ハウス食品、「深蒸しバジル」<クラフト調味料>・<バジルパウダー>を数量限定発売
【プレスリリース】発表日:2025年11月07日
1袋にバジルの葉約50枚分!日本茶製法をバジルに応用した、生・乾燥バジルの良いとこ取りなハウス食品の独自素材「深蒸しバジル」を使用
「深蒸しバジル」<クラフト調味料>・<バジルパウダー>
2025年11月10日(月)より、数量限定発売
ハウス食品株式会社は、日本茶の製法を応用した独自のハーブ加工技術でバジル本来の旨みを引き出して作り上げた、「深蒸しバジル」<クラフト調味料>と「深蒸しバジル」<バジルパウダー>を、2025年11月10日(月)からECサイト及び一部量販店で数量限定発売します。
「深蒸しバジル」は、生バジルのおいしさと乾燥バジルの便利さを兼ね備えた、色鮮やかで旨みがぎゅっと詰まった新しい乾燥バジルです。過去には、2022年・2024年に「深蒸しバジルのパスタソース」として限定発売し大変ご好評をいただいておりました。今回は、混ぜるだけでおいしい一品ができる<クラフト調味料>と、料理の仕上げに彩りを加えられる<バジルパウダー>の2形態で展開。<クラフト調味料>・<バジルパウダー>共に、1袋にバジルの葉約50枚分を使用しており、「深蒸しバジル」のおいしさを存分にお楽しみいただけます。内容量は、<クラフト調味料>が14.4g、<バジルパウダー>が3.0g。共にオープン価格(税別参考小売価格850円)。
※参考画像[1]は添付の関連資料を参照
■日本茶製法をヒントにした「旨みぎゅっと深蒸し製法」で生まれる深い色、旨み、香り
「深蒸しバジル」は、「蒸す」「揉む」「乾燥させる」という日本茶の製法をヒントに考案した独自製法「旨みぎゅっと深蒸し製法」で仕上げた乾燥バジルです。この製法により、従来の乾燥バジルでは味わえない3つの特徴が生まれます。
(1) 鮮やかな深緑色 : バジルは、傷みやすく、色が変わりやすいハーブです。そのため、収穫後に手早く葉を蒸すことで、鮮やかな色味を保持しています。
(2) バジルの葉由来の旨み : バジルの葉を揉みながら乾燥させることで、昆布に多いグルタミン酸や、干し椎茸に多いグアニル酸等の旨み成分が作られます。この成分が料理に深く上品な味わいを与えます。
(3) まろやかで奥深い甘い香り : 生バジルの爽やかな香りに加えて、日本茶のような香ばしい香りをあわせ持つのが特徴です。様々な素材に馴染む香りなので、洋食だけでなく、和食とも相性が抜群です。
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参考画像[1]
https://release.nikkei.co.jp/attach/699176/01_202511071354.png
参考画像[2]
https://release.nikkei.co.jp/attach/699176/02_202511071354.png
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/699176/03_202511071354.pdf
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