更新日:2025年11月14日
新鮮厚切り海鮮丼と十割そばが自慢の食堂
柳橋市場に時々ぶらっと寄ります。今日は漬物で赤カブ こちらは赤カブ1個386円を購入し、あとは老舗のパン屋さん、博多おでん屋さん、肉屋さん、それから鮮魚屋さんと目欲しいものがないか歩いていると、お腹が空いたので柳橋食堂さんに入りました。 2階に通され、メニューから博多漬け丼と信州そば冷たいの小を注文。 漬け丼の中身はサーモン、ブリ、マグロでしたが、この価格にしては、分厚く量もあり、旨かったです。 それから信州そば!何気に食べると腰があって旨い。どうも十割蕎麦だと思います。 現金払いで1,000円 ご馳走様でした。 Rettyで登録されている柳橋連合市場 柳橋食堂 せいちゃんいずれも同じ店です。
多彩な海鮮と定食メニューが魅力、満足度抜群の定食屋
普段の暴飲暴食を戒める為に魚を食べる そんな時向かうのは大体ココ 薬院にある人気店「海鮮丼 日の出」 時間は14:05 この時間は流石に空いている 空いたカウンターに座りタッチパネル式のメニューを開く 秋刀魚にも惹かれたが今日は食べようと思ってたメニューで初志貫徹 海鮮ユッケ丼(¥890) 日替わりの内容で甘辛く味付けされたユッケ風の海鮮丼 苦手な魚もこの味付けだと臭みを感じることはない 今日はサーモンとカンパチ 大葉と卵焼きと温玉が良い役割を果たしてる 久しぶりに茶碗蒸し食べたが相変わらず完璧な蒸し具合でめちゃくちゃ美味い! 今日も美味しかったな コレで明日からまた好きなものを食べれる気になるw ご馳走様でした〜 #福岡 #薬院 #人気店 #海鮮丼日の出 #海鮮ユッケ丼 #ボリューム満点 #コスパ最高
市場直送の鮮度と豪華さを味わうボリューム満点の海鮮ごはんスポット
柳橋連合市場の噂の海鮮丼屋に行って来ました。午前10時半に着いたのですが、30人ぐらいの行列が(ほとんど外国人観光客)!入店は12時過ぎてました。初めて1時間半並びました。^_^特上海鮮丼を注文!さすが鮮魚店の経営店、全て新鮮で美味しかったです。ネタが無くなったら向かいの鮮魚店からネタ補充!並ぶの大丈夫な人にはおすすめします。ご馳走様でした。
九州らしい味付けと個性派ネタが魅力の創作寿司
6月の福岡遠征投稿です! この日は、天神の岩田屋さんへ寄ってみました! 岩田屋新館7階レストラン街にある『たつみ寿司』さんへ初訪問です! 土日限定「旬の限定おすすめコース」と悩みましたが、オススメのBコース(9貫)のランチをいただきました! こちらの創作寿司は、醤油を付けて食べるスタイルではなくて、煮切り代わりの塩水+梅肉とか、九州の甘いお醤油などが乗って提供されます。 ◆サラダ ◆茶碗蒸し ⚫︎イカ ⚫︎甘エビ ⚫︎甘鯛 ⚫︎ひらめ(写真忘れ) ⚫︎カンパチ ⚫︎トロ ⚫︎ウニ・イクラのカクテル ⚫︎鯖寿司(バッテラ) ⚫︎南関揚げ稲荷寿司 ◆吸物 ◆デザート(コーヒーゼリー) ◆あがり 江戸前の煮切りと違い、塩水は少ししょっぱめで、お酒が進みます(笑) 博多の創作寿司!初めて食べたけど美味かったです! ご馳走さまでした♪♪ #たつみ寿司岩田屋7F #創作寿司 #南関揚げ稲荷寿司
鮮度抜群、高品質なメニュー充実。福岡の地魚を中心とした旬の料理を
今日は出向先の会社を3月末で戻ることになり、出向先のメンバーで送別会を開いていただきました。本当はもっと早くこういった飲み会をしたかったのですが、今回が最初で最後の飲み会になってしまいました。本当に楽しい送別会でした。お店は出てくる料理全て美味しかったです。従業員の方の接客も凄く良かったです。 #送別会 #料理が美味しい #接客が丁寧
市場での海鮮はひと味違う。鮮度バツグン、一口食べれば忘れられない味に
今日は博多メシ、長浜鮮魚市場会館とはまた趣きの違った博多の台所「柳橋連合市場」の中の海鮮丼で有名な「柳橋食堂」❗️ 数ある中やっぱり博多でしか味わえない博多メシ「ごまさば丼」で決まりデス‼️ とても食堂があるとは思えない市場の中、吉田鮮魚店か営む柳橋食堂、 一階で前払い吉田鮮魚店の奥の階段を登って二階の部屋で待つ事10分、念願の「ごまさば丼」が!見るからに新鮮な鯖、身は厚くプリプリの歯ごたえ!刺身と言うよりブツ切りの鯖の醤油漬けにゴマと分葱、ドーンとワサビの塊❣️ それにしても鯖の漬けの存在感、ワサビのツーンとくる辛さとサバの甘さがなんとも絶妙なバランスで思わず美味いと声が出てしまった‼️ 「ごまさば丼」博多メシの定番中の定番、大満足の贅沢ランチでした❣️ ご馳走さま‼️ #柳橋連合市場 #吉田鮮魚店 #海鮮丼 #ごまさば丼 #ごまさば #柳橋食堂 #博多メシ
心安らぐ雰囲気と丁寧な和食が楽しめる隠れ家ランチスポット
(2023.10.31) 住吉通りに面するサットンホテル博多シティの裏手 人参通りと東林寺通りとの交差点にあるお店に掛けられた、薄ピンク色の梅紋がワンポイントになっている白地の暖簾に小料理屋のような雰囲気を感じてお邪魔させていただくことにいたします ビルの外壁工事なのか、お店の前にはクレーン車が停められていて… 入り口近くに工事関係者が溜まっていたりと入りづらさを感じたのですが、ワタシの姿に気づいたひとりがみんなに声をかけて広く開けてくれるなど気配りができる方々で助かりました 店内は靴を脱いで上がるスタイルでありまして、掘り炬燵になったカウンター8席と4名掛けの座卓がふたつ置かれていまして… 厨房に立つ大将らしき方がちょっと強面でありましたので、優しい笑顔と口調で迎えてくれた女将にお願いしてテーブル席をいただきました 入り口に置かれた黒板メニューに“オススメ”と書かれた「ぶり胡麻定食」をいただくことにいたします ガラスの器に盛られた鰤のぶつ切りはしっかりとした歯ごたえを感じることかできるものでありまして… 新鮮さを感じることができますし、和えられるタレもペースト状の胡麻ではなく、醤油とみりん、お酒とすりごまを合わせたものであることから、ごまの香りと甘塩ょっぱい味わいがご飯によく合いますし、ねりわさびでありながらもツーンとくる辛みも良いアクセントになっておいしくいただくことができました ご飯ももちろん甘みがあっておいしいものでありますが、味噌汁に入っていたワカメは乾燥させたものではなく生わかめであるようで、その歯ごたえと出汁が効いた風味を楽しむことができる満足なものでありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/38690643.html
テイクアウトの海鮮丼が540円(税込)で食べれるいいお店です! 種類も豊富でマグロ、エビ、サーモンなどなどどれにしようか迷ってしまう品揃えです! 店内でもカウンターで食べれることも出来ますし仕事の帰り道に遠回りしてでも行きたくなっちゃいます! #ハロウィンキャンペーン #行列でも回転がはやい #一人でも気軽に入れる #1000円以下で満足 #カジュアルに使える #刺身の種類豊富 #味を選べる #生き生き働くスタッフ
新鮮素材を贅沢に堪能、柳橋連合市場の絶品シーフード丼&天丼食堂
福岡市中央区春吉1-3-2エリア〜地下鉄「渡辺通駅」徒歩7分!柳橋連合市場内に位置します。 コチラは、2024年5月オープン!目玉のメニューは「伊勢海老と鮑の天丼」です!他に「極上海鮮丼」に「黒豚ロースヒレ御膳」「イクラ丼」「生雲丹丼」「玄海アジフライ御膳」「黒豚メンチカツ御膳」などがあり、「伊勢海老天丼」は、全国TV放送等で超有名な「さかなや食堂ウロコジュウ/福島県いわき市」が知られています。 ちなみに「柳橋連合市場」は、東の「築地/東京」、西の「黒門市場/大阪」、南の「柳橋連合市場」といわれるほど有名な「博多の台所」と呼ばれ、福岡博多の美味しいものがたくさん揃っています♪その歴史は1918年からと古く、全長100mのアーケードのなかには、約50店舗ほどの店舗が並んでいて、新鮮な鮮魚から海産加工品や果物、青果などの食材があり、料理人やグルメ好きな方が多く訪れます。 店内はカウンター席にテーブル席とあり、和モダンでカジュアルな雰囲気は入りやすい!伊勢海老と鮑の天丼は前回食したので、今回は新メニュー!こだわりの「うな丼」です。 「うな丼」は、脂肪が適度に落ちたフワフワ仕上げ♡食べ飽きないタレはほどよい甘みがあり、うなぎと一緒に食べると幸せが広がる!希少うなぎを贅沢に使い、香ばしい表面とふっくらした身が特徴でした〜ここでしか味わえない絶品のうな丼!興味ある方は試されてみてください。 「極上海鮮丼」も凄かった!柳橋連合市場内で「海鮮丼」を提供するお店が数店舗ありますが、間違いなくトップクラスです☆マグロ、ウニ、イクラ、ホタテ、エビ、鯛、サーモン、カンパチなど、どれも新鮮で美味しかった。 「伊勢海老」嫌いな人っているのかな?気になる方は必食価値ありです!ごちそうさまでした。 Enjoy Gourmet Life☆
贅沢な盛り付けのスペシャル丼が美味しい海鮮料理店
スペシャル丼オーダー。なんとも贅沢な盛り合わせ!しかしながらリーズナブル!!相方は山笠セット!ランチタイムに海鮮丼はオススメです。お試しあれ
住吉、祇園駅付近の海鮮料理のお店
鶏釜飯、美味しかった。次回は飲みに行きたいです。
(2025.05.02) 100年以上に渡って博多の食を支えてきた“柳橋連合市場”にある『柳橋食堂せいちゃん』でいただいた「明太子漬け丼」 明太子一腹が載る豪快さも然ることながら、“漬け”にされたネタもおいしく… 汁代わりの信州そばも喉越しが良い逸品でありました 100mほどのアーケードに鮮魚店、生鮮食品店など35店舗が軒を連ねる“柳橋連合市場” 近年はインバウンドのお客さまをターゲットにした海鮮丼などを提供するお店が増えていますが、こちらはそれ以前よりイートインスペースを持っていた『柳橋食堂』を後継されたのだそうで… 1階の奥にある階段で上がった2階の客席には、4名掛けテーブル5卓とカウンター4席ほどが並びます 贅沢な「特上博多海鮮丼」などもありますが、こちらではリーズナブルにただける“漬け丼”をウリにされているようで… シンプルな「博多漬け丼」のほか「卵黄漬け丼」や「明太漬け丼」「イクラ漬け丼」「ウニ漬け丼」などと並びます そんな中から選んだのは「明太漬け丼」 漬けにされたまぐろや鯛、サーモン、イカと盛られた上にドーンと明太子一腹が載せられます “漬け”と言ってもタレを潜らせただけなのか、ねっとりとした舌ざわりが味わえるほどではありませんでしたがほんのりとした甘みにおいしさを感じることができるタレでありましたし、添えられたわさびの風味もあって満足な一杯でありました 珍しく思えたのはデフォルトとして信州そばが添えられることでありまして… そのコシのある歯ごたえと喉越し、そしてかつお出汁の風味も楽しめるものでありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/44509801.html
新鮮な魚介料理と心地いいカウンターで過ごせる隠れ家的食堂
住吉に住んでながらなかなか行けなかったゴーサイン食堂さんに行きました。 店は、カウンター席がメインで狭い店舗を大将と女性の店員さん2人で切り盛りしてました 本鮪食べ比べ、豚ロース煮込み、赤鯥の塩焼き、甘鯛の刺し身、イクラ丼を食べました。 最後のイクラ丼お茶碗一杯分です。と聞きましたが、中程度の丼ぶりと言い直したほうが良いです。 麦酒、焼酎を飲んで現金払いで 12,000円でした。ご馳走様でした。
豪華な空間で味わう、特別な日の寿司と懐石料理
博多の友人に連れて行ってもらったお寿司屋さん 久々に美味いものを食べた感じ。 雰囲気も接客も最高レベルでした。
新鮮な魚介類と釜炊きのお米が美味しい居酒屋さん
【福岡市中央区平尾】最近、ふたたび銀しゃり居酒屋がマイブーム。ラーメンを控えると決意した反動か?昔ながらの羽釜で炊きあげるあったか白ごはんの美味いこと、美味いこと!炊きたての白米はピカピカに光ってふっくらホクホク。たまんねぇ〜美味さなのだ! お客さんが混んでいるときは、約20分ごとにホクホクご飯が炊きあがる。 盟友きよし師匠と呑み。 いただいたもの ▪️ 嬉野温泉湯豆腐 長崎産無菌豚しゃぶしゃぶ ▪️ 焼き穴子とみょうがの酢物 ▪️ 玄界灘 平目刺し ▪️ 玄海灘 鯛刺し ▪️ カマス炙り刺し ▪️ レーズンバター ▪️ ソラマメ焼き ▪️ 本日の浅漬け ▪️ 銀しゃり 小 ▪️ 銀しゃり卵かけごはん ▪️ 黒霧島ボトル 水わり #炊きたてのごはんは絶品 #魚介も美味い
夜中すぎでも店内賑やか、1人でも気軽に摘んで飲める旨いチェーン店寿司屋
串焼まつすけの後の三次会で0時50分に来店。かなり飲んでしまいました。明日は昼から中津で仕事です。お疲れ様でした。
オススメは自慢の極上本まぐろ。新鮮なネタが揃い、コスパも良い有名すし店
1人ざんまい 好きな鉄火巻とえんがわとレモンサワー すしざんまい、なんかちょうどいいです♪ #シルバーウィークキャンペーン #すしざんまい #中洲
(2023.03.24) 時折晴れ間が出ることはあるもののすっきりとしない天気が続く福岡でありまして… 今日もいつ雨が落ちてきてもおかしくないようなどんよりとした雲がかかっていることから、近場でお昼を済ませようとFM FUKUOKAの裏手にある『すず兼』を訪ねることにいたします 日赤通りはもちろんのこと、平行する県道にも面することのないマンションの一階であることから目立つこともなく、県道や清川サンロード商店街からの路地の入り口にはメニュー貼られたA看板が置かれていました 上品な縦格子の引き戸に上質な割烹料理店のような雰囲気が感じられることからか、敷居の高さを崩すように“居酒屋”と書かれた安っぽいアクリル版が貼られていますが… 促されたカウンターには一枚板が使われていますし、4卓20席のテーブル席は半個室風に設えられていまして、和モダンなオシャレさとともに落ち着いて食事ができる空間でありました お昼に提供される定食メニューは、“アジフライ”に“お刺身”、“豚しょうが焼” そして、アジフライとお刺身に唐揚げと3点がいただける“よくばり”と4種が用意されていまして… がっつりといただきたい気分であったことから「豚しょうが焼定食」を選びましたが、アジフライ目的のお客さまが多いようですね たっぷりな玉ねぎに隠れてはいますが、5mm厚ほどのロース肉が3枚ほど使われていまして… そのボリュームや柔らかいお肉への満足度はかなり高いものでありますが、すこし塩味が強く… お替わりをいただくことができると言うご飯が進むのですが、私的には“甘”を加えていただきたいところでありました 厨房がピカピカに磨き上げられていることから、こちらに店主はしっかりとしたお店で修行されたであろうことが窺えますし、夜の一品ものもおいしくいただけるに違いないと感じることができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/36283816.html