明 細 書 包装物の発注システム 漏分野
本発明は、 包装物を S¾igする S¾i#と纖物の S¾iを発注する発注者との間で その発注を管理するシステム及び端末に係り、 特に、 手間や時間の面で有利であ つて、 しかも、 販売メ一力又は ¾メーカに取引上不測の不利益を与えるのを防 止することができるとともに、 販売メ一力が幅広 ヽ願稀難件を設定すること ができるするのに な包装物の発注システム及び包装物の発注管理端末に関す る。 背景技術 ' 電^^の販売メーカが 品を販売するときは、 その商品を発泡スチロール 等の包装物で包装し、 出荷を行うのが Ί的である。 ¾*、販売メーカが被包装 物である商品の包装物を発注するには、多数ある^ ¾物の iiメ一力のなかから、 包装物の使用材 ¾s 耐久性又はコスト等の設 tf M 件を満たしてくれる製造メ 一力を探しだし、 発注を行っていた。販売メ一力が Ifたな商品を iiするたびに S iメーカを探し出すのでは、 大変な労力と時間を要するので、 多くの;^"、 販 売メーカは、 レヽくつかの取引先を確保しておき、 包装物の 愤^ ^件に応じて その取引先である SSgメーカのなかから選択している。
しかしながら、 取引先を有していない!: 的新規な販売メーカにあっては、 取 引先を確保するまでは、 製 メーカを探さなければならず、 労力や時間を要する ことは避けられず、 探しだしたとしても、 販売メーカが希望する^ 件を どの程度満たしているかまでは、 実際に取り引きしてみるまでは分からない。包 装物が完成した段階で結局^† 幾件を満たしていなかったときは、包装物の 難やり直しを伴うか、販売メーカは取引を中止して別の S ^メーカをあたるか、 いずれにしても販売メ一力又は製造メ一力に取引上不測の不利益を与える可能性
がある。
さらに、 取引先を有している販売メーカであっても、 狭い範囲の取引先のなか から選択するのでは、 例えば、 包 «Iの耐久性を若干抑えてコストを繊したい とか、 包装物の材料を変更して重量を軽くしたいというような要望は、 それら取 引先の受注能力に制限されてしまい、 幅広い ^件を設定することが困難 であった。 ともすれば、新たな メーカを探しだすという労力と時間を考える と、 逆に、 取引先の受注能力に合わせて觀稀 件を しなければならない とい 事^も想、定される。
さらに、 包»の発注から完成までには、 牛を満たすことができる か否かの 包装物で被包 S )を包装した状態で落下を繰り返す落下 ¾の結 果の石鶴等様々な手続を経なければならない。特に、 落下試験は、 商品の信頼性 に直接かかわることであるため、 販売メーカと製 メーカとの立ち会いのもとで 行われる。 そのため、 発注から完成までには、 どうしてもある程度の時間を要す ることとなる。
そこで、 本発明は、 このような微の漏の有する未勝夬の課題に着目してな されたものであって、 手間や時間の面で有利であって、 しかも、 販売メ一力又は メ一力に取弓 I上不測の不利益を与えるのを防止することができるとともに、 販売メーカが畐広い^ ^件を設定することができる包^ ϋの発注システム 及び発注管理端末を提供することを目的としている。 発明の開示
上記目的を達成するために、 本発明に係る請求の範囲第 1項記載の包 »の発 注システムは、 包装物を SStする S¾t#の利用に供する 者用端末と、 包装物 の を発注する発注者の利用に供する発注者用端末と、謂 ¾t者と備 3発注 者との間でその発注を管理する発注管理端末とを通信可能に接続したシステムで あって、 編 3発注者用端末は、 包 ¾1の 件に関する讓十条件膚幸 g¾び 被包装物の开 に関する被包 ¾ )関連データを発注要求とともに r§3発注管理端 末に送信するようになっており、 fif己発注管理端末は、 雄 HS¾g者用端末ごとに
その ¾の受注能力に関する S ^者能力情報を記憶するための記憶手段と、 前 記謹十条件髒阪び蕭 皮包 »関連デ一夕に基づレヽて包難の職を して その包装物の形 I犬に関する包装物関連デ一夕を生成する形状データ生成手段と、 十条件膚報をもとに 信 3記憶手段の ^能力情報を検索してその I ^十条 件障報の言賴† ¾件に見合つた受注能力に対応する S ^用端末を索出する検 索手段とを有し、 3発注要求とともに fl3i¾i十条件晴報及ひ ¾1¾皮^物関連 デ一夕を受信したときは、 受信した離卜 牛膚幸阪ぴ被包 関連データに基づ V、て編 S狱デ一夕 手段による包難関連デ一夕の生成を行ヽ、 編3受信し た!^十条件廣報をもとに擺 Bf鏡手段による鶴を行い、編研狱データ生成手 段で生成した包装物関連データを ΙίίΐΒ^手段で索出した製 #用端末に送信す るようになっている。
このような構成であれば、 発注者である販売メーカが包装物を発注する:^"、 販売メ一力は、 発注者用端末にぉレヽて歸十条件清報及び 包 関連データを入 力し、 発注を要求する。発注者用端末では、 発注が要求されると、 入力された設 計条件清報及ひ被包装物関連データが発注要求とともに発注管理端末に送信され る。
.発注管理 έ末では、 発注要求とともに ^十条件清報及 皮包装物関連データを 受信すると、形 1犬データ生成手段により、 受信した ^十^ ί牛清幸阪ぴ 包装物関 連デ一夕に基づいて、
材質、カロェ方法などが貌されて 関連 データが生成される。 そして、 手段により、 受信した I "条件清報をもとに 記憶手段の 者能力情報力 されて、 その 1§1十条 ί牛隋報の ^^ 牛に見 合つた受注能力に対応する ^用端末が索出さ 生成された包難関連デ一 夕が、 索出された^ t#用端末に送信される。
ここで、 記憶手段は、 s¾g者能力情報をあらゆる手段で且つあらゆる時期に記 憶するものであり、 S¾g者能力情報を予め記憶してあるものであってもよいし、 S¾i者能力' If幸 gを予め記憶することなく、 置の動作時に外部からの入力等に よってデータを言己' itするようになつていてもよい。以下、 請求の範囲第 8項記載 の包装物の発注管理 έ耑末におレヽて同じである。
また、 十 牛膺報には、 例えば、使用麵材 サンプル籠 牛、 被包装 物許 口避、 外劍纖又は纖材料設灘態に関する情報が含まれる。以下、 請求の範囲第 8及び第 9項記載の包 ¾ lの発注管理端末にお ヽて同じである。 さらに、 本発明に係る請求の範囲第 2項記載の包装物の発注システムは、請求 の範囲第 1項記載の包装物の発注システム項において、 編己発注者用端末は、 包 装物の納入希^牛に関する納^件隋報、 m m mmm
関連デ一夕を ris発注要求とともに 配発注管理端末に送信するようになってお り、 編己発注管理端末は、 編己発注要求とともに歲 内入条件清報、 mm 件隋報及び蕭 皮包装物関連データを受信したときは、 受信した納 牛晴報及 ぴ mi十条件清報をもとに編 錄手段による s¾g者用端末の 凍を行うようにな つており、
記記憶手段の ssg者能力情報を して、 その納入条件清報の納入希^ ¾件及び その^十条件清報の設 tmn^牛に見合った受注能力に対応する製 用端末を 索出するようになっている。
このような構成であれば、 発注者である販売メーカが包装物を発注する:!^、 販売メーカは、 発注者用端末において納 件隋報、 十^ mt報及 皮包装物 関連デ一夕を入力し、発注を要求する。発注者用端末では、発注が要求されると、 入力された納入条 ί牛清報、 謎十^ f牛隋報及ひ被包装物関連データが発注要求とと もに発注管理端末に送信される。
発注管理端末では、 発注要求とともに納入条件隋報、 ¾i十条件清幸 ¾¾ひ¾包装 物関連デ一夕を受信すると、繊手段により、 受信した納 λ ^牛清報及ひ mi十条 件障報をもとに記憶手段の s¾t者倉^情報が されて、 その内; ^件清幸 gの糸内 入希 件及びその 1 ^十条件清報の 件に見合った受注^ Λに対応する
SSi者用端末が索出さ された包装物閧連デ一夕が、 索出された SSi#用 末に送信される。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 3項記載の包装物の発注システムは、 包装 物を i¾tする SSt者の利用に供する S¾t#用端末と、 包装物の M を発注する発 注者の利用に供する発注者用端末と、 廳 と媚 3発注者との間でその発注
を管理する発注管理端末とを通信可能に したシステムであって、 備3発注者 用端末は、 包難の謹稀難件に関する 十条件清幸級ひ被包装物の开狱に関 する被包装物関連データを発注要求とともに ΙίΠΒ発注管理端末に送信するように なっており、 filB発注管理端末は、 編31 ^十条件清幸^ひ ½3¾包装物関連デー 夕に基づいて包装物の形状を してその包装物の形状に関する包装物関連デー 夕を生成する开狱デ一夕生成手段と、 廳胞難関連デ一夕及び IStttfc情報 を記憶するための記憶手段と、 編 者の受注能力に関する iSt者倉 情報を もとに ΙΐίΙ3記憶手段の 十 牛清報を ¾mしてその製造者能力情報の受注能力に 見合つた觀稀難件に対応する包装物関連データを索出する I嫁手段とを有し、 己発注要求とともに ΙΪΙ3Ι^十条件膚幸 B¾ひ i 皮包装物関連データを受信した ときは、 受信した謹十条件髒阪び被包 M)関連デ一夕に基づヽて編研狱デ一 夕生成手段による包装物関連デ一夕の生成を行ヽ、 編研娥デ一夕 «手段で生 成した包装物関連データを編 3受信した願十条件清報と対応付けて編 3記憶手段 に記憶する一方、 編 能力情報を受信したときは、 受信した S ^倉 情 報を編 3記憶手段に記憶し、 編 3S ^用端末から発注要求を受信したときは、 ΙίΠ3記憶手段の S¾t者能力情報をもとに 信 ·手段による! ¾g者用端末の^ m を行い、 前言 ¾m手段で索出した包装物関連データを 信 3¾者用端末に送信す るようになっており、 碰機者用端末は、備職者能力情幸扱び 3受注要 求を 発注管理端末に送信するようになっている。
このような構成であれば、 発注者である販売メーカが包装物を発注する: ¾^、 販売メ一力は、 発注者用端末にお ヽて 1¾1十条件隋報及び被包装物関連デ一夕を入 力し、 発注を要求する。発注者用端末では、 発注が要求されると、 入力された設 計^ (牛清報及ひ被包装物関連デ一夕が発注要求とともに発注管理端末に送信され る。
発注管理 ί末では、 発注要求とともに!^十条件隋幸 g¾ひ被包装物関連データを 受信すると、 开娥デ一夕^ ^手段により、 受信した 十条件魔幸 ¾ぴ皮包装物関 連デ一夕に基づヽて、 包装物の舰が貌されて包雜関連デ一夕が細さ^ 生成された包働関連データが、 受信した 十条件清報と対応付けられて記憶手
段に記憶される。
一方、 S¾i者である メーカが^ »を受注する i 、 I ^メーカは、 S¾i 者用端末において S¾i者能力情報を入力し、受注を要求する。 S¾t#用端末では、 受注が要求されると、 入力された S¾t者會 情報が受注要求とともに発注管理端 末に送信される。 なお、 者能力情報は、 受注要求と別に予め発注管理端末に 送信さ 記憶手段に記憶されていてもよい。 ' 発注管理端末では、 離者能力情報を受信したときは、髓手段により、 受信 した ii者能力'„もとに記憶手段の 十条件膚報が^されて、 その i¾it# 能力情報の受注能力に見合った 牛に対応する包装物関連データが索出 さ 索出された包装物関連データが 用端末に送信される。
ここで、 発注管理端末は、 倉 情報を受信したときは、 受信した S ^者 能力情報をもとに 手段による を行レ \ 手段で索出した包 関連デ —夕を S¾i者用端末に送信するようになっているが、 S ^が発注者の身元や所 在を ¾ ^することを容易にするという観点からは、 さらに、 «した^ )関連 データ及び受信した 牛清報を、 発注者を特定するための発注者特定情報と 対応付けて記憶手段に記憶し、 包装物関連データとともに発注者特定情報及ひ設 計条件膺報を製^ #用端末に送信するのが好ましい。以下、 請求の範囲第 9項記 載の包装物の発注管理端末にぉ 、て同じである。
また、 記憶手段は、 包装物関連データをあらゆる手段で且つあらゆる時期に記 憶するものであり、包装物関連データを予め記憶してあるものであってもよいし、 包装物関連データを予め記憶することなく、 本装置の動作時に外部からの入力等 によってデータを言 atするようになつていてもよい。以下、請求の範囲第 9項記 載の包装物の発注管理端末にぉ 、て同じである。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 4項記載の包装物の発注システムは、 請求 の範囲第 3項記載の包装物の発注システム項において、■己発注者用端末は、 包 装物の納入希 »件に関する納 件隋報、
関連デ一夕を編 3発注要求とともに ΙίίΚ発注管理端末に送信するようになってお り、 備己発注管理端末は、揚3発注要求とともに備钠入条件清報、編 3鼷十条
件清報及び 包装物関連デ一夕を受信したときは、 編 3开狱デ一夕生成手段 で生成した包 »J関連データを編 3受信した納 件清幸阪ぴ ¾S十条件膚報と対 応付けて編 3記憶手段に記慮し、 tiriBi鏡手段は、 擺 asm者能力情報をもとに r^記憶手段の納入^ ί牛 »報及び mi十条件隋報を して、 その s^ttf 力情報 の受注能力に見合つた納入希望 牛及び^ ^牛に対応する包装物関連デー 夕を索出するようになっている。
このような構成であれば、 発注者である販売メーカが包装吻を発注する ± 販売メーカは、 発注者用端末において納 件清報、 體十条件膺報及«包装物 関連デ一夕を入力し、発注を要求する。発注者用端末では、発注が要求されると、 入力された納入条件隋報、 十条件清幸 g¾び皮包装物関連データが発注要求とと もに発注管理端末に送信される。
発注管理端末では、 発注要求とともに納 ^牛隋報ヽ 醒働隋報及び被包装 物関連データを受信すると、 生成された織物関連データが、 受信した納入餅 情幸 ひ!^十条件清報と対応付けられて記慮手段に記憶される。
一方、 ^者である製 メーカが包装物を受注する 製 メ一力は、 者用端末において sst者能力情報を入力し、受注を要求する。 S 者用端末では、 受注が要求されると、 入力された S¾g#tfe 情報が受注要求とともに発注管理端 末に送信される。
発注管理端末では、 受注要求とともに^ #能力情報を受信したときは、 歸 手段により、 受信した S¾g者能力情報をもとに記憶手段の納入条件清幸 g¾ぴ mi十
^牛清報が^ mされて、 その 者能力 の受注能力に見合つた納入希 件 及び! ^橘^ (牛に対応する纏物関連データが索出さ 索出された包纖関 連データが 者用端末に送信される。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 5項記載の包装物の発注システムは、 請求 の範囲第 2及び第 4項のいずれかに記載の包働の発注システム項において、 前 記発注管理端末は、 編 内入条件廣報に基づいて編 3発注者の発注に応じて ii される包装物について もりを行ってその もりに関する もり情報を生 成する通もり情幸胜成手段を有し、 備 3発注要求とともに編 B内 λ ^牛障報、
媚 3鍵十条件髒扱ぴ蕭 皮包装物関連デ一夕を受信したときは、 受信した納入 条件隋報に基づいて ir§3見積もり情幸胜成手段による生成を行い、 編3 資もり 情幸^ ΙΞ成手段で生成した貝栽もり情報を 配発注者用端末に適言する一方、 m 見積もり情報の送信に応じて発注^! ¾fを受信するまでは、 iB i tに対す る発注を待機する発注待霞態とし、 編 3発注廳忍維 πを受信した後は、 mm 鍵に対する発注が可能な発注可會默態とするようになっており、 媚己発注者用 端末は、 編己見積もり情報を受信したときは、 受信した見積もり情報を出力する 一方、 発注 δ鶴忍を入力したときは、 tit己発注 口を frt3発注管理端末に送信 するようになつている。
このような構成であれば、発注管理端末では、発注要求とともに納 件清報、 聽十»1青報及び 包働関連デ一夕を受信したときは、 受信した納 件清報 に基づいて、 発注者の発注に応じて s¾itされる包装物について見積もりが行われ て見積もり情報が生成さ 生成された纖もり情報が発注者用端末に送信され る。 そして、 見積もり情報の送信に応じて発注 ¾¾¾を受信するまでは、 . 者に対する発注を待機する発注待纖態となる。したがって、発注待職態では、 者が受注を要求しても、 発注が行われることはないし、 もちろん、 受注要求 なしに、 発注が行われることもない。 .
発注者用 5¾末では、 見積もり'清幸を受信したときは、 受信した見積もり情報が 表示等によって出力される。 ここで、 販売メーカは、 出力された Ml責もり情報を その見積もり内容でよければ、 発注者用端末において発注 βを入力す る。発注者用端末では、 発注石鎮が入力されると、 発注 ¾ 難口が発體理端末 に送信される。
発注管理 ¾末では、 発 ¾¾¾ (を受信したときは、 S¾i#に対する発注が可 能な発注可倉^態となる。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 6項記載の包装物の発注システムは、 請求 の範囲第 1乃魏 5項のいずれかに記載の包装物の発注システム項において、 前 記発注者用端末は、 備 3発注者の発注に応じて される包装物で被^ 1を包 装した状態で落下を繰り返す落下試験の 希望条件に関する試 件 幸扱び
觸己発注者を特定するための発注者特定情報を«実行要求とともに雄己発注管 理端末に送信する一方、 f!3落下«の結果を閲覧する 結果閲覧要求ととも に前記発注者特定情報を ti配発注管理端末に送信するようになっており、 mm 注管理端末は、擺 3発注者の発注に応じて される包難を特定するための包 装物特定情報を纏 3発注者特定情報と対応付けて編 3記憶手段に記憶し、 編 3試 験実行要求とともに編 3試驗件隍報及び 発注者特定情報を受信したときは、 受信した発注者特定情報に対応する包 ¾ )特定情報を嫌 3記憶手段から読み出し、
3受信した震 件晴報に基づヽて編3読み出した包装物特定情報により特定 される包装物について編 3落下試験を行い、 その落下 »の結果に関する試驗結 果情報を編3受信した発注者特定情報と対応付けて iffi記憶手段に記憶する一方、 編 3麵結果閲覧要求とともに編 3発注者特定情報を受信したときは、受信した 発注者特定情報に対応する雲纖結果情報を編3記憶手段から読み出し、読み出し た試験結果情報を ΙΐΤ 発注者用端末に送信するようになっている。
このような構成であれば、 発注者である販売メーカが包装物を発注した後、 落 下試験を行うことを要求する ί 、 販売メーカは、 発注者用端末において試驗 件隋報及び発注者特定情報を入力し、 落下試験を行うことを要求する。発注者用 端末では、 落下試験を行うことが要求されると、 入力された 件隱扱び発 注者特定情報が試験実行要求とともに発注管理端末に逝言される。
発注者管? iffl 末では、 実行要求とともに iS ^ (牛唐報及び発注者特定情 報を受信すると、 受信した発注者特定情報に対応する^ ¾物特定情報が記憶手段 から読み出さ 受信した ¾ ^件廣報に基づ、て読み出された包装麟定情報 により特定される包装物について落下纖が行われる。 そして、 その^ T纖の 結果に関する纖結果情報が、 受信した発注者特定情報と対応付けて記 (i手段に 記憶される。
一方、 発注者である販売メーカが 下 を行うことを要求した後、落下 の結果を閲覧する ί 、 販売メーカは、発注者用端末において発注者特定情報を 入力し、 閲覧を要求する。発注者用端末では、 閲覧が要求されると、 入力された 発注者特定情報が纖結果閲覧要求とともに発注管理端末に送信される。
発注管理端末では、 纖結果閲覧要求とともに発注者特定情報を受信すると、 受信した発注者特定情報に対応する試驗結果情報が Έ己憶手段から読み出さ 読 み出された言纖結果情報が発注者用端末に送信される。 なお、 この落下識贪情報 を発注者用端末側でオンタイムに受信できるようにすることもできる。さらに、 落下雲纖情報をオンタイムで発注者用端末側に表示しながら落下試験の変更希望 情報を発注者用端末より発注管理端末に週言しうるようにしてもよい。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 7項記載の包装物の発注システムは、 請求 の範囲第 6項記載の包装物の発注システム項において、 r§3試験結果 '歸は、 表 示により観される表示情報を含 編3発注者用端末は、 編 B¾示'髒の倍率 を変更する倍率変更要求を送信するようになっており、 編 3発注管理端末は、 前 記倍率変更要求を受信したときは、 受信した倍率変更要求に係る倍率となるよう に編 3¾示情報の倍率を変更するようになっている。
このような構成であれば、 発注者である販売メ一力が 下試験の結果を閲覧す る上で表示情報の倍率を変更する i½、 販売メーカは、 表示情報の倍率変更を要 求する。発注者用端末では、 倍率変更が要求されると、 倍率変更要求が発注管理 端末に送信される。
発注管理端末では、 倍率変更要求を受信すると、 纖結果情報が Έ3憶手段から 読み出さ 受信した倍率変更要求に係る倍率となるように、 読み出された試験 結果情報の表示情報の倍率が変更さ 変更後の難結果情報が発注者用端末に 送信される。
—方、 上記目的を^ δするために、 本発明に係る請求の範囲第 8項言 Β«の包装 物の発注管理端末は、 包装物を itする i ^の利用に供する 用端末と、 包装物の製造を発注する発注者の利用に供する発注者用端末とを通信可能に接続 したときに、 frl己発注者用端末からの発注要求に応じて、 ΙίΙΒ¾者と 発注 者との間でその発注を管理する端末であって、 編 ¾i者用端末ごとにその S¾t 者の受注能力に関する 能力情報を記憶するための記憶手段と、 織物の設 言† ¾ ^件に関する設計条件隋報及び被包装物の形 1犬に関する被包装物関連デー 夕に基づいて包装物の开狱を してその包難の職に関する包難関連デ一
夕を生成する开狱データ生成手段と、 編3驟十 牛清報をもとに編 3言 3ϋ手段の mしてその i ^mt^の Ι 件に見合つた受注能力 に対応する s¾g#用端末を索出する輔手段とを備え、 編 3発注要求とともに前 記 十条件隋報及び蕭3¾包装物関連データを受信したときは、 受信した ¾t十条 件膚幸扱び被包装物関連デ一夕に基づヽて編 3腿データ生成手段による生成を 行い、 編 3受信した 1 "条件隋報をもとに編 3f嫁手段による鍵を行い、漏 3 开狱デ一夕生成手段で生成した包装物関連データを窗 手段で索出した i^ 者用端末に送信するようになつている。
このような構成であれば、 請求の範囲第 1記載の包装物の発注システムと同等 の作用が得られる。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 9項記載の包難の発注管理端末は、 包装 物を^ gする^^の利用に供する $¾t者用端末と、 包装物の を発注する発 注者の利用に供する発注者用端末とを通信可能に接続したときに、 擺3発注者用 端末からの発注要求に応じて、 rlBS¾t#と ΙίΠ3発注者との間でその発注を管理 する耑末であって、 包装物の l¾S† S¾件に関する!^十条件隋報及び被包装物の 形 I犬に関する被包装物関連データに基づいて包装物の形状を決定してその包装物 の开狱に関する包装物関連データを生成する开狱デ一夕生成手段と、 編己包装物 関連データを記憶するための記憶手段と、 の受注能力に関する 能力情報をもとに 信 3記憶手段の ¾1十条件隋報を検索してその SSt者會 情報の 受注能力に見合つた ^^牛に対応する包装物関連データを索出する ί鏡手 段とを備え、 it己発注要求とともに tins ^十条 ί牛晴 ひ mi 皮包装物関連デー 夕を受信したときは、 受信した 十条件髒 8¾び¾包装物関連デ一夕に基づ、て 編研狱デ一夕生成手段による生成を行ヽ、 備 3开狱デ一夕生成手段で生成した 包 閧連デ一夕を 1 3受信した ^十条 Ht#と対応付けて 1 3記憶手段に記憶 する一方、 受注要求とともに編 Bi ^倉 情報を受信したときは、 受信した製 能力情報をもとに ifB m手段による ί鏡を行、 搬 嫁手段で索出した 包装物関連データを rlBI¾ ¾用端末に送信するようになっている。
このような構成であれば、 請求の範囲第 3言 3載の包装物の発注システムと同等
の作用が得られる。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 1 0項記載の^ ¾物の発注管理端末は、 包 装物を S^gする I ^者の利用に供する 用端末と、 包 Mlの M を発注する 発注者の利用に供する発注者用端末とを通信可能に接続したときに、 漏己発注者 用端末からの発注要求に応じて、 編 と雄 3発注者との間でその発注を管 理する端末であって、 漏3発注者の発注に応じて される包装物を特定するた めの包装物特定情報を! [配発注者を特定するための発注者特定情報と対応付けて 記憶するための記憶手段を備え、 籠 3発注者の発注に応じて «¾gされる包装物で 被包 を包装した状態で落下を繰り返す落下 の 希 件に関する 条件晴報及び mis発注者特定情報を試験新要求とともに受信したときは、 受信 した発注者特定情報に対応する包装物特定情報を雄 3記憶手段から読み出し、 前 記受信した Ιίΐ^件髒艮に基づレヽて編己読み出した包装物特定情報により特定さ れる包装物について編 3落下試験を行い、 その落下試験の結果に関する試驗結果 情報を Ιί信 3受信した発注者特定情報と対応付けて r!3記憶手段に記憶する一方、 編 3試駄結果情報を閲覧する試驗結果閲覧要求とともに 発注者特定情報を受 信したときは、 受信した発注者特定情報に対応する瞧結果情報を觸己記憶手段 から読み出し、 読み出した I»結果情報を編 3発注者用端末に送信するようにな つている。
このような構成であれば、発注者管理用 ί耑末では、 実行要求とともに, 条件隋幸阪び発注者特定情報を受信すると、 受信した発注者特定情報に対応する 包装物特定情報が 憶手段から読み出さ 受信した試隨牛隋報に基づいて読 み出された包装物特定情報により特定される^ lについて落下纖が行われる。 そして、 その落下纖の結果に関する瞧結果情報が、 受信した発注者特定情報 と対応付けて記憶手段に記憶される。
一方、 発注管理端末では、 結果閲覧要求とともに発注者特定情報を受信す ると、 受信した発注者特定情報に対応する試驗結果情報が ¾憶手段から読み出さ 読み出された纖結果情報が発注者用端末に送信される。
ここで、 記憶手段は、 包装物関連データをあらゆる手段で且つあらゆる時期に
言己憶するものであり、 包装物関連デ一夕を予め記憶してあるものであってもよい し、 包装物関連データを予め記憶することな《 本装置の動作時に外部からの入 力等によってデ一夕を記憶するようになっていてもよい。
以上では、 上記目的を するための包装物の発注システム及び包装物の管理 用端末を提案したが、 これに限らず、 上記目的を達成するために、 次に掲げる第
1乃至第 3の言 at某体を提案することもできる。
第 1の記憶媒体は、 コンピュー夕により構成される請求の範囲第 8記載の包装 物の発注管理端末に適用する包装物の発注管理プログラムを言 3 [意した言 at ^某体で あって、 包装物の設言 ¾ ^件に関する設計条件晴幸 ¾¾ひ¾包装物の形状に関す る被包装物関連データに基づいて包装物の形 1犬を してその包装物の形 I犬に関 する包装物関連デ一夕を生成する开狱データ生成手段と、 編 十条件障報をも とに 記憶手段の 能力情報を してその ΙδΙ十条件廣報の (牛 に見合つた受注能力に対応する s¾g者用端末を索出する ί鏡手段と備え、 mm 注要求とともに編3 十条件清報及び mi 皮包装物関連デ一夕を受信したときは、 受信した ¾i十条件髒 ひ被包装物関連デ一夕に基づヽて編研狱デ一夕生成手 段による生成を行い、 編 3受信した 1 "条件膺報をもとに編 嫁手段による検 索を行い、 .備研狱データ生成手段で生成した包装物関連デ一夕.を fflBf練手段 で索出した製造者用端末に送信する 理をコンピュータに実行させるためのプロ グラムを言 3'慮したコンピュー夕読み取り可會な言 3隠某体である。
このような構成であれば、 第 1の記'獻某体に記憶された包装物の発注管理プロ グラムがコンビユー夕によって読み取ら^ 読み取られた発注管理プログラムに 従ってコンピュータが実行したときは、 請求の範囲第 8記載の包装物の発注管理 端末と同等の作用が得られる。
さらに、 第 2の記'隠某体は、 コンピュータにより構成される請求の範囲第 9記 載の包装物の発注管理端末に適用する包 ¾|の発注管理プログラムを記慮した記 it媒体であって、 包装物の 件に関する!^十条件隋幸 ¾¾ひ¾^物の形 状に関する被包装物関連データに基づいて包装物の开狱を してその包 »1の 开狱に関する包装物関連デ一夕を生成する开狱デ一夕 ^^手段と、 m ^(o
受注能力に関する SSt者能力情報をもとに觸3記憶手段の ¾1十条件清報を嫁し てその製 it¾能力情報の受注能力に見合った設^^牛に対応する包装物関連 デ一夕を索出する 手段とを備え、 漏 3発注要求とともに!^ 十 牛睛幸阪 ぴ mi 皮包装物関連デ一夕を受信したときは、 受信した謎十条件隋幸扱び被包装 物関連デ一夕に基づいて編 3开狱デ一夕 手段による生成を行い、 備 3織デ —夕生成手段で生成した包装物関連データを ΙίΠΒ受信した!^十条件清報と対応付 けて r§3記憶手段に記憶する一方、 受注要求とともに riBiSg者能力情報を受信 したときは、 受信した ^能力情報をもとに備聽手段による聽を行、 friBi^手段で索出した包装物関連デ一夕を riB«¾g者用端末に送信する処理を コンピュ一夕に実行させるためのプログラムを記憶したコンピュ一夕読み取り可 能な記憶媒体である。
このような構成であれば、 第 2の記憶媒体に記憶された包装物の発注管理プロ グラムがコンビュ一夕によって読み取ら 読み取られた発注管理プログラムに 従ってコンビュ一夕が実行したときは、 請求の範囲第 9記載の包装物の発注管理 端末と同等の作用力場られる。
さらに、 第 3の記'隠某体は、 コンピュータにより構成される請求の範囲第 1 0 記載の包装物の発注管理端末に適用する包装物の発注管理プログラムを記憶した 記'獻某体であって、 備 3発注者の発注に応じて M される包装物で被織物を包 装した状態で落下を繰り返す落下試験の試験希望条件に関する試 件隋報及び 備3発注者特定情報を纖実行要求とともに受信したときは、 受信した発注者特 定清報に対応する包装物特定情報を編 3記 ft手段から読み出し、 編 3受信した試 件隋報に基づヽて前記読み出した包 特定情報により特定される包装物に っ ヽて雄 3落下試験を行ヽ、 その落下纖の結果に関する試験結果情報を編 3受 信した発注者特定情報と対応付けて編 3記 ft手段に記憶する一方、 満獄験結果 情報を閲覧する瞧結果閲覧要求とともに編発注者特定情報を受信したときは、 受信した発注者特定情報に対応する li«結果情報を編 3記憶手段から読み出し、 読み出した I»結果情報を備3発注者用端末に送信する»をコンピュ一夕に実 行させるためのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記' I獻某体であ
る。
このような構成であれば、 第 3の記憶媒体に記憶された包装物の発注管理プロ グラムがコンピュータによって読み取ら 読み取られた発注管理プログラムに 従ってコンピュータが実行したときは、 請求の範囲第 1 0記載の包装物の発注管 理端末と同等の作用が得られる。 図面の簡単な説明
図 1は、 本発明を するネヅトワークシステムの構成を示すプロヅク図であ る。 図 2は、 発注管理端末 0 0の構成を示すプロヅク図である。 図 3は、 ユー ザ登録要求細及びュ一ザ鶴麵を示すフローチャートである。 図 4は、 発注 要求麵及 ϋ¾受注難を示すフローチャートである。 図 5は、 見積もり提示要 求 び雄もり提示纏を示すフローチャートである。 図 6は、 実発 MS を示すフロ一チャートである。 図 7は、 纖実行要求翻及び雄実行纏を示 すフローチャートである。
図 8は、 試驗結果閲覧要求麵及ぴ試験結果情報提示麵を示すフローチヤ一 トである。 図 9は、 発注者用端末 1 0 0で表示される画面を示す図である。図 1 .0は、 発注者用端末 1 0 0で表示される麵を示す図である。 図 1 1は、 発注者 用端末 1 0 0で表示される画面を示す図である。 図 1 2は、 発注者用端末 1 0 0 で表示される画面を示す図である。 発明を実施するための最良の开態
以下、本発明の の开態を図面を参照しながら説明する。図 1乃至図 1 2は、 本発明に係る包装物の発注システム及び包装物の発注管理端末の実施の形態を示 す図である。
本実施の开態は、 本発明に係る包装物の発注システム及び包装物の発注管理端 末を、図 1に示すように、ィン夕一ネット 1 9 9に接続された 3つの端末である、 用端末 (^〜 ヽ 発注者用端末 1 0 0及び発注管理端末 4 0 0を利用して、 包 Mlの を発注する (こついて したものである。 なお、 発明の糊牟を
容易にするため、 発注者用端末 1 0 0を一台しか図示していないが、 実際には、 複数の発注者用端末がィンターネヅト 1 9 9に接続されている。
まず、 本発明を適用するネットワークシステムの構成を図 1を参照しながら説 明する。 図 1は、 本発明を删するネットワークシステムの構成を示すプロヅク 図である。
インタ一ネヅト 1 9 9には、 図 1に示すように、 包装物を S¾gする S¾i#であ る メ
包装物の $8gを発注する 発注者である販売メーカの利用に供する発注者用端末 1 0 0と、 s¾t者と発注者 との間でその発注を管理する発注管理端末 4 0 0とが ί妾続されている。
次に、 発注管理端末 4 0 0の構成を図 2を参照しながら詳細に説明する。図 2 は、 発注管理端末 4 0 0の構成を示すブロック図である。
発注管理端末 4 0 0は、 図 2に示すように、 制御プログラムに基づいて演算及 びシステム全体を缶卿する C P U 3 0と、所定領域に予め C P U 3 0の制御プロ グラム等を格納している R OM 3 2と、 ROM 3 2等から読み出したデータや C P U 3 0の演算遷呈で必要な演算結果を機内するための RAM 3 4と、外部装置 に対してデ一夕の入出力を媒介する I/F 3 8とで構成されており、 これらは、 データを^ ¾するための信号線であるバス 3 9で相互に且つデータ授受可能に接 続されている。
I/F 3 8には、 外部装置として、 ヒューマンィン夕一フェースとしてデータ の入力が可能なキーボードゃマウス等からなる入力装置 4 0と、 デ一夕やテ一ブ ル等をファイルとして格納する記憶装置 4 2と、 画像信号に基づいて丽を表示 する表示装置 4 4と、 ィン夕ーネヅ ト 1 9 9に接続するための信号線とが接続さ れている。
記憶装置 4 2には、 発注者に関する発注者情報を登録する発注者情報登録デー 夕ペース (以下、 単に D Bと略記する。 ) と、 包 ¾ )の 稀幾件に関する設 計条件 艮を麵する謎十条 ί牛隋報登録 D Bと、 包装物の納入希難件に関する 納入条件障報魏 D Bと、
装物の开狱に関する包 ¾ l CADデ一夕を魏する C A Dデータ鶴 D Bと、 製
造者の受注能力に関する S¾t者能力情報を登録する ISt者能力情幸瞪録 D Bと、 発注者の発注に応じて される包装物で被包装物を包装した状態で落下を繰り 返す落下^ Kの試験希 牛に関する 件隋報を登録する 件隋報登録 DBとが¾糸内されている。
発注者情報登録 DBには、 注者ごとに一つのレコードが魏されている。 各レコードは、 発注者を特定するための発注者 I Dを登録するフィールドと、 発 注者の認証を行うためのパスヮ一ドと、 発注者に関する発注者情報を するフ ィ一ルドを含んで構成されている。発注者情報としては、 例えば、 会社名、 部署 名、 役 、 担当者名、 SIS番号、 ί摄、 メールアドレス、 業務内容が挙げられ る。 これらの情報は、発注者が発注管理端末 4 0 0にアクセスし、 発注管理端末 4 0 0を初めて利用するときに するものである。
籠十条件清報麵 ϋ Βには、^ ¾注者ごとに一つのレコードが登録されている。 各レコードは、 発注者 I Dを魏するフィールドと、 ¾|十条件隋報を魏するフ ィ一ルドとを含んで構成されている。 十条件隋報としては、 例えば、 包装物の 使用材 識十サンプルの議条件、 被織物の許容可能な最 Λ¾ロ蕭、被包装 物を包装物で したものを何で包装するか等の外嶽態、 コーナかサイドパヅ ドか等の使用材料の設 g¾態が挙げられる。謎十 牛清幸 Sは、 発注者が発注管理 端末 4 0 0にアクセスし、 発注を行うときに ¾ ^するものである。
納 λ ^牛 tt幸瞪録 D Bには、 注者ごとに一つのレコードが登録されている。 各レコードは、 発注者 I Dを魏するフィールドと、 納;^件清報を するフ ィ一ルドとを含んで構成されている。納 件清報としては、 例えば、納期、 納 入場所、 予算が挙げられる。納入 牛廣報は、 発注者が発注管理端末 4 0 0にァ クセスし、 発注を行うときに登録するものである。
CADデ一夕登録 DBには、錢注者ごとに一つのレコードが麵されている。 各レコードは、 発注者 I Dを麵するフィールドと、 被包装物 CADデ一夕のフ アイル名を登録するフィ一ルドと、 包装物 C A Dデータのファイル名を魏する フィールドとを含んで構成されている。被包装物 CADデ一夕は、 発注者が発注 管理端末 4 0 0にアクセスし、 発注を行うときに するものであり、包装物 C
ADデ一夕は、 発注者の発注に応じて生成さ 魏されるものである。
者能力情報観 DBには、 各^ t 用端末 ( ごとに一つのレコ一ド が されている。各レコードは、 i¾t#用端末 Cの M 者を特定するための製 儲 I Dを魏するフィ一ルドと、 觀者用端末 Cを特定するための端末ァドレ スを するフィ一ルドと、 者の受注能力に関する觀者能力情報を適す るフィールドとを含んで構成されている。 これらの情報は、 各 S ^用端末 〜Cnの 又は発注管理端末 4 0 0の管理者が予め登録するものである。 試 S條件隨 SM^DBには、 注者ごとに一つのレコードが登録されている。 各レコ一ドは、 発注者 I Dを登録するフィールドと、 試驗件膚報を菌するフ ィールドと、 発注者の発注に応じて される包装物を特定するための包装物コ ―ドを ¾ ^するフィールドと、 落下試験の結果に関する 結果情報を登録する ためのフィールドとを含んで構成されている。試驗結果情報としては、例えば、 落下 I纖を行っている様子を ί膨した »データ、 落下試験を経て被織物又は 包装物が被損した状況を βした赚デ一夕、 落下纖を行っているときの会話 を録音した内容を文 匕したテキストデ一夕、 経時変化に対する被包 へのカロ 変ィ匕を示すグラフデータ、 経時変化に対する包装物の歪み量変化を示すグラ フデ一夕が挙げられる。包装物コードは、 用端末 ( の 又は発 注管理端末 4 0 0の管理者が、 発注者の発注に応じて包纖が $¾gされたときに ¾ ^するものであり、 |«結果'髒艮は、 発注管理 έ§末 4 0 0の管理者が落下 を行つた後に登録するものである。
CPU 3 0は、 マイクロプロセッシングユニット MPU等からなり、 ROM 3 2の所定領域に格納されている所定の制御プログラムを起動させ、 そのプログラ ムに従って、 図 3乃至図 8のフローチヤ一トに示す^¾1を実行するようになって いる。
なお、 発注者用端末 1 0 0及び i ^者用端末 ( は、 発注管理端末 4 0 0 と同様に、 CP U、 ROM, RAM及び I/Fをバス接続して構成されており、 I/Fにほ、 入力装置、 記憶装置、 表示装置及びイン夕一ネヅト 1 9 9に接続す るための信号線が接続されている。
次に、 発注者用端末 1 0 0において、 発注者が、 発注管理端末 4 0 0にァクセ スしてユーザ^をする^ rに、 発注者用端末 1 0 0と発注管理用端末 4 0 0と の間で実行される @を説明する。 この: fc 、 発注者用端末 1 0 0は、 C PU 3 0により図 3左側のフ口一チャートに示すユーザ 要求讓を実行し、 発注管 理端末 4 0 0は、 その C P Uにより図 3右側のフロ一チヤ一トに示すユーザ
を実行する。
ユーザ ¾ ^要求 びュ一ザ^ Mを図 3を参照しながら詳細に説明する。 図 3は、 ユーザ登録要求細及びユーザ 纏を示すフ口一チヤ一トである。
ュ一ザ登録要求纏は、 発注管理端末 4 0 0に対してユーザ登録を要求する処 理であって、 発注者用端末 1 0 0の C P Uにおいて実行されると、 図 3左側に示 すように、 まず、 ステップ S 1 0 0に移行するようになっている。
ステップ S 1 0 0では、 発注管理端末 4 0 0にアクセスし、 ステップ S 1 0 2 に新して、 トヅプメニュー画面を構成するデ一夕を受信してそれに基づレヽてト ップメニュー画面を表示装置に表示し、 トヅプメニュー画面 ώメニュー項目のう ちユーザ «の項目を選択し、 ステップ S 1 0 4に移行して、 ュ一ザ鶴画面を 構成するデ一夕を受信してそれに基づ 、てユーザ登録画面を表示装置に表示し、 ユーザ ¾ ^画面に対して発注者情報を入力装置から入力し、 ステップ S 1 0 6.に 移行して、 入力した発注者情報を発注管理端末 4 0 0に送信し、 ステップ S 1 0 8に移行する。
ステップ S 1 0 8では、 発注者 I D及びパスワードを受信して表示装置に表示 し、 の讓を終了する。
一方、 ユーザ、登録 ®aは、 発注者用端末 l o oからの登録要求に応じてユーザ 登録を行う麵であって、 発注管理端末 4 0 0の CPU 3 0において菊亍される と、 図 3右側に示すように、 まず、 ステップ S 1 5 0に移行するようになってい る。
ステップ S 1 5 0では、 発注者用端末 1 0 0からのアクセスに応答してトップ メニュー画面を構成するデ一夕を発注者用端末 1 0 0に週言し、 ステップ S 1 5 2に移行して、 発注者用端末 1 0 0からのユーザ の項目の選択に応答してュ
—ザ登録画面を構成するデータを発注者用端末 1 0 0に送信し、 ステップ S 1 5 4に移行して、 発注者情報を受信したときは、 受信した発注者情報を発注者 I D 及びパスワードと対応付けて発注者情報 DBに登録し、 ステップ S 1 5 6に 移行して、 発注者 I D及びパスワードを発注者用端末 1 0 0に送信し、 H¾の処 理を終了して元の,に復帰させる。
次に、 発注者用端末 1 0 0において、 発注者が、 発注管理端末 4 0 0にァクセ スして包装物の SSgを発注する:^に、 発注者用端末 1 0 0と発注管 Sffl耑末 4 0 0との間で実行される麵を説明する。 この ί 、 発注者用端末 1 0 0は、 C PU 3 0により図 4左側のフローチャートに示す発注要求讓を実行し、 発注管 理端末 4 0 0は、 その CPUにより図 4右側のフローチャートに示す仮受 を実行する。
発注要求 «¾び仮受 を図4を参照しながら詳細に説明する。図4は、 発注要求処¾¾ 受注処理を示すフローチヤ一トである。
発注要求麵は、 発注管理端末 4 0 0に対して包装物の纖を発注することを 要求する麵であって、 発注者用端末 1 0 0の CPUにおいて実行されると、 図 4左俱 Jに示すように、 まず、 ステヅプ 2 0 0に移行するようになっている。 ステップ S 2 0 .0では、 発注管理 έ耑末 4 0 0にアクセスし、 ステヅプ S 2 0 2 に樹亍して、 トヅプメニュー画面を構成するデータを受信してそれに基づヽてト ップメニュ一画面を表示装置に表示し、 トヅプメニュ一画面のメニュー項目のう ち初期メニューの項目を選択し、 ステップ S 2 0 4に移行して、 I D入力画面を 構成するデータを受信してそれに基づいて I D入力画面を表示装置に ¾ ^し、 I D入力画面に対して発注者 I D及びパスヮ一ド (ステップ S 1 0 8で表示された もの) を入力装置から入力し、 ステップ S 2 0 6に して、 入力した発注者 I D及びパスワードを発注管理端末 4 0 0に送信し、ステップ S 2 0 8に移行する。 ステヅプ S 2 0 8では、 初期メニュ一 Η®を構成するデータを受信してそれに 基づいて初期メニュー画面を表示装置に表示し、初期メニュー画面の項目のうち 鶴 件入力の項目を選択し、 ステップ S 2 1 0に移行して、 謎† 難件 入力画面を構成するデ一夕を受信してそれに基づいて Ι ^¾件入力画面を表
示装置に表示し、 Ι 難件入力画面に対して^ tf ¾¾件を入力装置から入 力し、 ステップ S 2 1 2に移行して、 入力した ¾S十条件清報を発注管理端末 4 0 0に週雪し、 ステヅプ S 2 1 4に移行する。
ステップ S 2 1 4では、初期メニュー画面の項目のうち納入希幾件入力の項 目を選択し、 ステップ S 2 1 6に移行して、 納入希 牛入力画面を構成するデ —夕を受信してそれに基づレ、て納入希 »f牛入力画面を表示装置に表示し、 納入 希難件入力画面に対して納入希難件を入力装置から入力し、 ステップ S 2 1 8に移行して、 入力した納 牛膚報を発注管理端末 4 0 0に送信し、 ステップ S 2 2 0に移行する。
ステップ S 2 2 0では、被包雜 CADデ一夕を発注管理端末 4 0 0に送信し、 ステップ S 2 2 2に移行して、 例えば、 棚メニュー画面の発注要求ボタンをマ ウス等でクリックすることにより、 発注要求を発注管理端末 4 0 0に送信し、一 連の ®¾を終了する。
一方、 仮受注麵は、 発注者用端末 1 0 0からの発注要求に応じて離物の製 造を仮受注する麵であって、 発注管理端末 4 0 0の C P U 3 0において実行さ れると、 図 4右側に示すように、 まず、 ステップ S 2 5 0に移行するようになつ ている。 . .
ステップ S 2 5 0では、 発注者用 ί末 1 0 0からのアクセスに応答してトヅプ メニュー画面を構成するデ一夕を発注者用端末 1 0 0に連言し、 ステップ S 2 5 2に移行して、 発注者用端末 1 0 0からのネ纖メニューの項目の選択に応答して I D入力画面を構成するデ一夕を発注者用端末 1 0 0に遠言し、 ステップ S 2 5 4に移行して、 発注者 I D及びハ°スワードを受信したときは、 受信した発 ί主者 I Dをもとに発注者情報登録 D Bの発注者 I Dを検索して、 該当する発注者 I Dに 対応するパスワードを索出し、 索出したノ スワードと受信したノ、'スワードとがー 致しているか否かを判定することにより認証を βし、 認証が ¾ できたと判定 されたとき (Yes)は、 ステップ S 2 5 6に鋭 ΐする。
ステヅプ S 2 5 6では、 初期メニュー麵を構成するデ一夕を発注者用端末 1 0 0に適言し、 ステップ S 2 5 8に移行して、 発注者用端末 1 0 0からの | t
難件入力の項目の選択に応答して 難件入力画面を構成するデータを発 注者端末 1 0 0に送信し、 ステップ S 2 6 0に移行して、 ¾1十条件廣報を受信す るとともに、 発注者用端末 1 0 0からの納入希^^牛入力の項目の選択に応答し て納入希望条件入力画面を構成するデータを発注者用端末 1 0 0に送信し、 ステ ップ S 2 6 2に移行する。
ステップ S 2 6 2では、 納入 牛隋報及ひ被包装 CADデ一夕を受信するとと もに、 発注要求を受信したか否かを判定し、 発注要求を受信したと判定されたと き (Yes)は、 ステップ S 2 6 4に移行するが、 そうでないと判定されたとき (No) は、 発注要求を受信するまでステップ S 2 6 2で待機する。 なお、 納 λ ^牛清報 及び被包装 CADデ一夕を受信してから所定時間(例えば、 5分) が纏しても 発注要求を受信しないときは、 "^の麵を終了して元の麵に復帰させる。 ステップ S 2 6 4では、 受信した 十餅髒艮を発注者 I Dと対応付けて » 条件清幸艮登録 D Bに登録し、 ステップ S 2 6 6に移行して、 受信した納入条件清 報を発注者 I Dと対応付けて |¾λ¾件唐幸! Bに魏し、 ステヅプ S 2 6 8 に移行して、 被包装物 CADデータを発注者 I Dと対応付けて CADデータ登録 DBに鶴し、 一連の麵を終了して元の麵に復帰させる。
一方、 ステップ S 2 5 4で、 認証が鶴忍できないと判定されたとき (No)は、一 連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
次に、 発注者用端末 1 0。において、 発注者が、 発注を行った後に発注管理端 末 4 0 0にアクセスして包 «Iの S¾lgに関する爾責もりを編忍する ί½に、 発注 者用端末 1 0 0と発注管理用端末 4 0 0との間で実行される^ aを説明する。 こ の ί 、発注者用端末 1 0 0は、 CPU 3 0により図 5左側のフ口一チヤ一トに 示す見積もり提示要求処理を実行し、 発注管理端末 4 0 0は、 その CPUにより 図 5右側のフローチャートに示す見積もり提示処理を実行する。
見積もり提示要求 及び見積もり提示^ I®を図 5を参照しながら詳細に説明 する。 図 5は、 擺もり提示要求顯及び遍もり提示麵を示すフローチヤ一 トである。
責もり提示要求処理は、 発注管理端末 4 0 0に対して見積もりの提示を要求
する麵であって、 発注者用端末 1 0 0の CPUにおいて実行されると、 図 5左 側に示すように、 まず、 ステップ S 3 0 0に移行するようになつている。
ステップ S 3 0 0から S 3 0 6までは、 ステップ S 2 0 0から S 2 0 6までの と同一の を行い、 ステップ S 3 0 8に移行する。
ステップ S 3 0 8では、 初期メニュー翻を構成するデータを受信してそれに 基づいて初期メニュー画面を表示装置に表示し、 棚メニュー画面の項目のうち 見積もりィ細の項目を選択し、 ステップ S 3 1 0に移行して、 見積もり情報を受 信してそれに基づいて見積もりを表示装置に表示し、 例えば、 見積もりが表示さ れている画面の もり内容 ボタンをマウス等でクリックすることにより、 見積もり内容石 を入力装置から入力し、 ステップ S 3 1 2に移行して、 爾責も り内容 ^を発注管理端末 4 0 0に週言し、 ステップ S 3 1 4に移行する。 ステップ S 3 1 4では、 1次契約締結書清報を受信してそれに基づいて 1次契 約締結書を表示装置に表示し、例えば、 1次契約締結書が表示されている画面の 契約内容 ¾ ^ボタンをマウス等でクリヅクすることにより、勢約内容石鍵を入力 装置から入力し、 ステップ S 3 1 6に移行して、 勢約内容 ^を発注管理端 末 4 0 0に送信し、 一連の卿謹を終了する。
一方、 見積もり提示麵は、 発注者用端末 1 0 Qからの提示要求に応じて見積 もりを提示する処理であって、発注管理端末 4 0 0の C PU 3 0において実行さ れると、 図 5右側に示すように、 まず、 ステップ S 3 5 0に移行するようになつ ている。
ステップ S 3 5 0から S 3 5 6までは、 ステップ S 2 5 0から S 2 5 6までの 顯と同一の麵を行ヽ、 ステップ S 3 5 8に移行する。
ステヅプ S 3 5 8では、 受信した発注者 I Dをもとに納入 牛膚報 DBの 発注者 I Dをネ鏡し、 該当する発注者 I Dに対応する納入条 ί牛清報を索出し、 索 出した納 件 It報に基づいて纖もり' を生成し、 ステップ S 3 6 0に 亍 して、 生成した貝續もり情報を発注者用端末 1 0 0に送信し、 ステップ S 3 6 2 に移行する。
ステップ S 3 6 2では、 貴もり内容廳»ロを受信したか否かを判定し、 見
積もり内容廳¾口を受信したと判定されたとき (Yes)は、ステップ S 3 6 4に移 行するが、 そうでないと判定されたとき (No)は、 遍もり内容 を受信す るまでステップ S 3 6 2で待機する。なお、 見積もり情報を送信してから所定時 間 (例えば、 5分) が纏しても繩もり内容廳 ロを受信しないときは、一 連の処理を終了して元の 醒に復帰させる。
ステップ S 3 6 4では、 1次難勺締 |g«f報を生成し、 生成した 1次契約締結 書情報を発注者用端末 4 0 0に送信し、 ステップ S 3 6 6に移行して、契約内容 石健 ¾Πを受信したか否かを判定し、 契約内容 ¾¾¾を受信したと判定された とき (Yes)は、ステップ S 3 6 8に移行するが、そうでないと判定されたとき (No) は、 势約内容薦 ®¾を受信するまでステップ S 3 6 6で待機する。なお、 1次 势約締鶴情報を送信してから所定時間 (例えば、 5分) が細しても難内容 を受ィ旨しないときは、 の ¾Μを終了して元の ¾®に復帰させる。 ステップ S 3 6 8では、 受信した発注者 I Dの発注者による発注を発注可會献 態に設定し、 の麵を終了して元の翻に復帰させる。発注可倉 態の可否 は、例えば、 発注者情報 »。 B、
D Bのいずれかに しておく。
次に、 発注管理用端末 4 0 0において、 見積もり廳忍を受けた後に S^i者に対 して包装物の製 ί豈を発注する に、 発注管理用端末 4 0 0で実行される処理を 説明する。 この: t 、 発注者用端末 1 0 0は、 C PU 3 0により図 6のフローチ ャ一トに示す実発注処理を実行する。
実発注麵を図6を参照しながら詳細に説明する。 図6は、 実発注纏を示す フローチャートである。
実発注麵は、 発注者用端末 1 0 0からの見積もり麵を受けて包 の觀 を発注する«であって、 発注管理端末 4 0 0の CP U 3 0において菊亍される と、 図 6右側に示すように、 まず、 ステップ S 4 0 0に移行するようになってい る。
ステップ S 4 0 0では、 発注要求を受けた発注が発注可會狱態であるか否かを 判定し、発注可會默態であると判定されたとき (Yes)は、ステップ S 4.0 2に 亍
して、 そうでないと判定されたとき (No)は、 発注可倉献態となるまでステップ S 4 0 0で待機する。
ステップ S 4 0 2では、 発注者情幸瞪録 DBの発注者 I Dのうち発注が発注可 倉^!犬態となつている発注者 I Dをもとに!^十条件 ft報 ¾Φ Bの発注者 I Dを検 索して、 該当する発注者 I Dに対応する 十条件清報を索出し、 発注カ^ §注可能 態となつている発注者 I Dをもとに CADデ一夕登録 DBの発注者 I Dを!^ して、 該当する発注者 I Dに対応する被^^物 CADデータを索出し、 索出した 謎十条件 If幸扱び被包雜 CADデ一夕に基づレヽて、 包装物の腿や材料を して包装物 CADデ一夕を生成し、 ステップ S 4 0 4に移行して、 生成した包装 物 CADデータを発注者 I Dと対応付けて CADデ一夕 g ® Bに魏し、 ステ ヅプ S 4 0 6に移行する。
ステップ S 4 0 6では、 索出した納 λ ί牛隋幸扱び^ I十条件 報をもとに SS 者能力情幸瞪録 D Bの 能力情報を して、 その納入条件膚報の納入希望 条件及びその ¾1十 牛瞎艮の 牛に見合った受注能力に対応する 用端末 Cを索出し、発注が発注可倉献態となつている発注者 I Dをもとに発注者 情幸瞪録 DBの発注者 I Dを^^して、 該当する発注者 11»に対応する発注者情 報を索出し、 ステヅプ S 4 0 8に移行して、生成した包装物 CADデ一夕、 並び に索出した設計 牛隋報、 納入条 ί牛清報及び発注者情報を、 索出した製造者用端 末 Cに送信し、 "^の纖を終了して元の画に復帰させる。
«¾t者用端末 Ci Cnでは、 包装物 CADデ一夕並びに歸ト ^(牛清報、 納 件清報及び発注者情報を受信したときは、 受信した■十条件膚報及び納入条件隋 報を にしながら、 受信した包装物 C ADデ一夕に基づ、て包纖を試作し、 試作した織物を発注管理端末 4 0 0のもとに郵送等により発送する。なお、 発 注者情報は、 例えば、 試作した包難を S¾it#側で管理する等の目的に利用され る。
また、 発注管理端末 4 0 0では、 包装物が ¾1達したときは、 その^ ^を特定 するための包装物コードを発行し、 試圏牛膺幸 g¾DBのレコードのうち、 そ の包 の $¾豈を発注した発注者の発注者 I Dに対応するレコードに"^物コ一
ドを登録する。
次に、 発注者用端末 1 0 0において、 発注者が、 見積もりの 忍を行った後に 発注管理端末 4 0 0にアクセスして落下 |«を行うことを要求する に、 発注 者用端末 1 0 0と発注管理用端末 4 0 0との間で実行される纏を説明する。 こ の ί 、 発注者用端末 1 0 0は、 C P U 3 0により図 7左側のフローチャートに 示 H鐘実行要求処理を実行し、 発注管理端末 4 0 0は、 その C P Uにより図 7 右側のフローチヤ一トに示す試験実行 を実行する。
謙実行要求 ®¾ぴ誦実行麵を図 7を参照しながら詳細に説明する。 図 7は、 試験実行要求麵及ひ試験実行麵を示すフローチャートである。
試験実行要求麵は、 発注管理端末 4 0 0に対して落下試験を行うことを要求 する麵であって、 発注者用端末 1 0 0の C P Uにおいて実行されると、 図 7左 側に示すように、 まず、 ステップ S 5 0 0に移行するようになっている。
ステヅプ S 5 0 0から S 5 0 6までは、 ステップ S 2 0 0から S 2 0 6までの 麵と同一の麵を行レヽ、 ステヅプ S 5 0 8に樹亍する。
ステヅプ S 5 0 8では、ネ翻メニュー 1Mを構成するデータを受信してそれに 基づ ヽて初期メニュー画面を表示装置に表示し、初期メニュ一画面の項目のうち 糸蕭性會^ ffiの項目を選択し、 ステップ S 5 1 0に新して、 糸蕭性會^ iffi画面 を構成するデータを受信してそれに基づいて緩衝性倉,画面を表示装置に表示 し、 糸簾性會^ M画面の項目のうち言纖希 ^牛入力の項目を選択し、 ステップ S 5 1 2に ίϊする。
ステヅプ S 5 1 2では、 試験希幾件入力画面を構成するデ一夕を受信してそ れに基づヽて試験希^ ί牛入力画面を表示 置に表示し、 試験希難件入力画面 に対して試験希聽件を入力し、 ステップ S 5 1 4に移行して、 入力した織條 件膚報を送信し、 ステヅプ S 5 1 6に移行して、 例えば、 試験希幾件入力画面 の試験実行要求ボタンをマウス等でクリヅクすることにより、 試験実行要求を発 注管理 έ末 4 0 0に送信し、 の; Wを終了する。
一方、 試験実行難は、 発注者用端末 1 0 0からの実行要求に応じて落下雲纖 を行う纏であって、 発注管理端末 4 0 0の C P U 3 0において実行されると、
図 7右側に示すように、 まず、 ステップ S 5 5 0に移行するようになっている。 ステップ S 5 5 0から S 5 5 6までは、 ステップ S 2 5 0から S 2 5 6までの «と同一の を行い、 ステップ S 5 5 8に移行する。
ステップ S 5 5 8では、 発注者用端末 1 0 0からの糸蕭性倉麵の項目の選択 に応答して糸蕭性能議画面を構成するデータを発注者用端末 1 0 0に 言し、 ステップ S 5 6 0に移行して、 発注者用端末 1 0 0からの試験希 ^ί牛入力の項 目の選択に応答して試験希 件入力画面を構成するデータを発注者用端末 1 0 0に送信し、 ステップ S 5 6 2に樹亍する。
ステップ S 5 6 2では、 件隋報を受信するとともに、 試験実行要求を受 信したか否かを判定し、試験実行要求を受信したと判定されたとき (Yes)は、ステ ヅプ S 5 6 3に移行するが、 そうでないと判定されたとき (No)は、 ISI^行要求 を受信するまでステップ S 5 6 2で待機する。 なお、 試,件隋報を受信してか ら所定時間 (例えば、 5分) が^!しても試験実行要求を受信しないときは、一 連の を終了して元の処理に復帰させる。
ステヅプ S 5 6 3では、 受信した試隨牛隋報を発注者 I Dと対応付けて試験 条件隋幸 g¾D Bに登録し、 ステヅプ S 5 6 4に移行して、 受信した発注者 I D をもとに M ^i牛髒 β登録 DBの発注者 I Dを嫌して、 該当する発注者 I Dに タ寸応する包 ¾ )コードを索出し、 ステップ S 5 6 6に移行して、 受信した^^ 件清報に基づいて、 索出した織物コ一ドにより特定される包装物について落下 試験を行い、 ステップ S 5 6 8に樹亍して、 その落下試験の結果に関する 結 果情報を発注者 I Dと対応付けて雲 牛清報鶴 ϋ Βに魏し、 の麵を 終了して元の に復帰させる。
次に、 発注者用端末 1 0 0において、 発注者が、 落下試験を行うことを要求し た後に発注管理端末 4 0 0にアクセスして試驗結果情報を閲覧する:^に、 発注 者用端末 1 0 0と発注管理用端末 4 0 0との間で実行される処理を説明する。 こ の^ Γ、 発注者用端末 1 0 0は、 CPU 3 0により図 8左側のフローチャートに 示す隱結果閲覧要求麵を実行し、 発注管理端末 4 0 0は、 その CPUにより 図 8右側のフローチャートに示す試験結果障報提示処理を実行する。
結果閲覧要求^ 0®及ひ,»結果' 示 を図 8を参照しながら詳細に 説明する。図 8は、 纖結果閲覧要求 ひ纖結果情報提示麵を示すフロ 一チヤ—トである。
言 結果閲覧要求処理は、 発注管理端末 4 0 0に対して試驗結果情報の閲覧を 要求する麵であって、 発注者用端末 1 0 0の CP Uにおいて実行されると、 図 8左側に示すように、 まず、 ステップ S 6 0 0に移行するようになっている。 ステップ S 6 0 0から S 6 0 6までは、 ステップ S 2 0 0から S 2 0 6までの 娜里と同一の処理を行い、 ステツプ S 6 0 8に移行する。
ステップ S 6 0 8では、 メニュー 1βを構成するデータを受信してそれに 基づいてネ雇メニュ一画面を表示装置に表示し、初期メニュ一画面の項目のうち 緩衝性會^ ffiの項目を選択し、 ステップ S 6 1 0に樹亍して、 糸蕭性會^ iffi画面 を構成するデ一夕を受信してそれに基づいて緩衝性會,画面を表示装置に表示 し、 ϋϋϊ性倉^ ffi画面の項目のうち試駄結果閲覧の項目を選択し、 ステップ S 6 1 2に移行する。
ステヅプ S 6 1 2では、 試驗結果情報を受信してそれに基づいて落下言纖結果 を表示装置に表示し、 の麵を終了する。
一方、 1«結果†t幸 β提示翻は、 発注者用端末 1 0 0からの 結果閲覧要求 に応じて落下試験情報を提示する麵であって、 発注管理端末 4 0 0の CPU 3 0において実行されると、 図 8右側に示すように、 まず、 ステップ S 6 5 0に移 行するようになっている。
ステップ S 6 5 0から S 6 5 6までは、 ステップ S 2 5 0から S 2 5 6までの «と同一の »を行い、 ステップ S 6 5 8に移行する。
ステップ S 6 5 8では、 発 ί主者用端末 1 0 0からの β性肯,の項目の選択 に応答して藤性倉 画面を構成するデータを発注者用端末 1 0 0に送信し、 ステップ S 6 6 0に移行して、 発注者用端末 1 0 0からの I»結果閲覧の項目の 選択に応答して、 受信した発注者 I ϋをもとに試 牛隋 Βの発注者 I Dを して、 該当する発注者 I Dに対応する 結果情報を索出し、ステップ S 6 6 2に移行して、 索出した |«結果情報を発注者用端末 1 0 0に送信し、一
連の ½®を終了して元の ½@に復帰させる。
次に、 上記難の形態の動作を図 9乃至図 1 2を参照しながら説明する。 初めに、 発注者がユーザ をする;^を図9を参照しながら説明する。図9 は、 発注者用端末 1 0 0で表示される画面を示す図である。
発注者がユーザ魏をするには、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0において、 発 注者管理端末 4 0 0にアクセスし、 図 9 (a) に示すように、 トップメニュー画 面が表示されたときにトヅプメニュー画面の項目のうちユーザ登録の項目を選択 する。
発注管理端末 4 0 0では、 ュ一ザ魏の項目が邈尺されると、 ユーザ魏画面 を構成するデ一夕が発注者用端末 1 0 0に送信される。
次に、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0において、 図 9 (b) に示すように、 ュ 一ザ登録画面が表示されたときにユーザ 画面に対して発注者情報を入力し、 登録要求を入力する。発注者用端末 1 0 0では、 発注者情報が入力されると、 ス テヅプ S 1 0 6を経て、 入力された発注者情報とともに 要求が発注管理端末 4 0 0に送信される。
発注管理端末 4 0 0では、 ¾ ^要求とともに発注者情幸を受信すると、 ステヅ プ S 1 5 4 , S 1 5 6を経て、 受信した発注者情報が発注者 I D及びパスワード と対応付けて発注者情幸瞪録 D Bに登録さ 発注者 I D及びノ スヮ一ドが発注 者用端末 1 0 0に送信される。
発注者用端末 1 0 0では、 発注者 I D及びパスワードを受信すると、 受信した 発注者 Ι ϋ及びパスワードが表示される。発注者は、 表示された発注者 I D及び パスワードをメモ等に記載し、 保存しておく。
次に、発注者が包雜の S¾gを発注する齡を図 1 0を参照しながら説明する。 図 1 0は、 発注者用端末 1 0 0で表示される画面を示す図である。
発注者が包装物の satを発注するには、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0におい て、 発注管理端末 4 0 0にアクセスし、 図 1 0 (a) に示すように、 トップメニ ュ一画面が表示されたときにトツプメニュー画面の項目のうちネ扁メニューの項 目を選択し、 している発注者 I D及びパスヮ一ドを参,照して必要な認証を行
う。 そして、 図 1 0 (b) に示すように、棚メニュー画面が表示されたときに 初期メニュー画面の項目のうち歸稀 牛入力の項目を選択する。
発注管理 i¾末 4 0 0では、 ^牛入力の項目が選択されると、 ステップ S 2 5 8を経て、 S† H¾f牛入力画面を構成するデ一夕が発注者用端末 1 0 0 に送信される。
次に、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0において、 図 1 0 ( c) に示すように、 謎 件入力画面が表示されたときに謎稀 件入力画面に対して 驗件を入力する。発注者用端末 1 0 0では、 歸稀難件が入力されると、 ス テツプ S 2 1 2を経て、 設計条件隋報が発注管理端末 4 0 0に送信される。その 次に、 発注者は、棚メニュー画面の項目のうち納入希 件入力の項目を選択 する。
発注管理端末 4 0 0では、 納入希^牛入力の項目が選択されると、 ステヅプ S 2 6 0を経て、 納入希 »件入力画面を構成するデータが発注者用端末 1 0 0 に送信される。
次に、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0において、 図 1 0 (d) に示すように、 納入希 件入力画面が表示されたときに納入希難件入力画面に対して納入希 件を入力し、 発注要求を入力する。発注者用端末 1 0 0では、 納入希 ¾件 が入力されると、 ステップ S 2 1 8, S 2 2 0を経て、 納入条件歸 g及ひ皮包装 物 CADデ一夕が 注要求とともに発注懷端末 4 0 0に遍言される。
発注管理端末 4 0 0では、 発注要求とともに,钠 λ¾件廣幸阪ぴ皮包 ¾ /CAD デ一夕を受信すると、 ステップ S 2 6 4〜S 2 6 8を経て、 受信した ¾|十条件膚 報が "条件清報登録 D Bに、受信した納 件隋報が内入条件髒隨 D Bに、 受信した被包 ¾ ) CADデータが C A Dデ一夕魏 D Bに、 それぞれ発注者ェ D と対応、付けられて登録される。
また、 上記纖の形態において、 識十 牛清搬ぴ非包装物 CADデータ受信 時に同データを基に包装物 CADデ一夕を作成し、 C A Dデ一夕 D Bに しておいてもよい。
こうした ~¾の讓により、 発注者による発注が発注管理端末 4 0 0で仮受注
される。発注者による発注を実際に 者に発注するためには、 発注者は、 発注 者用端末 1 0 0において、 発注管理端末 4 0 0にアクセスし、 見積もり編忍を行 ラ必要がある。
次に、 発注者が見積もり廳忍を行う齡を図 1 1を参照しながら説明する。図 1 1は、 発注者用端末 1 0 0で表示される画面を示す図である。
発注者が見積もり職を行うには、 発注者は、 発注者用端末 1 0。において、 発注管理端末 4 0 0にアクセスし、 トップメニュー画面が表示されたときにトヅ プメニュー画面の項目のうち初期メニューの項目を選択し、 保存している発注者 I D及びパスワードを参照して必要な認証を行う。 そして、初期メニュー画面が 表示されたときにネ刀期メニュー画面の項目のうち見積もり fel頁の項目を選択する。 発注管理端末 4 0 0では、 見積もり 瀬の項目が選択されると、 ステップ S 3 5 8 , S 3 6 0を経て、 受信した発注者 I Dをもとに儲が行わ それに対応 する納入条件隋報が索出さ^ 索出された納入条件清報に基づいて通もり情報 が生成さ 生成された應もり情報が発注者用端末 1 0 0に逝言される。
また、 上言 3»の开 Jにおいて、 貴もり情報作成にあたって納入^ (牛のみで なく必要に応じ予め作成された包装物 CADデ一夕を基に見積もり情報を作成す ることにより、 より精度の高い貝 «もりが可能となる。 また、 発注者用端末 1 0 0に 寸する見積もり '隋幸 gには、 責もり^! ·糸内期等の情幸艮のみでなく包装物 CADデータを爾寸することにより、 発注者にとってより有効な見積もり情報を i i共することができる。
発注者用端末 1 0 0では、 見積もり情報を受信すると、 図 1 1 (a)に示すよ うに、 受信した遍もり情報に基づいて遍もりが表示される。発注者は、 その 見積もり内容を見て間違いないことを ¾ しその内容に了承すれば、 もり内 容薦、を入力する。発注者用端末 1 0 0では、纖もり内容漏が入力されると、 ステップ S 3 1 2を経て、 見積もり内容 が発注管理端末 4 0 0に遠言さ れる。
発注管理端末 4 0 0では、 ,もり内容 ¾¾Πを受信されると、 ステップ S 3 6 4を経て、 1次势約締 '隋幸艮が'発主者用 末 1 0 0に送信される。
発注者用 έ耑末 1 0 0では、 1次契約締 |g¾情報を受信すると、 図 1 1 (b) に 示すように、 受信した 1次難締驗膚報に基づヽて 1次難締結書が表示され る。発注者は、 その 1次契約締結書の内容を見て間違いないことを廳忍しその内 容に了承すれば、 契約内容 を入力する。発注者用端末 1 0 0では、 難内容 廳が入力されると、 ステップ S 3 1 6を経て、 難内容薦¾口が発注管理端 末 4 0 0に送信される。
発注管理^末 4 0 0では、 势約内容 ¾ oS¾lを受信されると、 ステップ S 3 6 8を経て、 発注者による発注が発注可翻え態に設定される。 すなわち、 これまで 発注者による発注力 ¾受注状態にあつたが、 これにより、 実際に S¾t に発注す る^ Mが進められる。
次に、 発注管理端末 4 0 0において、 適もり廳忍を受けた後に ^に対し て包装物の を発注する場合を説明する。
発注管理 έ耑末 4 0 0では、 発注が発注可倉状態になると、 ステップ S 4 0 2を 経て、 発注が発注可會狱態となつている発注者 I Dをもとに^ ^が行わ それ に対応する |¾|十条件隋報が索出されるとともに、 発注が発注可會献態となつてい る発注者 I Dをもとに嫌が行わ それに対応する被包装物 CADデ一夕が索 出さ 索出された 1§1十条件髒扱ひ被織物 CADデ一夕に基づいて、 包装物 の开狱や材料が ^されて包装物 C ADデ一夕が生成される。
次いで、 ステップ S 4 0 4, S 4 0 6を経て、 生成された包 ¾ jC ADデ一夕 が発注者 I Dと対応付けて C ADデータ 。 Bに登録さ 索出された納入条 件髒艮及び鶴十 牛清報をもとに髓が行わ 納入希^ ί牛及ひ 難件 に見合った受注能力に対応する SSi者用端末 c (例えば、 s ^用端末 c が索 出されるとともに、 発注が発注可倉献態となつている発注者 I Dをもとにネ嫁が 行わ^ それに対応する発注者情報が索出される。そして、 ステップ S 4 0 8を 経て、 生成された包装物 CADデ一夕、 並びに索出した謎十条件清報、納入条件 情幸 g¾び発注者情報が 用端末 に週言される。
S¾t#用端末 では、包働 CADデ一夕並びに翻十^ (牛隋報、納 牛髒艮 及び発注者情報を受信すると、 は、 受信した鶴十条件清報及び納 ^件清
報を にしながら、 受信した包馳 C ADデータに基づレ、て包装物を試作し、 試作した を発注管理端末 4 0 0のもとに郵送等により発送する。
また、 発注 末 4 0 0では、 包装物が到達すると、 発注管理端末 4 0 0の 管理者は、 その包装物を特定するための包装物コードを発行し、 調^ (牛隋幸瞪 録 D Bのレコードのうち、 その包装物の S ^を発注した発注者の発注者 I Dに対 応するレコ一ドに織物コ一ドを魏する。
次に、 発注者が纖もりの廳を行った後に落下纖を行うことを要求する場 合を図 1 2を参照しながら説明する。 図 1 2は、 発注者用端末 1 0 0で表示され る画面を示す図である。
発注者が落下試験を行うことを要求するには、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0 にお ヽて、 発注管理端末 4 0 0にアクセスし、 トヅプメニュー画面が表示された ときにトヅプメニュー画面の項目のうち棚メニュ一の項目を選択し、 保存して いる発注者 I D及びパスヮ一ドを参照して必要な認証を行う。そして、図 1 2 ( a) に示すように、 初期メニュ一画面が表示されたときに初期メニュー画面の項目の うち^ ®性倉,の項目を選択する。
発注管理端末 4 0 0では、 糸藤性倉^ 1¾の項目が選択されると、 ステップ S 5 5 8を経て、 糸蕭性倉,画面を構成するデータが発注者用端末 1 0 0に送信さ れる。
次に、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0において、 図 1 2 (b) に示すように、 «性倉,画面が表示されたときに糸蕭性倉^ ffi画面の項目のうち試験希 件入力の項目を選択する。
発注管理端末 4 0 0では、 隱希^ (牛入力の項目が選択されると、 ステップ S 5 6 0を経て、 希 件入力画面を構成するデータが発注者用端末 1 0 0 に ¾ί言される。
次に、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0において、 試験希難件入力画面が表示 されたときに試験希讓件入力画面に対して纖希難件を入力し、 雲纖実行要 求を入力する。発注者用端末 1 0 0では、麵希難件が入力されると、 ステヅ プ S 5 1 4 , S 5 1 6を経て、 件 幸艮が誦実 ί亍要求とともに発注管趣
末 4 0 0に通言される。
発注管理端末 4 0 0では、 漏実行要求とともに IS ^i牛膚報を受信すると、 ステップ S 5 6 3 , S 5 6 4を経て、 受信した 件清報が発注者 I Dとヌ寸応 付けられて iil^m靜 Bに魏さ 受信された発注者 I Dをもとに検 索が行わ ^ それに対応する包装物コードが索出される。 そして、 ステップ S 5 6 6, S 5 6 8を経て、 受信した湧¾^件隋報に基づいて、 索出された包装物コ ―ドにより特定される包難について落下纖が行わ その落下試験の結果に 関する試驗結果情報が発注者 I Dと対応付けられて ¾ ^牛膚幸瞪録!) Bに される。
次に、 発注者が落下纖を行うことを要求した後に落下議結果を閲覧する場 合を図 1 2を参照しながら説明する。
発注者が 下纖結果を閲覧するには、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0におい て、 発注管趣耑末 4 0 0にアクセスし、 トヅプメニュー画面が表示されたときに トヅプメニュー画面の項目のうち初期メニューの項目を選択し、 保存している発 注者 I D及びパスワードを参照して必要な認証を行う。そして、 図 1 2 (a) に 示すように、 初期メニュー画面が表示されたときに棚メニュ一画面の項目のう ち緩衝性會,の項目を選択する。 .
発注管理 έ耑末 4 0 0では、 緩衝†生會 の項目が選択されると、 ステップ S 6
5 8を経て、 性倉 g ffi画面を構成するデータが発注者用端末 1 0 0に送信さ れる。
次に、 発注者は、 発注者用端末 1 0 0において、 図 1 2 (b) に示すように、 糸難 ϊ性會,画面が表示されたときに緩衝性 fe ffl画面の項目のうち試 «果閲 覧の項目を選択する。
発注管理 έ末 4 0 0では、試験結果閲覧の項目が選択されると、 ステップ S 6 6 0 , S 6 6 2を経て、 受信した発注者 I Dをもとに難が行わ それに対応 する^ m結果情報が索出さ 索出された瞧結果情報が発注者用端末 1 0 0に 言される。 この |«結果情報は、 外から改ざんされないように読み取り専用に しておくか、随時発注者用端末 1 0 0に應されるように I ^しておいてもよい。
発注者用端末 1 0 0では、 瞧結果情報を受信すると、 図 1 2 ( c)に示すよ うに、 試驗結果情報に基づいて落下試験結果が表示される。落下議免結果として は、例えば、 落下纖を行っている様子を膨した Ei* (象、 落下試験を経て被包装 物又は包装物が ¾f員した状況を ¾した 象、 落下 を行っているときの会話 を録音した内容を文 »f匕したテキスト、 経時変化に対する被包装物への加 MJ 変 化を示すグラフ、 経時変化に対する の歪み量変化を示すグラフが表示され る。 このとき、 例えば、 発注者がグラフの倍率を変更する倍率変更要求を入力す ると、 発注者用端末 1 0 0では、 倍率変更要求が発注管理端末 4 0 0に送信され る。
発注管理端末 4 0 0では、倍率変更要求を受信すると、 受信した倍率変更要求 に係る倍率となるように試驗結果情報のうちグラフデ一夕の倍率が変更さ 試 驗結果情報が発注者用端末 1 0 0に再送される。
発注者用端末 1 0 0では、 試驗結果情報の再送を受けると、 倍率変更されたグ ラフが表示される。なお、 数 ίϋί咅率のみならず、 デー多軸を変更して表示させる こともできる。 (例えば、 X軸が 下後の繊時間で、 Υ軸が加搬であるグラ フの X軸を発泡体の歪み量に変えて表示する。 )
このようにして、 本実施の开態では、 発注者用 έ末 1 0,0は、 I f牛隋報及 ひ被包装物 CADデータを発注要求とともに発注管理端末 4 0 0に送信するよう になっており、 発注管理端末 4 0 0は、 発注要求とともに ΙδΙ十条件 ft幸 g¾ひ被包 装物 CAE)データを受信したときは、 受信した I ^mt報及び 包装物 CAD デ一夕に基づ ヽて包難の开狱ゃ材料を して織物 CADデータを生成し、 受信した 十条件隋報をもとにネ鏡を行い、 生成した包装物 CADデータを、 索 出した製造者用端末 Cに送信するようになっている。 なお、 この落下試験状況を 発注者用端末 1 0 0、 SSi者用端末 Cの双方からリアノレタイムにアクセスできる ように設定してもよい。 また、 このシステムを利用して落下試験用サンプルの試 作 fel頁や試作のための詳細情報のやりとりを行ってもよい。
これにより、 販売メーカは、 i¾tメーカを探す必要がなくなるので、労力や時 間の面で有利になる。 また、 実際に取り引きしたことがなくても、 販売メーカが
希望する^ 牛を比較的高い可能性で満たしてくれる製造メーカが選択さ れるので、 販売メ一力又は製造メ一力に取引上不測の不利益を与える可能性が少 ない。 さらに、 多数の メーカのなかから選択されるので、 Ψ畐広い t ^ 件を設定することがある程度可能となる。
さらに、 本難の形態では、 発注者用端末 1 0 0は、 納入条件隋報、聽十条件 情幸 1¾ぴ被包装物 CADデータを発注要求とともに発注管理端末 4 0 0に送信す るようになっており、 発注管理 末 4 0 0は、 発注要求とともに系内^{牛 幸 β、 ¾1十条件 ¾¾び 包装物 C A ϋデータを受信したときは、 受信した納入条件清 幸 ひ ¾1十条件 It幸をもとに を行い、 その納入条件隐報の納入希!^件及び その ^十条件隋報の 件に見合った受注能力に対応する I ^者用端末 C を索出するようになっている。
これにより、 販売メ一力は、 実際に取り引きしたことがなくても、 販売メーカ が希望する納入希 #件及び 1 ^^牛を比較的高い可能性で満たしてくれる i¾gメーカが選択されるので、 販売メーカ又は $ ^メーカに取引上不測の不利益 を与える可倉 g性が少ない。さらに、多数の S¾tメーカのなかから選択されるので、 幅広い納入希 牛及び I ^^件を することがある程度可能となる。 . さらに、 本難の形態では、 発注管理端末 1 0 0は、.発注要求とともに納^ 件 ft報、 鍵十条件晴報及び被包難 CADデータを受信したときは、 受信した納 入条件隋報に基づいて発注者の発注に応じて i¾iされる包 ¾ /について 責もり を行って見積もり '清幸 gを生成し、 生成した貝貴もり情報を発注者用端末 1 0 0に 週言する一方、 見積もり情報の送信に応じて発注 ¾¾¾を受信するまでは、 製 凝に対する発注を待機する発注待纖態とし、 発注 ¾ tlを受信した後は、 s¾g者に対する発注が可能な発注可倉默態とするようになっており、 発注者用端 末 1 0 0は、 見積もり情報を受信したときは、 受信した纖もり情報を表示する 一方、 発注 ¾ を入力したときは、 発注廳»口を発注管理 末 4 0 0に送信す るようになっている。
これにより、 販売メーカによる発注は、販売メーカが見積もり内容を した 後でなければ、 SStメーカに対して行われないので、 販売メーカの意図に反し誤
つて発注が行われる可會 生を «することができる。
さらに、 本! の开態では、 発注者用耑末 1 0 0は、 件膺幸 g¾び発注者 ェ Dを言 «実行要求とともに発注管理端末 4 0 0に送信する一方、 |«結果閲覧 要求とともに発注者 I Dを発注管理端末 4 0 0に送信するようになっており、 発 注管理端末 4 0 0は、 言纖実行要求とともに試驗件清幸扱び発注者 I Dを受信 したときは、 受信した発注者 I Dに対応する包 コードを読み出し、 受信した 試圏牛清報に基づいて、 読み出した包難コ一ドにより特定される^ )につ いて落下試験を行い、 その落下試験の結果に関する 結果情報を、 受信した発 注者 I Dと対応、付けて登録する一方、 試験結果閲覧要求とともに発注者 I Dを受 信したときは、 受信した発注者 I Dに対応する 結果情報を読み出し、 読み出 した試験結果情報を発注者用端末 1 0 0に送信するようになっている。
これにより、 販売メ一力は、 比較的公正な落下 »の結果を閲覧することがで きるので、 立ち会いのもとで行った ί に近い状態で試験結果を ¾ ^することが できる。 したがって、 落下試験を立ち会いのもとで行わずに発注管理端末 4 0 0 での閲覧ですませることも可能となり、 従来に比して、 包装物の発注から 戎ま でに経なければならない手続きをある程度簡 B&f匕することができる。
さらに、 本難の形態では、 発注者用端末 1 0.0は、 結果として表示され たグラフの倍率を変更する倍率変更要求を送信するようになっており、発注管理 端末 4 0 0は、 倍率変更要求を受信したときは、 受信した倍率変更要求に係る倍 率となるように 結果情報のグラフデータの倍率を変更するようになっている。 これにより、 販売メ一力は、 より公 iEaつ詳細な落下試験の結果を閲覧するこ とができるので、 落下,を立ち会いのもとで行わずに発注管理端末 4 0 0での 閲覧ですませることがさらに可能となり、 包装物の発注から^ ¾までに経なけれ ばならない手続きをさらに簡 匕することができる。
上記雞の形態にぉ 、て、被包装物 C ADデ一夕は、 請求の範囲第 1、 第 2、 第 5又は第 8項記載の被包装物関連デ一夕に対応し、 包 ¾ )CADデ一夕は、 請 求の範囲第 1又は第 8項記載の包翻関連データに対応し、 包難コードは、 請 求の範囲第 6又は第 1 0項記載の織物特定情報に対応している。 また、 発注者
I Dは、 請求の範囲第 6又は第 1 0項記載の発注者特定情報に対応し、 記憶装置 4 2は、 請求の範囲第 1、 第 2、 第 6、 第 8又は第 1 0項記載の記憶手段に対応 し、 ステップ S 4 0 2は、 請求の範囲第 1又は第 8項記載の开狱デ一夕^ ¾手段 に対応している。
また、 上記難の形態において、 ステップ S 4 0 6は、 請求の範囲第 1、 第 2 又は第 8項記載の f錦手段に対応し、 ステヅプ S 3 5 8は、 請求の範囲第 5項記 載の纖もり情幸胜成手段に対応している。
なお、 上記難の形態においては、 発注者用端末 1 0 0は、誕十 牛隋報及び 被包装物 CADデータを発注要求とともに発注管理端末 4 0 0に送信するように なっており、 発注管理端末 4 0 0は、 発注要求とともに調十条件隋幸阪ひ被包装 物 C A ϋデ一夕を受信したときは、 受信した誕十条件唐報及び被包装物 C Α ϋデ —夕に基づ ヽて包装物の職や材料を して包装物 CADデータを «し、 受 信した! ^十条件清報をもとに f鏡を行い、 生成した包装物 CADデータを、 索出 した S¾g¾用端末 Cに送信するように構成したが、 これに限らず、 次のように構 成することもできる。
すなわち、 発注者用 έ末 1 0 0は、 十条件瞎 g¾び被包装物 CADデ一夕を 発注要求とともに発注管理端末 4 0◦に送信するようになっており、 発注管理端 末 4 0 0は、 発注要求とともに ¾|十条件膚幸阪び被包装物 CAE)データを受信し たときは、 受信した^十条件清幸 g¾ひ被 ^吻 CADデータに基づいて、 包装物 の开狱を してその包装物の开狱に関する包装物 CADデータを^^し、 » した包装物 CADデータを、 受信した 1^十条件清報と対応付けて登録する一方、 受注要求とともに $¾i者能力情報を受信したときは、 受信した觀者倉 情報を もとにネ鏡を行い、 その S¾倉 情報の受注能力に見合った Ι 難件に対 応する包装物 CADデータを索出し、 索出した包 C ADデータを 者用端 末 (^〜 に送信するようになっており、 用端末 ( は、 者能力情 報を受注要求とともに発注管理端末 4 0 0に送信するようになっている。
このような構成であっても、 上記難の形態と同等の効果が得られる。
また、 上言 3»の形態においては、 i¾t者を選択するにあたっては、 受信した
Ιδΐ十条件隋報をもとにネ練を行い、 索出した難者用端末。を選択するように構 成したが、 これに限らず、 いわゆる逆オークションにより難者を選択するよう に構成してもよい。 すなわち、 各 Si者用端末 〜 の製造者にそれぞれ貝猜 もりを提示させて、 その提示された もりのなかから最も納入希 牛及ぴ設 言 件に見合ったものを選択し、 選択した見積もりを提示した 者を選 択する。
また、上記難の形態においては、 : 嫂約締結のみを説明したが、実際には、 最終的な契約である最終難締結を行うことも考えられる。 この は、 上記 1 次契約締結における処理と同等の匁醒により実現することができる。
また、 上 ΐ己実施の形態においては、 各端末間で処理された情報はすべて発注管 理端末 4 0 0内の記憶装置に記憶さ^ さらに発注管理端末 4 0 0に適言された 情報、 又は同端末 4 0 0内で作成された'隱についても、 すべて発注観端末 4 0 0内の記憶装置に記憶される。
また、 上言 3«の开態において、 図 3乃至図 8のフローチャートに示す処理を 実行するにあたってはいずれも、 ROMに予め格納されている制御プログラムを 実行する^ rについて説明したが、 これに限らず、 これらの手順を示したプログ ラムが己'慮された言 3獄某体から、 そのプログラムを RAMに読み込んで実行する ようにしてもよい。
ここで、 記獻某体とは、 RAM, R OM等の半導体記'獻某 FD、 HD等の 磁気記薩記徽某 CD, CDV、 LD、 DVD等の光学的読 獻某 MO等の磁気記'闘/光学的読 隠本であって、 電子的、 磁気的、 光学 的等の読み取り方法のいかんにかかわらず、 コンピュータで読み取り可能な記憶 女某体であれば、 あらゆる記憶媒体を含むものである。
また、 上言己実施の形態においては、 本発明に係る包装物の発注システム及び包 装物の発注管理端末を、 図 1に示すように、 イン夕一ネット 1 9 9に纖された 3つの端末である、 S ^用端末€;〜。。、 発注者用端末 1 0 0及び発注管理端 末 4 0 0を利用して、 包難の羅を発注する: ^について適用したが、 これに 限らず、 本発明の主旨を菌兌しない範囲で他の:^にも) tffl可能である。
また、 上記難の形態においては、 本発明に係る包装物の発注システム及び包
»の発注管理端末を、 イン夕一ネヅト 1 9 9からなるネヅ トワークシステムに 適用した:^について説明したが、 これに限らず、 例えば、 インタ一ネット 1 9 9と同一方式により通信を行ういわゆるイントラネットに删してもよい。 もち ろん、ィン夕一ネヅ ト 1 9 9と同一方式により通信を行うネヅトワークに限らず、 通常のネットワークに することもできる。 産業上の利用可能性
以上説明したように、 本発明に係る請求の範囲第 1 Tb m 7項記載の の 発注システムによれば、 発注者は、 を探す必要がなくなるので、労力や時 間の面で有利になるという効果が得られる。 また、 実際に取り引きしたことがな くても、 発注者が希望する識樣難件を比較的高い可能性で満たしてくれる製 が選択されるので、 発注者又は製造者に取引上不測の不利益を与える可能性 が少なくなるという効果も得られる。 さらには、 の のなかから選択さ れるので、 Ψ畐広ぃ廳樣 件を設定することがある程度可能となるという効果 得られる。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 2又は第 4項記載の包装物の発注システム によれば、 発注者は、 実際に取り引きしたことがなくても、 発注者が希望する納 入希望条件及ひ 件を比較的高い可能性で満たしてくれる製 ϋ#が選択 されるので、 発注者又は製造者に取引上不測の不利益を与える可能性が少ない。 さらに、 多数の it者のなかから選択されるので、 幅広い納入希^^牛及ひ mi十 希 件を設定することがある程度可能となるという効果も得られる。
さらに、 本発明に係る請求の範囲 5項記載の包 の発注システムによれば、 発注者による発注は、 発注者が遍もり内容を βした後でなければ、 S¾i者に 対して行われないので、 発注者の意図に反し誤って発注が行われる可能性を低減 することができるという効果も得られる。
さらに、 本発明に係る請求の範囲第 6又は第 7項記載の包装物の発注システム によれば、発注者は、比較的公正な落下纖の結果を閲覧することができるので、
立ち会いのもとで行った:^に近い状態で言纖結果を薦することができる。 し たがって、 落下! ¾を立ち会いのもとで行わずに発注管理耑末での閲覧ですませ ることも可倉 gとなり、 に i匕して、 包 の発注から までに経なければな らない手続きをある程度簡 匕することができるという効果も得られる。
さらに、 本発明に係る請求の範囲 7項記載の包装物の発注システムによれば、 発注者は、 より公正且つ詳細な落下纖の結果を閲覧することができるので、 落 下試験を立ち会いのもとで行わずに発注管理端末での閲覧ですませることがさら に可肯 gとなり、 包装物の発注から ¾ ^までに経なければならない手続きをさらに 簡 匕することができるという効果も得られる。
一方、 本発明に係る請求の範囲 8項記載の包難の発注管理端末によれば、 請 求の範囲第 1記載の包装物の発注システムと同等の効果が得られる。
さらに、 本発明に係る請求の範囲 9項言 3¾の包装物の発體理端末によれば、 請求の範囲第 3記載の包装物の発注システムと同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求の範囲 1 0項記載の包 の発注管理端末によれば、 発注者は、 比較的公正な落下試験の結果を閲覧することができるので、立ち会い のもとで行つた に近い状態で試 結果を することができる。したがって、 落下 を立ち会いのもとで行わずに発注管理端末での閲覧ですませることも可 能となり、 «に比して、 包装物の発注から までに経なければならない手続 きをある程度簡 匕することができるという効果が得られる。