皆さんの中にも気になってた、見たことある!と思う方がいるのではないでしょうか?♪(´ε`*) 数年前より渡辺通りFBS向かい側にある牡蠣小屋です。 さて、大将こだわりの豊前海ひと粒牡蠣! 小粒に見えますが身はぎっしり、味は濃厚です。 こちらは炭火に蒸し焼きスタイル。大将が焼き方を教えてくれ、甲斐甲斐しく殻を開けて声をかけてくれます。私は慣れて牡蠣の扱いも慣れ黙々と食べますが 笑 年々、メニューが増えてます。今年のメニューを載せます。 トイレは向かい側のコンビニが快く貸して頂けます。申し訳なくて帰りにお茶買って帰ります 笑 私は車を持たないため糸島などになかなか行けず…シーンズ中2~3度訪問して焼き牡蠣を堪能してます。 昨年はとうとう九州ウォーカーにて紹介されお客さんが増えまったり一人で焼き牡蠣と向き合うことが難しくなりつつありますが、そんなときは持ち帰って楽しんでます。 #同僚と気軽に #昼から飲める #大将の個性が強い #テイクアウトできる #癖になる逸品 #リーズナブルな価格設定 #豊前一粒牡蠣 #牡蠣小屋
大丸のデパ地下で、セール中だったのでお土産に、ひつまぶし弁当を購入。サービスでだし巻き卵がついてきました。説明書によると蒸していないうなぎだそうです。見た目はそこまで美味しそうに見えないのですが、説明書通りレンチンで①うな重として食べてみると思いの外美味しかったです。だし巻き卵も、茶碗蒸しをたべているようで美味しかったです。
博多三大寿司 河庄、やま中、高玉の高玉本店に行きました。私が行く街寿司屋さんの修行の場でもありました。 残念ながらカウンター席は満席で二階のテーブルざしき席に案内されました。 まずお造りで、西日本なんですね。一皿一切り身そして酢味噌で食べる昆布ついて握りを期待させる新鮮で美味しい切り身でした。 次に高玉名物西京焼きを焼き物で頂きました。正月のご年始にも使われるとか 焼き物に時間がかかるので女将さんが酒のあてに数の子を持ってきてくれました 最後にお任せで握りを五貫頼みました。 どれも旨く ガリも旨かったです。 現金払いで15000円 ご馳走さまでした
Retty初投稿のお店、清川にある海鮮料理の美味しいお店磯ぎよからず博多本店に行って来ました。 このお店は川端など数店舗ある磯ぎよしの別邸で最近出来たお店で、今年2月に予約した時、私が急病でドタキャンした時に素晴らしい対応して頂いたので、是非とも御礼方々行こうと思っていました。 先日、丁度行く機会があり早速向かいました、カウンター個室が2部屋と、メインのコの字カウンター席が有ります。 新品の白木のカウンターに座り、まずは山﨑のハイボールから始め、先付けは2色胡麻豆腐、メヒカリ、刺身盛り合わせ、鯨刺身、がめ煮、牛ステーキ、白ワイン(笑)太刀魚唐揚げ、鯛の煮付、ミニ海鮮丼、最後は抹茶アイスでした。 新鮮で美味しい料理です、ご馳走さまでした! #清川グルメ
さかいで予約が取れなかったがさかいのお弟子さんが同ビル3階で我逢人という素敵なネーミングの店を開いているので予約。我逢人は2人いらして、かれこれ10年以上修行されている川島さんに予約。 メニューはつまみ8種と握り12貫のおまかせのみ 33000y/p。 博多の中洲沿いにあるコレまた洒落たビルがテンション上がる。間接照明が美しい。 部屋に入り川島さんのご挨拶のあと、産地やエピソードを教えていただきながらサーブされたメニューがコチラ。 料理: 沖縄 太もずく 富山ホタルイカと福岡タコ 佐賀の鮑 5時間も酒蒸した一品 京都舞鶴 トリガイ 北海道 ボタンエビとウニソース ウニソースに酢飯を 与一のあん肝と奈良漬 対馬のノドグロ 紅瞳 握り:固形のガリは青山海味の継承 春子 勝浦の金目鯛漬 北海道 網走のキンキ 熊本 天草 こはだ 青森 易国間 赤身の漬 中トロ 大トロ 天草の車海老 キンメとキンキの出汁で味噌汁 福岡鴨頭ネギ 島根浜田漁港のどんちっち鯵 ねぎと生姜の薬味 青森 北紫雲丹 佐賀有明の海苔 穴子 中落ちのネギトロ 玉子焼き 特に美味しかったのは対馬のノドグロ、網走のキンキ。脂が最高。選び抜いて拘って作っているのがわかる。 川島さんも誠実な人柄が伝わってきて好感。 この様に素晴らしいお弟子さんを輩出されているさかいさんの素晴らしさはもちろん、酒井さんを輩出したミシュラン2つ星の青山海味の素晴らしさは推して知るべし。 酒井さんは海味の2番弟子だそうで、1番弟子は長野県諏訪の中野屋だそう。中野屋にも是非行ってみたい。 #81
ひむか山道うなぎを 心ゆくまで
リーズナブルな価格で鰻が食べられる鰻の成瀬にいったらもう店頭に待っている人が。あれ?と思って予約表の名前を見たらあと十数組あって、全部韓国人。インバウンドとSNSなんでしょうね。 そこでお腹が鰻なので、歩いて直ぐの山道 渡辺通店へ。ランチメニューからうな重を注文。 店内はビルの二階に上がったところにお洒落な空間があってそこにテーブル席がありました。 薬院の本店は関西ですが、渡辺通のこちらは社長の指示で関東風でした。 まず冷製の小鉢が2つ。茄子と小海老、ごぼうです。 うな重は、ご飯を大、普通、少なめと聞かれ普通と言いましたが、上品な器に普通でも上品な量でした。ランチの鰻は一択なので、ランクは分かりませんが、うなぎ特有な臭みはなく、タレも薄口で旨い。 関東風なのでもう少しふっくら感と焼きがあると良いと思いましたが、鰻は宮崎で国産鰻を養殖したものでなかなかのものでした。 テザーとはチーズインクリームとアイスコーヒーでした。 カード払いで5500円 ご馳走さまでした
(2025.05.02) 100年以上に渡って博多の食を支えてきた“柳橋連合市場”にある『柳橋食堂せいちゃん』でいただいた「明太子漬け丼」 明太子一腹が載る豪快さも然ることながら、“漬け”にされたネタもおいしく… 汁代わりの信州そばも喉越しが良い逸品でありました 100mほどのアーケードに鮮魚店、生鮮食品店など35店舗が軒を連ねる“柳橋連合市場” 近年はインバウンドのお客さまをターゲットにした海鮮丼などを提供するお店が増えていますが、こちらはそれ以前よりイートインスペースを持っていた『柳橋食堂』を後継されたのだそうで… 1階の奥にある階段で上がった2階の客席には、4名掛けテーブル5卓とカウンター4席ほどが並びます 贅沢な「特上博多海鮮丼」などもありますが、こちらではリーズナブルにただける“漬け丼”をウリにされているようで… シンプルな「博多漬け丼」のほか「卵黄漬け丼」や「明太漬け丼」「イクラ漬け丼」「ウニ漬け丼」などと並びます そんな中から選んだのは「明太漬け丼」 漬けにされたまぐろや鯛、サーモン、イカと盛られた上にドーンと明太子一腹が載せられます “漬け”と言ってもタレを潜らせただけなのか、ねっとりとした舌ざわりが味わえるほどではありませんでしたがほんのりとした甘みにおいしさを感じることができるタレでありましたし、添えられたわさびの風味もあって満足な一杯でありました 珍しく思えたのはデフォルトとして信州そばが添えられることでありまして… そのコシのある歯ごたえと喉越し、そしてかつお出汁の風味も楽しめるものでありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/44509801.html
わさびいなりやバラエティ豊かな巻き寿司が楽しめる、手土産にぴったりな寿司店
古市庵の太巻きは美味しい★