
小腹が空いたので、たこ焼き食べたいと検索し初来店。
てか、たこ焼きってスペイン料理なの?
お店に入ったら更に?がいっぱい。
ザ、昭和のフォーク喫茶店にタイムスリップ。
ごちゃごちゃ(失礼)してて、どこに座っていいかもわからないカオス(笑)
巨大なスピーカーの正面に案内され、とりあえずたこ焼き10+1個サービスて、タコ茶漬けなるものを注文。
結構大きいよー。と、言われたが、まあ2人で20個くらい食べられるだろうと思いしばし音楽鑑賞。
さすがにスピーカーの前は、大迫力だが音割れ無く非常に良い音。
マスターは、50年前のシステムと言っていたが、大事にメンテナンスしてあるのが伝わる。
相方は、カウンターの上の果実酒が気になり、偕楽園で取れた梅の梅酒を注文。
ひと舐めしたが、濃厚ウマウマ〜(≧∀≦)
他にもコーヒー酒、ミカン酒、キウイ酒など色々気になるラインナップ。
そうこうするうち、いよいよたこ焼きの登場。
言われた通り巨大なたこ焼きは、中までぎっしり身が詰まっており、1個が普通のたこ焼きの3個分ほどある重さ。
茶漬けの出汁も大量の花鰹でしっかり取られた逸品で、ヒタヒタのたこ焼き(6個!)とばっちり相性良くウマウマ〜(≧∀≦)
満腹過ぎて苦しい状態だが、大満足!
荒井由美の飛行機雲を聴きながらお店を後にしました。
色々食べられなかったので、次回は、腹減らしてリベンジ来店します。