JPS62272690A - Ｃａｔｖにおける番組予約方式 - Google Patents
Ｃａｔｖにおける番組予約方式Info
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- JPS62272690A JPS62272690A JP61116783A JP11678386A JPS62272690A JP S62272690 A JPS62272690 A JP S62272690A JP 61116783 A JP61116783 A JP 61116783A JP 11678386 A JP11678386 A JP 11678386A JP S62272690 A JPS62272690 A JP S62272690A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、再送信、自主放送など多チャンネルのサービ
スを有するＣＡＴＶシステムにおいて、各端末にて視聴
する番組を予約して視聴することを可能とする方式に関
する。
スを有するＣＡＴＶシステムにおいて、各端末にて視聴
する番組を予約して視聴することを可能とする方式に関
する。
従来、ＶＨＦ 、ＵＨＦＯ内１２〜１６チヤンネル数程
度は、ＶＴＲの選局機能と予約機能によシ、番組予約及
び視聴が可能である。その例を第２図に示す。
度は、ＶＴＲの選局機能と予約機能によシ、番組予約及
び視聴が可能である。その例を第２図に示す。
ヘッドエンド７から送られるＴＶ倍信号、ＣＡＴＶ伝送
路２を経由してタップオフ３から各端末へ分岐してＶＴ
Ｒ５に入ｆｉ、 ＴＶ受信機４に接続される。
路２を経由してタップオフ３から各端末へ分岐してＶＴ
Ｒ５に入ｆｉ、 ＴＶ受信機４に接続される。
ＶＴＲ５の内部に時計を有し、視聴並びに録画する時刻
とチャンネル番号を記憶させておき、該当時刻になると
、自動的に記憶させたチャンネルを視聴並びに録画する
ようになっている。
とチャンネル番号を記憶させておき、該当時刻になると
、自動的に記憶させたチャンネルを視聴並びに録画する
ようになっている。
しかしながら、ミツドバンドあるいはスーパーバンド１
で使用し１６を超える多数のチャンネルでサービスを行
なうＣＡＴＶシステムの場合、第３図ｔａ＋のように、
多チヤンネル選局機能を有する端末コンバータ８を使用
する。第３図（ｂ）は端末コンバータ８のブロック図を
示す。
で使用し１６を超える多数のチャンネルでサービスを行
なうＣＡＴＶシステムの場合、第３図ｔａ＋のように、
多チヤンネル選局機能を有する端末コンバータ８を使用
する。第３図（ｂ）は端末コンバータ８のブロック図を
示す。
端末コンバータ８は選局操作部１３によシ希望チャンネ
ルを選局すると選局操作部１７が周波数変換器１５を制
御して希望チャンネルを通常ＴＶの空チャンネルの２あ
るｂは１チヤンネルへ変換出力され、ＶＴＲ５では２あ
るいは１チヤンネルを選局しておくことによシ視聴並び
に録画が可能となる。従ってＶＴＲ５、あるいはＴＶ受
信機４では２あるいは１チヤンネル以外のチャンネルで
は録画も視聴も出来ず、選局はひとえに端末コンバータ
８で行なうのみのため、ＶＴＲ５で視聴チャンネル番号
を予約記憶しても意味がなく、予約視聴録画ができない
という欠点があった。
ルを選局すると選局操作部１７が周波数変換器１５を制
御して希望チャンネルを通常ＴＶの空チャンネルの２あ
るｂは１チヤンネルへ変換出力され、ＶＴＲ５では２あ
るいは１チヤンネルを選局しておくことによシ視聴並び
に録画が可能となる。従ってＶＴＲ５、あるいはＴＶ受
信機４では２あるいは１チヤンネル以外のチャンネルで
は録画も視聴も出来ず、選局はひとえに端末コンバータ
８で行なうのみのため、ＶＴＲ５で視聴チャンネル番号
を予約記憶しても意味がなく、予約視聴録画ができない
という欠点があった。
本発明のＣＡＴＶにおける番組予約方式は、時刻報知信
号を送出するセンター装置と、時刻とチャンネル番号を
内部に記憶し、前記時刻報知信号が記憶していた時刻と
一致した場合に記憶していたチャンネルに視聴設定する
端末コンバータとを具備することを特徴とする。
号を送出するセンター装置と、時刻とチャンネル番号を
内部に記憶し、前記時刻報知信号が記憶していた時刻と
一致した場合に記憶していたチャンネルに視聴設定する
端末コンバータとを具備することを特徴とする。
第１図は本発明の一実施例な示し、同図ｔａｌは接続図
、同図（ｂ）は同図ｉａｌ中の端末コンバータの構成図
を示す。センター送信装置１から送出された時刻報知信
号は端末コンバータ６で受信され、記憶されている時刻
と一致すれば、記憶されているチャンネル番号を選局し
、例えばＶＨＦ ２チヤンネルへ変換出力し、ＶＴＲ
５を経由してＴＶ受信機４へ出力され視聴可能となる。
、同図（ｂ）は同図ｉａｌ中の端末コンバータの構成図
を示す。センター送信装置１から送出された時刻報知信
号は端末コンバータ６で受信され、記憶されている時刻
と一致すれば、記憶されているチャンネル番号を選局し
、例えばＶＨＦ ２チヤンネルへ変換出力し、ＶＴＲ
５を経由してＴＶ受信機４へ出力され視聴可能となる。
ＶＴＲ５に予めタイマー録画時刻として端末に記憶させ
たと同じ時刻を設定し、チャンネルにＶＨＦ ２チヤ
ンネルとしておけば、予約録画も可能となる。同図（ｂ
）の１１は入力端子、１２は出力端子、１３は選局操作
部であり、１４は選局制御部で、１５は周波数変換器で
ある。入力端子１１から入ってくる時刻報知データ信号
はフィルタ１６により映像信号と分離され選局制御部１
４で解読し、予め選局操作部１３から入力された時刻と
チャンネル番号は選局制御部１４に記憶されており、そ
れと一致すると、周波数変換器１５を制御し、記憶して
いるチャンネル番号を選択し、ＶＨＦ ２チヤンネル
へ変換出力するように動作する。
たと同じ時刻を設定し、チャンネルにＶＨＦ ２チヤ
ンネルとしておけば、予約録画も可能となる。同図（ｂ
）の１１は入力端子、１２は出力端子、１３は選局操作
部であり、１４は選局制御部で、１５は周波数変換器で
ある。入力端子１１から入ってくる時刻報知データ信号
はフィルタ１６により映像信号と分離され選局制御部１
４で解読し、予め選局操作部１３から入力された時刻と
チャンネル番号は選局制御部１４に記憶されており、そ
れと一致すると、周波数変換器１５を制御し、記憶して
いるチャンネル番号を選択し、ＶＨＦ ２チヤンネル
へ変換出力するように動作する。
又、視聴停止時刻も同様に記憶させ、時刻が一致すれば
端末コンバータでの視聴を停止するような機能を追加す
ることも可能である。
端末コンバータでの視聴を停止するような機能を追加す
ることも可能である。
以上説明したように本発明は、センター送信装置から時
刻報知データ信号を送出し、端末コンｉ（−夕に視聴開
始時刻とチャンネル番号を記憶し、時刻が一致すれば視
聴可能とし、記憶されたチャンネル番号をＶＨＦ ２
チヤンネルへ変換出力することにより予約視聴並びに録
画を可能とする効果がある。
刻報知データ信号を送出し、端末コンｉ（−夕に視聴開
始時刻とチャンネル番号を記憶し、時刻が一致すれば視
聴可能とし、記憶されたチャンネル番号をＶＨＦ ２
チヤンネルへ変換出力することにより予約視聴並びに録
画を可能とする効果がある。
第１図１ａ）は本発明の一実施例のブロック図、第１図
（ｂ）は第１図１ａｌ中の端末コンノζ−夕を示すブロ
ック図、第２図、第３図ｉａ）は従来例のブロック図、
第３図（ｂ）は第１図１ａｌ中の端末コンｉ（−夕を示
すブロック図である。 １・・・・・・センター送信装置、２・・・・・・ＣＡ
ＴＶ伝送路、３・・・・・・タップオフ、４・・・・・
・ＴＶ受信機、 ５・・・・・・ＶＴＲ，６・・・・・
・端末コンバータ、７・・・・・・ヘットエンド、８・
・・・・・端末コンバータ、１１・・・・・・入力端子
、１２・・・・・・出力端子、１３・・・・・・選局操
作部、１４・・・・・・選局制御部、１５・・・・・・
周波数変換器、１６・・・・・・分波器、１７・・・・
・・選局制御部。 −６１・１
（ｂ）は第１図１ａｌ中の端末コンノζ−夕を示すブロ
ック図、第２図、第３図ｉａ）は従来例のブロック図、
第３図（ｂ）は第１図１ａｌ中の端末コンｉ（−夕を示
すブロック図である。 １・・・・・・センター送信装置、２・・・・・・ＣＡ
ＴＶ伝送路、３・・・・・・タップオフ、４・・・・・
・ＴＶ受信機、 ５・・・・・・ＶＴＲ，６・・・・・
・端末コンバータ、７・・・・・・ヘットエンド、８・
・・・・・端末コンバータ、１１・・・・・・入力端子
、１２・・・・・・出力端子、１３・・・・・・選局操
作部、１４・・・・・・選局制御部、１５・・・・・・
周波数変換器、１６・・・・・・分波器、１７・・・・
・・選局制御部。 −６１・１
Claims (1)
- 時刻報知信号を送出するセンター装置と、時刻とチャン
ネル番号を内部に記憶し、前記時刻報知信号が記憶して
いた時刻と一致した場合に記憶していたチャンネルに視
聴設定する端末コンバータとを具備することを特徴とす
るＣＡＴＶにおける番組予約方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116783A JPS62272690A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | Ｃａｔｖにおける番組予約方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116783A JPS62272690A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | Ｃａｔｖにおける番組予約方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272690A true JPS62272690A (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14695597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61116783A Pending JPS62272690A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | Ｃａｔｖにおける番組予約方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62272690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03149985A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｃａｔｖコンバータおよびｃａｔｖシステム |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61116783A patent/JPS62272690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03149985A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｃａｔｖコンバータおよびｃａｔｖシステム |
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