙八の高尾さんは 寿司屋の玉庄で修行して 玉庄の隣に居酒屋の お店を出して、美味しくて、だんだんと、お客様様が増え出して 並んだり、予約して 仙八さんに通っていましたよ!
全て個室◆鮮魚店の息子が腕をふるう日本料理店◆落ち着いた和の空間で魚介を堪能…
大人の宴会 焼とりや素材が美味しい料理も良いが、たまには本格的な日本食をいただきにこちらのお店へ。 玄関の構えから本格的な日本食のお店です。 どの料理もお出汁の味がとても美味しくだし巻きや茶碗蒸しは本当に美味しかった。 全体的に料理は少量でしたが、ひとつひとつがとても美味しくいただくことが出来ました。 今回は飲み放題にしたのですが、なんと甕雫がテーブルに置いてあるではないですか。 氷も準備されていて本当に美味しくいただきました。 次回うかがうときは11000円のコース料理を食べてみたいですね。 本当に美味しいお店でした。 この日はちょっとびっくりした事件が発生。 なんとお隣の席にご近所さんの飲み友達ご夫婦がいるじゃないですか。 又同じ日の同じ店を選ぶとは、びっくりでした。 ごちそうさまでした。
何を食べても美味しかった。けど、感動はなかったかな。エビのハトシとお刺身が美味しかった。
素材の旨味を引き出しつつも美しい、福岡トップクラスのお勧め店
中洲ジャズの夜。つのだ ひろが「メリー・ジェーン」を生演奏と生歌で歌いあげた♬ 博多中洲で多くの観衆で酔いしれた٩( 'ω' )و リアルタイムでは知らないが、曲は知っている。中洲にはしんみりと似合う名曲だと思った(^^) そんな中洲で呑む。 落ち着いた大人のお店が多い西中洲。今宵は、 「西中洲 しん進」週末の夜、しっぽりと一人呑み。 食べログ評価は、3.72だけあり、結論から言えば、料理はかなりうまいし、雰囲気もよい٩(^‿^)۶ お通しは、トウモロコシのすり流し。冷製。深い味わいがあるが、さっぱりといただける。 対馬の大穴子の白焼きは、ヘタな鰻より肉厚。だが、決して大味ではなく、素材の繊細な旨味が楽しめる。カリカリの皮が味わいを深める。塩とさわびだけでいただく。これは、かなりうまい。 焼酎は焼芋黒瀬を切子グラスでいただく。やはり、切子で呑む焼酎は、いつもより美味しくいただける◎ 小鰯の山椒煮は、丁寧に炭火で炙ってから供される。 牛ほほ肉のトロトロ煮込みは、ハーフで出してもらったが、思わず、大将にこれはうまいね〜٩( ᐛ )وと感想を伝えると、自信に満ちた笑顔で美味しいでしょ?トロトロになるまで煮込みます!と。うまい一品。 この後、栗の素揚げに、自家製の辛子明太子をいただく。もうすでに焼酎を何杯いただいただろうか? 居心地の良いカウンターにて、心地よい酔い(^^) ごちそうさまでした٩( ᐛ )و٩( ᐛ )و ⭐️⭐️⭐️⭐️ #西中洲の名店 #クラフトビールが飲める店
丁寧な手仕事が光る、絶品穴子天と焼き魚の贅沢和食
会社関係でお世話になった方の定年退職のお祝いで、こちらのお店で慰労会を。昔の話で盛り上がりました。 #定年退職の慰労会 #久しぶりの再会 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
西中洲に佇む天ぷら割烹ろくは少し変わった雰囲気。そんなろくに迷い込んでみませんか
オシャレさが良い、天ぷら屋さん。 6席しかないので、予約した方がいいかもですね。8時過ぎに行きましたがすぐに満席になってしまいました。
ホテルニューオータニ博多付近 日本料理 日本酒が飲めるのグルメ・レストラン情報をチェック!