更新日:2025年08月18日
まるで隠れ家!新鮮刺身と旬のお料理を堪能できる和食空間
11月の博多遠征! お次は、®️retty友さんのアレンジで、春吉にある素敵な和食の「九○萬」さんへ初訪問です! コースは9,000円ですが、今回はアラカルトでいただきました♪ 突出しは貝と青菜のお浸しの2種を2人でいただきます。 お魚の種類がとても多くて、単品でも頼めますけど、「お刺身の盛り合わせ」をお願いしてみたら、お寿司屋さんみたいにお刺身が一品ずつ提供されるのです! 中でも、カワハギの肝あえ! これ最高!! 鯵の海苔巻き サバを海苔で挟んでいただくやつ ヤイトカツオ マグロ と、色々もー全部美味しい〜〜 提供までに、ちょっとお時間のかかる、 ・たら白子の昆布焼き ・穴子の天ぷら ・長崎 和経牛 柔らかい赤身のステーキ なんかも、女子トークしながら、ゆっくりいただきましたよ!全部美味しかった〜〜 それから煮物も一品、大根とスジの煮たの! これまた、しゅんでて美味しい〜 美味しいお酒も種類が豊富で、美味しい肴に合わせて飲んじゃいますね(笑) お店は3階にありますが、入口には看板はなくて「隠れ家レストラン」的なお店です♪ 素敵なお店に案内していただき、retty友さんに感謝です!! ご馳走さまでした♪♪ #春吉 #隠れ家レストラン #刺身の種類豊富 #カウンター席あり
数寄屋作りの店構えが印象的な懐石料理店。友人からも勧められていたのでランチで来訪。 椀物の出汁が驚くほど美味く、おかわりしたいほどだった。寿司もいただけてこの満足度、この価格、勧められた意味がわかった。 最後の甘味までしっかりと美味しい。飲めなかったのが悔やまれるが、ぜひ次は…と思う。
部分改装してきれいなテーブル椅子個室が出来ました!ご予約の際にお申し付けください
福岡遠征2日目晩ご飯白濁系水炊きのお店
福岡名物が堪能できる和朝食の店
福岡らしく、おきうと等美味しく頂きました。
薬院、薬院駅近くの日本料理のお店
テイクアウト♥️ 薬院のさか本さんの穴子飯✨✨ 一昨年、穴子飯されていて、感動のおいしさだった、対馬産活き穴子飯 今回の蔓延防止で、穴子飯また受け付けてると聞いて 2回目のテイクアウト 以前もそうだったけど、受け取り時間に合わせて、詰めてくださる、心遣い素敵。 受け取って、紙袋の底をもつとほんのりあたたかい✨ わくわく、☺️ 穴子飯で晩酌なんで贅沢すぎる❤️ 前回は錦糸卵がしいてあったけど、今回のは筍ご飯 穴子はふんわり柔らかい、程よいタレが、穴子と筍ご飯にじゅんわり、、、 めちゃくちゃ美味しい✨めちゃくちゃ幸せ 至福の晩酌テイクアウト☺️でした❤️ いつかお店にもお邪魔したい和食屋さん✨ ご馳走様でした❤️ まん延防止も福岡はもうすぐ解除みたいなので、食べておいて良かった #さか本 #和食 #あなご飯 #穴子飯 #テイクアウト #テイクアウト福岡 #薬院グルメ #薬院ランチ #福岡ランチ #福岡グルメ #美味しいもの好きな人と繋がりたい
今日は2回です。春の旬をいただきたくおうかがいしました。ワインはルー・デュモンの白ワイン。 まずはうすいえんどうの豆腐。上品な甘み。上に雲丹とわさび。 椀物は綺麗な桜と新芽のもみじ。ハマグリ真薯に京都の筍とつくし人参青菜。 お造りは3日寝かせたアオリイカとても旨味たっぷり、ねっとりと。真鯛とカンカンに焼いた炭で火入れした太刀魚。とても工夫されたお料理。 おしのぎは稚鮎の天ぷら。まず泳いでいるところを見せていただきました。凄くヒレが綺麗に開いています。見てたら背びれを手で持って油にくぐらせていました。素手で!凄い!味わいは苦味がとても美味しくいただきました! 八寸。新牛蒡のきんぴら。筍の木の芽和え。木の芽がとても美味しく。ウルイともずく赤貝の酢の物。飯蛸の煮物。そら豆の揚げ物。3時間焼いた卵焼き。 宮崎牛とアスパラや新玉ねぎのすき焼き鍋? 野菜の炊き合わせ。蕗、ほうれん草、湯葉、大和芋?上に新生姜。新生姜が香り立つ。 締めは桜海老の炊き合わせ。赤出汁とお新香。 果物のゼリー寄せと桜のアイス。自家製葛餅にお薄。 旬のお野菜とお魚をいただきました。ごちそうさまでした。またおうかがいいたします。
上質な朝のひとときを楽しめるホテル最上階の朝食ブッフェ
【博多出張】 ニューオータニ博多14Fで朝食です。 無難なメニューですがライチの食前酒と味噌汁は塩分控えめ無添加味噌の割りに美味かったですね。
新年会!和食! 何食べても美味しすぎる!茶碗蒸しも、エビの踊り食いも最高(^^)大人なお店でリピ決定!
天神の真ん中で過ごす、上質な和食と癒やしのひととき
高級感のある店内でとても美味しくいただきました。海鮮丼定食。薄味で上品な味わいの茶碗蒸しも美味しかったし大満足です。
旬の素材を贅沢に味わえる、博多中洲の和食コース体験
博多中洲の和食屋さん 昼から10品以上のコースは贅沢 季節を意識した丁寧な料理が続く。この日は立春すぎということで春を感じさせるメニュー。特に印象に残ったのは鰆を揚げて海苔で巻いたもの。また穴子を炙った刺し身がめちゃ美味しかった また違う季節にお邪魔したい
‟四季折々の美”を五感で楽しめる 和食「和 こじま」お手軽なランチも是非
和食の芸術 大将は芸術家でしょうか⁉ 氷の芸術 かまくらの中に刺し身 目でも楽しめました もちろんお料理も最高でした◡̈*❤︎・* #和食 #芸術 #かまくら #福岡
要予約の小料理屋さん、こだわりの食材のコース料理が最高に美味しい
昨日は東京から同級生が来たので川沿いでチョイと飲りました。 丹波の枝豆、松前漬からスタート! つぶ貝にもずく、土瓶蒸しと来て刺身、天ぷら、最後に握り3貫でちょうどよい感じ… 酒は、 福島(廣戸川 特別純米) 千葉(ocean99 純米吟醸 橙海) 静岡(開運 純米 雄町) をいただきました〜( ´ ▽ ` ) #春吉 #小料理 #川沿い #喰わずに死ねるか!
白金にある西鉄平尾駅近くの日本料理のお店
店主に見送られ店を出ると すっかり真っ暗だった。 腕時計を見ると午後九時を 回っている。 水路を横目に薬院駅へ向かう。 今夜は秋夜に似た肌感。 少し乾いた気持ち良い風は シャツのボタンを 二つ外した隙間から 私の胸に触れると 店で感じた悦楽と 現実に身を置く 脱力だけを残し そっけなく どこかへ行った。 私は、まだ気付いていなかった。 今、ここに 私の心が 無いことを。 午後六時。 片開きの門扉を過ぎ 敷石とアプローチライトに 誘われながら一歩一歩 入り口へと近づく 店内の様子が、かろうじて見える ガラス張りの扉を開けると 淡香(うすこう)に 包まれた端正な静けさが 広がっていた。 カウンターに進み 整った席へ。 椅子を引きずる音さえ 心地よく感じた。 ビールを頼むと女将が 注いでくれる。 些細な気遣いは嬉しいものだ。 店内をさりげなく見渡し 一息つく。 何と言うべきか 心ゆるびが許される 理想的な空間。 これは料理が楽しみだ。 ・赤貝とハマグリ 塩で締まった身に 焼き茄子で作られた泡が 乗っている。 塩辛さと茄子の苦味が添い 下の胡瓜の酸味で変化させる。 複雑だがインパクトは満点。 ・アラの刺身 やはりアラは美味い。 時にはメカブの薬味を刺身で巻く 時には刺身を紫蘇の葉で巻く 時には胡瓜漬けで追従させる。 楽しみ方は十色だ。 ・ハガツオと穴子、海老のすり身 ハガツオらしく、しっとり柔らか。 すり身らは、ハモのような とっつきにくさもあるが美味い。 ヤリイカと焼き茄子が混ざり 更に赤、青の薬味で包まれ エアプランツの花のように 添えられていた。 良く噛みしめると茄子の香りが イカの甘味に絡みつく。 薬味のピリっとしたアクセントが 爽快感を思わせる。 この一皿は絶妙だ。 ・鮎のムースと身と尻尾 ムースは涼やかで季節感 を演出する。 身は繊細な焼き加減。 尻尾は良き肴。 鮎の肝ソースは 苦味で上品に皿を纏める。 ・アジとハーブの海苔巻き 手で掴み、一口でいただく。 ハーブの辛味がアジを踊らせ 海苔の香りが二つを包む。 バランスがとれている。 こんな食感は初めてだ。 ・椀物 鯛と海老の真薯(しんじょ) トウモロコシのお餅 どれも風味豊か。 両者は共に香味を主張し 最高の出汁となる。 ・焼き物 表は焼かれ中は柔らか。 ブリュレに似ている。 デザートのような食感。 進み、メダイの身を捕らえると 和へと引き戻された。 新玉ねぎと蛸が そっと存在感をだす。 ・揚げ物 キス、メヒカリ 福岡では珍しいメヒカリ。 新鮮さがあり本場で いただくような錯覚を覚える。 薬味メジナのさっぱり感も良い。 ・鴨肉 香ばしい鴨肉は 胡椒が効いている。 白髪ネギの風味も良い。 飛ばないスパイスは ネギボウズの花だった。 これも面白い。 上品だ。 ・ご飯物 オクラと釜揚げシラスのご飯。 一人に一合とは驚く。 メカブ入りオクラとシラスだけでも 良い組み合わせ。 そこに黒米が散らばり深みある 飯となる。 最高に美味い。 最高の〆。 余った飯は店主に握られ 土産となる。 嬉しい心遣い。 ・日本酒 秋田 純米吟醸 角右衛門 夏酒 高知 純米吟醸 土佐しらぎく 美潮 香川 純米 悦凱陣 コースで使われている器に 江戸時代のものもある。 時代を黙認してきた器に 繊細な料理で彩る。 個性的な表現法は 芸術的。 独特ではない。 先を行く創作和食。 才能の押し付けもしない。 もてはやされずともよい。 自分らしく。 誰かに喜んで貰えたら それでよい。 情緒を奏で音楽性がある料理らが そう語っているようだった。 それは 店主の優しさや 思いやりが垣間見える 「人」 なのだろう。 私は密かに共感した。 秘密にしたい 特別な店。 午後五時四十五分 地下鉄を降り地上に出ると ビルに反射した 三時のような六時の陽が 私の左目を遮る。 左手で眉を隠す。 それは いつもとは違う 何かが起こる予感だった。
やまやさんは明太子で有名ですが、明太子以外にも様々な試みをしており、ドライ明太子は私のお気に入りです。 そのやまやさんが今年3月に開店させた新しい店舗で、内庭の周りに座席を置いたランチと、奥座敷で夜の割烹料理が楽しめます。 なかに入ると無機質な感じでお洒落な空間と内庭が楽しめます。 今日は元会社の同僚とランチに入店。メニューから博多めんたい織 海鮮重とアイスコーヒーを注文 箱形の織に目に鮮やかな出来立て明太子と、九州の地の野菜、魚、肉、米を使った海鮮重が出てきました。 お椀にとってわさび醤油をかけ食べると旨い。それに出汁を入れて食べても旨い。 もっと明太子がと思いましたがなかなかのお味でした。 Paypay 支払で2440円 ご馳走さまでした
心を込めた職人技が光る、丁寧な和食の名店
アメリカからの客人を連れて参りました。 目立たない場所にひっそりと立っていますが、 カウンター席や掘り炬燵の個室などがあり、 海外の方を連れてまいりますと予約時に言ってましたらその部屋に入れて下さいました。 サービスも細やか、メニューは料理長お任せの 5000円からですが、私どもは7000円のお任せを。 前菜の盆から車海老や穴子の天ぷらや夏の生岩牡蠣カボス添え、松茸の土瓶蒸しなどなどデザートの水菓子まで、外国から来た方々もお腹いっぱいになりました。 味付けも、盛り付けも奇をてらわず上品で 非常にリーズナブルで気持ち良く食べられました。
日替わりメニューと揚げたての美味しさがうれしいあたたかランチ処
ランチに四季彩菜薮に行きました。ランチは日替わり一択。今日の日替わりは、ホッケの一夜干しとミンチカツです。 開店間近に行きましたが、靴を脱いで上がると、5人がけのカウンター席は既に4名座ってました。カウンターの向こうで大将1人が調理し、奥様が配膳してました。 ホッケの一夜干しは、小振りですが、身がほろほろで旨い塩加減。ミンチカツも揚げたてで、旨かったです。みそ汁もたぶん麦で口に合いました。それに味付き豆腐が付いて結構ボリュームがありました。 現金払いで1,000円 ご馳走様でした。
薬院、天神南駅からすぐの日本料理のお店
法事で20名入る個室を利用しました。 ふぐ会席でしたが、 ふぐ刺しの他にもお刺身大量、 茶碗蒸しには蟹が入っていたし、 鯛の入った寄せ鍋付き、ワカサギの天ぷらもあり、盛りだくさんな内容で、 とても美味しかったです。 ただ1つ、店内全て予約で満席だったからか、料理が出るのが遅く、1品1品の間がかなりあいてしまい、待たされた感が残りました。
前々から、何度かお邪魔していたお店です。 お店か少し狭く紹介するのは、ちょっと躊躇してました。 名前の通り何の料理も出汁が効いて美味しいです。 写真は有りませんがだし巻き卵は特筆です、刺身とかも丁寧な仕事をしています。 ただ少し狭いのが難点、それと現金のみなので気をつけて予約をして下さい。 私も帰りしな、その事をお願いして帰りました(笑)
昨年11月に天神に行った際に発見した新店。今月、お店ができて3ヶ月ほどだそうで、初訪問の際は本当にできたばかりだったよう。そのときは搭乗予定の飛行機が欠航して振り替えの電話をかけまくってるのを、若女将が横で見守ってくれてました。 そして先日再訪した際にそのときのことを覚えてくれていて嬉しかったのはもちろん、接客も料理もとても丁寧で近所にあれば毎日でも通いたくなるお店。写真は、ざるこうという浅利のような貝の煮物と、わかさぎの南蛮漬けにもつ鍋。もつ鍋は一人前からやってくれるのがありがたい。これまでは中洲で予約制のもつ鍋屋さんをやられていたとのことで、おいしい理由がよくわかりました。ごちそうさまでした。また伺います!
たまたま通りかかったぎんろさんで、十割蕎麦のランチを始めたらしく入店。聞くと11日からだそうで知りませんでした。 十割蕎麦と肉だしつけ麺で豚、鴨、牛の三種類。十割蕎麦だけでも食べられます 豚しゃぶ焼きねきつけ麺と150円で追加できる稲荷を注文。 蕎麦は業者に頼んで打ってもらっていると聞きましたが、なかなか腰があって旨い。 つけ汁は関東の肉汁のように油濃くなく、あっさりめで、みとうがらしがきいてちょっとピリ辛がアクセントになってます。 実は蕎麦をゆでてる時間にと、お通しのようなものがでてきたのには驚きました。これも旨い。 Paypay 支払で1150円 ご馳走さまでした プラス150円で90gの蕎麦を追加した方が良いかも
福岡東映ホテル付近 日本料理のグルメ・レストラン情報をチェック!