更新日:2025年03月31日
豪華な空間で味わう、特別な日の寿司と懐石料理
博多の友人に連れて行ってもらったお寿司屋さん 久々に美味いものを食べた感じ。 雰囲気も接客も最高レベルでした。
明るい雰囲気とサプライズが楽しい、ドリンクもお得なワイワイ居酒屋
越後屋の2次会で21時に来店。歓迎会は久々なので全員楽しそうでした。赤霧で水割り。閉店まで飲んでました。
佐賀県唐津産の魚を使った質の高いお寿司が頂ける寿司屋さん
とにかく全て洗練されたお料理ばかり。 美味しいに決まってます。笑 平日でも大盛況! そりゃそーだわ。と思わせる品ばかりでした。 美味しかったです。
質にこだわる握りと落ち着いた雰囲気が魅力
出張博多です。 明日、依頼されていた、とある学会の国際シンポジウムで、講演するために飛来しました。笑 ホテルに入ったあと、おすすめみると多量のデータ過ぎて処理できません。 そこで、ウロツいて、店構えできめました。 高かそ~。結論から言えば、カードが使える額に達しなかった。 ず~っと思ってたけど、九州は、旨くて安いのです。 突き出しの白子ドウフに感動するのもつかのま。 次々、え~寿司出て来てびっくり。 美味しかった。 イカと、イワシがとくに美味しかったかな? 店主とは、長浜ラーメンについて、語りあいました。 — — — — -食べること、生きること、そして仕事。ファイナル。勝手に。笑々 5年前、海外との電話会議で、通信装置をただ、ただ、眺めていた。 聞き取れないのだ。ネーティブの英語。 若干、手前味噌だが、うちの会社は、グローバルで、優秀な人間があつまる。英語他、その他言語もできる人間でいっぱいだ。 バブル入社、中学から英語嫌いの私にとって、窮地とも言える時代変化だった。 英語の底辺とか、いろいろ揶揄されるも、知らね~。で過ごして来た私。しかし、ある事態が、私を変えた。 英国のダイレクターが、Nakagawa-Sanに、裏切られたと言っている。 その時、私のマインドは変わった。裏切るつもりもなかった。私の底辺英語に起因する。 英会話教室に通った。 高校生や、大学生と『What did you do yesterday?』こんなの仕事にやくだたない。 英会話教室のスタッフに、くってかかる。しかし、あなたは、そのレベルなんですよ。 学んだ。英語じゃない。コミュニケーションの本質を。 英語での講演。最初で最後にしたい。 明日の12時50分から、アクロス天神で私の目論見が試される。 終わったら、抜けて、ランチします。その時、ご報告します。 #寿司料理
朝まで営業するアットホームな和風居酒屋
【 福岡県福岡市中央区西中洲1-13 】 やっと日が昇りました! 開いてる店は… 光ってる! 若い男3人、女性1人が入ってる 間違いなく営業してる 入ると左のテーブルにさっきの4人がいる 右のカウンター席に案内されメニューを見る この店、中洲にもある?? 一蘭の近くに! ハイボール、白子ポン酢、胡麻カンパチ 後ろの若い子たちがみんな金がないのに気づき慌てて出て行った(≧∇≦) 大笑い! 弥太郎うどんの日本酒が効いてる(^^) フワフワ良い気持ち もう一品追加 太刀魚の塩焼き これは塩が強過ぎる!かたいし! 食えんぞ! ごめんなさい残します(>_<) ごちそうさま
大将の握る鮨は芸術的。福岡でオススメの江戸前鮨の店
コスパ最高でした! かなり美味い。写真撮らず、美味しさ、雰囲気、大将の人柄を優先で楽しむ。 鮨やつまみ、刺身が一気にくる!お腹いっぱい。 ここは行く価値かなりあり★ 行ってみるべし。 #寿司職人が握る #穴子
ミシュランガイド東京2019、2020 連続一つ星を獲得した赤坂の名店が博多に
東京の名店が博多に 東京の赤坂で星を獲得した名店が、博多に新たな店舗をオープンしました。その場所は、西中洲地区に位置し、飲食店の名店が軒を連ねるエリアにあり、ビルの2階ワンフロアーのお店です。 エレベーターを上がると、まるで別世界に迷い込んだかのような感覚が広がります。シンプルで清潔感あふれる内装は、非常に素晴らしく、食事をより一層楽しませてくれます。 今日は特上お任せ握りコースです。最初に出てきたのは前菜の盛り合わせ。一つの器に、さまざまなお料理が盛りられています。葉わさびやぎんなんクラゲなど、多彩な味わいが楽しめます。この前菜だけでも、一時間ほど過ごす価値があるほどの美味しさです。 お皿自体も秋を感じさせ、季節感が漂います。 最初に出てきたお寿司は、中トロです。ほどよい脂がのっており、絶妙な味わいです。続いて登場するのがアラ。しっかりとした食感と風味が楽しめ、このアラの美味しさは今までに味わったことがないものかもしれません。 そして、あじのにぎり。博多のあじは本当に美味しいですね。 今日のお造りはイカ刺しでイカ刺しでウニを巻いています。バフンウニとムラサキウニが使われており、その違いを楽しむことができる贅沢な一皿です。 日本酒は一ノ蔵を選び、素敵な徳利が登場します。日本酒と共に焼き物も楽しみました。魚種は忘れましたが、金山寺味噌を絡めながら美味しくいただきました。秋の風情を感じさせる炙り具合も絶妙です。 お寿司の登場です。ホタテはねっとりとして少し甘く、絶品です。マグロに対馬産のアナゴが出てきます。アナゴを海苔で包み、驚くほど風味豊かな海苔に感動しました。そして、ウニの混ぜご飯は、酢飯に黄丹を絡ませて炙った魚がトップにのせられています。握りのウニとは異なる美味しさを堪能できます。 2本目の日本酒を楽しみながら、アワビが登場。火を通していて柔らかく、肝ソースがアワビの風味を引き立てます。最後のお寿司は車エビにいくらご飯と大トロが。車エビはその場で殻をむいて握られ、プリプリの食感が楽しめます。いくらご飯も特別な臭みがなく、絶品です。大トロ、もちろんすごく美味しかったですよ。 最後に茶碗蒸し。この茶碗蒸し、茶碗蒸しの上に明太の餡がかかっていて博多らしい茶碗蒸しになってます。巻物と玉も楽しみましたが、特に玉は、玉子焼きとカステラの中間のような甘みとふわふわの食感が素晴らしかったです。 最後のお椀は、白味噌を使用したなめこ汁。赤だしではなく白味噌を混ぜ合わせたこの一杯は、博多ならではの美味しさです。 最後はデザートとお茶でフィニッシュし、約2時間にわたる素晴らしい食事の時間が終わりました。ゆっくりとお寿司を楽しむには最適なお店でした。美味しいひとときをありがとうございました。 ごちそうさまでした。
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