更新日:2022年12月25日
新鮮なネタと贅沢気分を味わえる本格派回転寿司
2017年にリニューアルして店名も変更 2017年11月17日にリニューアルして、「廻鮮漁港」から「力丸」に名前が変わった。しかし、運営会社は前のまま。姫路発祥で、姫路を中心とした回転寿司屋を展開している会社である。三宮にも店舗をオープンしたり、次第に東の方へ広がりつつある。姫路や家島で水揚げされた魚も使ったりして、地元ではおなじみの回転寿司屋である。とはいえ、やまかちは改名してから初めての訪問であるw 13時15分ごろ到着、日曜日なので結構混んでいたが、ラッキーなことにボックス席が1つだけあいていた。前は食べたいものを用紙に書いて板前さんに渡していたが、今時なら当然のことだが、タッチパネルでの注文になっている。今日は日曜なので、お得なランチは無し。食べたいものを1つずつ注文しなければならない。播磨灘で獲れた魚もおすすめメニューにある。また生簀があって、注文すればその場でさばいてくれる。少し高級な回転寿司屋。 今回注文したものは、以下の通り。「えんがわ」(275円×2)、「ねぎまぐろ・いくら軍艦相盛」(330円)、「さば棒寿司」(220円)、「ぶりのあら汁」(308円×2)、「するめいか」(165円×2)、「活ぶり」(275円×2)、「赤エビ」(275円)、「自家炊き煮穴子」(440円×2)、「玉子焼」(110円×2)、「兵庫県産 はりいか塩レモンにぎり」(330円×2)。やまかちは、煮穴子が一番好き。その次はえんがわかなぁ。はりいかを塩レモンで食べるのも、斬新であった。 以前は色ごとに皿を分けて積んでいたが、いまはマイクロチップが埋め込まれているため、ランダムに積んでいても大丈夫。2人で寿司15皿とあら汁2杯、〆て4411円。ス〇ローとかく〇寿司より値段は高いが、魚のレベルは高い。
西田原にある福崎駅からタクシーで行ける距離の回転寿司
実家に帰った時母親と利用。 お寿司はほぼ1皿税抜き100円です。 普段からお刺身をあまり食べない僕は、「えび天マヨネーズ」「たらこマヨ軍艦」「たるたるチキン南蛮(甘酢あんかけ)」「カニクリームコロッケ」「かぼちゃの天ぷら」などなどを注文←寿司屋とは。 今回初めて食べたのは「たこシュウマイ寿司(天マヨソース)」。 たこシュウマイはたこの練り物の天麩羅で外側がカリカリ。天マヨソースは酸味が効いてます。美味しかった! ここは刺身以外のオリジナルなメニューが多くて好きです(^^) (2019.4.13)
蓮常寺にある網干駅からタクシーで行ける距離の回転寿司
トリ貝やシマアジなど寿司屋さんで食べるのとかわりません
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