💡 Summary

任意の自分のノートを N 、 N のリノートを R とおきます。

R の「…」から「編集」をタップすると、リノート付きノート（つまりリノートまたは引用）を編集する画面が開きます。これで右上または右下のボタンで編集を完了すると、 R を行った者が自分であるか他人であるかで場合分けされ、それぞれ以下のようなことが起こります：

1. R が自分の行ったものである場合
   R がなくなり、内容が入力した文字列である N の引用が作成されます（ R を編集して文字列を追加した結果、リノートが引用に変貌したものと思われます。）。
   
   
   

2. R が他人の行ったものである場合
   「No such note.」というエラーが表示され、編集が失敗します。
   
   
   

推測にはなりますが、理由としては R を通して N を編集しようとした場合、編集対象が N ではなく R になるからではないでしょうか。 R が他人の行ったものである場合、他人のリノートは編集できないので、エラーが起こるのではないかと考えられます。

🥰 Expected Behavior

リノートからであっても、自分のノートの編集を正しく行うことができる。

🤬 Actual Behavior

リノートからだと、自分のノートの編集ではなくそのリノートの編集を行うことになってしまう。

📝 Steps to Reproduce

（編集機能のあるサーバーにおいてのみ再現可能である）

1. N を自分でリノートするか、または他人にリノートしてもらい、 R を作成する。
2. aria上で R の「…」を押し、メニューから「編集」を選ぶ。

💻 Environment

* Model and OS of the device(s): Xperia 5 III, Android 13.
* Aria: 0.13.4.
* Server URL: https://m.tkngh.jp.
* Misskey: CherryPick 4.8.0.

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