JP2023109263A - 空気殺菌装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】空間内の空気をむらなく殺菌することができ、しかも照明、捕虫機能を具備することも可能で、芳香を発生させることもできる空気殺菌装置を提供する。【解決手段】ファン装置17が駆動すると、外気が切り欠き7と穴9から設置ケース3内へ取り込まれ、空気吹き出し口15から吹き出す。空気吹き出し口15から吹き出された空気は筒状体37へ導入されて、筒状体37内を通って上端側開口38から放出される。空気が筒状体37内を通過する際に、LED27から照射される紫外光によって殺菌される。このように、ファン装置17によって空気が強制的に筒状体37内へ導入されて、殺菌されてから放出される。上記の動作が連続的に行われることによって空間内の空気が順次殺菌されるので、空間内と空気をむらなく殺菌することができるようになる。【選択図】 図2
Description
本発明は空気殺菌装置に関するものである。
紫外線が殺菌効果を有することは広く知られており、紫外光源を備えた殺菌機能を有する装置が開発されている。例えば、特許文献1に記載された照明装置は、筐体に白色光源と紫外光源を内包し、空間内における空気を殺菌している。
しかしながら、上記従来の装置は自然対流によって紫外光源の照射範囲に到達した空気だけが殺菌の対象となり、殺菌された空間と殺菌されない空間のむらが大きいという問題点がある。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、空間内をむらなく殺菌することができ、しかも照明、捕虫機能を具備することも可能で、芳香を発生させることもできる空気殺菌装置の提供を、その目的とする。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、空間内をむらなく殺菌することができ、しかも照明、捕虫機能を具備することも可能で、芳香を発生させることもできる空気殺菌装置の提供を、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、筒状体と、前記筒状体内に備えられた紫外光源と、前記筒状体の一端側開口から空気を導入して他端側開口から放出させる空気吸引手段とを有し、前記筒状体内を通過する空気に前記紫外光源から照射される紫外光を照射することで殺菌することを特徴とする空気殺菌装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載した空気殺菌装置において、空気取り込み口が形成され、且つ上面に空気吹き出し口が備えられた設置ケースを具備し、前記設置ケースに空気吸引手段が備えられ、且つ筒状体の一端側開口は前記設置ケースの前記空気吹き出し口に接続されており、前記空気吸引手段によって空気を前記空気取り込み口から設置ケースへ取り込み、前記空気吹き出し口から吹き出して前記筒状体の一端側開口から筒状体内へ導入し、当該筒状体内を通過する空気に前記紫外光源から照射される紫外光を照射することで殺菌して、前記筒状体の他端側開口から放出することを特徴とする空気殺菌装置である。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した空気殺菌装置において、筒状体は透光性を有することを特徴とする空気殺菌装置である。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載した空気殺菌装置において、筒状体には紫外光源を点灯させると外部から視認できる絵柄が施されていることを特徴とする空気殺菌装置である。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれに記載した空気殺菌装置において、筒状体の他端側開口から放出される空気に芳香を付与する芳香付与手段が備えられていることを特徴とする空気殺菌装置である。
請求項6の発明は、請求項1から5のいずれに記載した空気殺菌装置において、空気吸引手段と筒状体との間には、空気通過穴を有する仕切り部が設けられていることを特徴とする空気殺菌装置である。
請求項7の発明は、請求項1から6のいずれかに記載した空気殺菌装置において、筒状体には紫外光源の他、可視光源が備えられていることを特徴とする空気殺菌装置である。
本発明の空気殺菌装置では、空間内をむらなく殺菌することができるようになる。また、当該空気殺菌装置は照明としても用いることが可能である。更に、ハエ、蛾などの害虫を捕える捕虫機能を具備することもできる。更にまた、芳香を発生させることも可能である。
本発明の実施の形態に係る空気殺菌装置1を図面にしたがって説明する。
符号3は設置ケースを示し、この設置ケース3は下ケース部5と、この下ケース部5に一体に形成された上ケース部13とを有している。下ケース部5は下面が開口する略円筒状に形成されている。下ケース部5の下端には一対の切り欠き7が形成され、また周面の下端部には一対の穴9が形成されている。
これら切り欠き7と穴9によって空気取り込み口が構成されている。
下ケース部5の上面側の縁には内側へ突出する天面部11が設けられ、この天面部11に円筒状の上ケース部13が一体に形成されている。下ケース部5と上ケース部13は連通しており、上ケース部13の上面開口が空気吹き出し口15となっている。
符号3は設置ケースを示し、この設置ケース3は下ケース部5と、この下ケース部5に一体に形成された上ケース部13とを有している。下ケース部5は下面が開口する略円筒状に形成されている。下ケース部5の下端には一対の切り欠き7が形成され、また周面の下端部には一対の穴9が形成されている。
これら切り欠き7と穴9によって空気取り込み口が構成されている。
下ケース部5の上面側の縁には内側へ突出する天面部11が設けられ、この天面部11に円筒状の上ケース部13が一体に形成されている。下ケース部5と上ケース部13は連通しており、上ケース部13の上面開口が空気吹き出し口15となっている。
下ケース部5には空気吸引手段としてのファン装置17が収容されている。また、上ケース部13には多数の空気通過穴19を有する仕切り部21が備えられている。
符号23は支持ベースを示し、この支持ベース23は、その下端部25がコの字状に折り曲げられた細長い板状を為している。下端部25の水平方向へ延びる部分が仕切り部21に固定されており、支持ベース23は上ケース部13の空気吹き出し口15から上方へ突出している。
図2、3に示すように支持ベース23には紫外光源としての7つのレーザーダイオード(以下、LEDという。)27が上下方向に一定の間隔を開けて取り付けられる。
符号23は支持ベースを示し、この支持ベース23は、その下端部25がコの字状に折り曲げられた細長い板状を為している。下端部25の水平方向へ延びる部分が仕切り部21に固定されており、支持ベース23は上ケース部13の空気吹き出し口15から上方へ突出している。
図2、3に示すように支持ベース23には紫外光源としての7つのレーザーダイオード(以下、LEDという。)27が上下方向に一定の間隔を開けて取り付けられる。
下ケース部5にはソケット29が設けられ、このソケット29には電気コード31の一端側に設けられたプラグ33が接続される。また、電気コード31の他端はコンセントに接続されるプラグ35が設けられている。
ソケット29はファン装置17、LED27に電気コード等を介して電気的に接続されている。
ソケット29はファン装置17、LED27に電気コード等を介して電気的に接続されている。
符号37は筒状体を示し、この筒状体37は上ケース部13の外周面にぴったり嵌る円筒状に形成されており、支持ベース23を覆う長さ寸法を有している。筒状体37には絵柄としての小さいサイズの花柄39と大きいサイズの花柄41が印刷されている。花柄41は花柄39よりも光の透過率が小さく設定されており、花柄39は通常の明るさの照明下において視認できるが、大きい花柄41は通常の明るさの照明下においては視認することができず、後述するように筒状体37の内側においてLED27が発光することで外側から視認することができるようになっている。
符号43は芳香付与手段として芳香バッグを示し、この芳香バッグは通気性シートによって構成されたバッグに芳香剤が収容されて成る。
符号45は防振マットを示し、合成ゴムによって構成されており、この防振マット45をテーブル等の上に置き、その上に設置ケース3を設置する。この状態では、設置ケース3の下面側の開口が防振マット45によって閉鎖される状態となる。
符号45は防振マットを示し、合成ゴムによって構成されており、この防振マット45をテーブル等の上に置き、その上に設置ケース3を設置する。この状態では、設置ケース3の下面側の開口が防振マット45によって閉鎖される状態となる。
次に、この空気殺菌装置1の使用方法を説明する。
図1、2に示すように筒状体37を上ケース部13の外周面に嵌める。筒状体37は下ケース部5上に立設し、且つ7つのLED27が筒状体37内に収容される状態となる。
次いで、プラグ35をコンセントに接続し、電気コード31、プラグ33及びソケット29を介してファン装置17とLED27に通電する。これによりファン装置17が駆動し、LED27が発光する。
図1、2に示すように筒状体37を上ケース部13の外周面に嵌める。筒状体37は下ケース部5上に立設し、且つ7つのLED27が筒状体37内に収容される状態となる。
次いで、プラグ35をコンセントに接続し、電気コード31、プラグ33及びソケット29を介してファン装置17とLED27に通電する。これによりファン装置17が駆動し、LED27が発光する。
ファン装置17が駆動すると、外気が切り欠き7と穴9から設置ケース3内へ取り込まれ、空気吹き出し口15から吹き出す。空気吹き出し口15から吹き出された空気は筒状体37の一端側開口としての下端側開口36から導入されて、筒状体37内を通って他端側開口としての上端側開口38から放出される。空気が筒状体37内を通過する際に、LED27から照射される紫外光によって殺菌される。このように、ファン装置17によって空気が強制的に筒状体37内へ導入されて、殺菌されてから放出される。
上記の動作が連続的に行われることによって空間内の空気が順次殺菌されるので、空間内の空気をむらなく殺菌することができるようになる。
上記の動作が連続的に行われることによって空間内の空気が順次殺菌されるので、空間内の空気をむらなく殺菌することができるようになる。
また、筒状体37は透光性を有しているので、空気殺菌装置1は照明としても用いることができる。しかも、花柄41は花柄39よりも光の透過率が小さく設定されており、花柄39は通常の明るさの照明下において視認できるが、大きい花柄41は通常の明るさの照明下において視認できず、筒状体37の内側においてLED27が発光することで外側から視認することができる。これにより、空気殺菌装置1はインテリアとしても妙味を発揮することになる。
また、LED27から発せられる紫外光は昆虫を誘引する効果があるので、ハエ、蛾などの害虫Gを捕えることができ、捕虫機能も具備することになる。害虫Gは上端側開口38から筒状体37に入り、仕切り部21上に落ちる。
更にまた、芳香剤が収容された芳香バッグ43から発せられる芳香が筒状体37の上端側開口38から放出されるので、空間内に良い香り発生させることもできる。
なお、空気殺菌装置1は防振マット45上に設置されているので、ファン装置17の駆動による振動が抑えられる。従って、不快な振動音が発生するのを防止することができる。この防振マット45は、使用場所等に応じて用いればよく、必ずしも使用する必要はない。
更にまた、芳香剤が収容された芳香バッグ43から発せられる芳香が筒状体37の上端側開口38から放出されるので、空間内に良い香り発生させることもできる。
なお、空気殺菌装置1は防振マット45上に設置されているので、ファン装置17の駆動による振動が抑えられる。従って、不快な振動音が発生するのを防止することができる。この防振マット45は、使用場所等に応じて用いればよく、必ずしも使用する必要はない。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、上記実施の形態では、空気を筒状体の一端側開口としての下端側開口から導入して、筒状体の他端側開口としての上端側開口から放出する構成としたが、ファン装置を逆転することができるようにして、空気を筒状体の上端側開口から導入して、下端側開口から放出し、これを設置ケースの切り欠きと穴から放出する構成としてもよい。この場合、筒状体の上端側開口が空気を導入する一端側開口となり、下端側開口が空気を放出する他端側開口となる。
設置ケースを備えず、筒状体の外周面に支持機構を具備し、筒状体を立った姿勢で支持する構成とすることも可能である。この場合には空気吸引手段としてのファン装置を筒状体内に備える構成としてもよい。
例えば、上記実施の形態では、空気を筒状体の一端側開口としての下端側開口から導入して、筒状体の他端側開口としての上端側開口から放出する構成としたが、ファン装置を逆転することができるようにして、空気を筒状体の上端側開口から導入して、下端側開口から放出し、これを設置ケースの切り欠きと穴から放出する構成としてもよい。この場合、筒状体の上端側開口が空気を導入する一端側開口となり、下端側開口が空気を放出する他端側開口となる。
設置ケースを備えず、筒状体の外周面に支持機構を具備し、筒状体を立った姿勢で支持する構成とすることも可能である。この場合には空気吸引手段としてのファン装置を筒状体内に備える構成としてもよい。
上記実施の形態では、紫外光源としてのLEDのみを設けたが、可視光源としてのLEDを併設して照明効果を高める構成としてもよい。
筒状体は透光性を有さないものとしてもよく、この場合には殺菌機能のみを発揮することになる。更に、筒状体を長尺なものとして、ファン装置を強力な風力を発生させる構成とすれば、食品工場などにおける空間内殺菌装置として用いることも可能である。
筒状体は円筒状に限らず、横断面が多角形となる筒状であってよく、また上面開口に通気穴が形成された蓋状の部材を備えた構成とすることも可能である。
また、絵柄は花柄に限定されず、どのようなものであってもよい。
更に、芳香剤が収容された芳香バッグを備えない構成としてもよいのは勿論である。
筒状体は透光性を有さないものとしてもよく、この場合には殺菌機能のみを発揮することになる。更に、筒状体を長尺なものとして、ファン装置を強力な風力を発生させる構成とすれば、食品工場などにおける空間内殺菌装置として用いることも可能である。
筒状体は円筒状に限らず、横断面が多角形となる筒状であってよく、また上面開口に通気穴が形成された蓋状の部材を備えた構成とすることも可能である。
また、絵柄は花柄に限定されず、どのようなものであってもよい。
更に、芳香剤が収容された芳香バッグを備えない構成としてもよいのは勿論である。
本発明は空気殺菌装置の製造業において利用可能性を有する。
1…空気殺菌装置 3…設置ケース
5…下ケース部 7…切り欠き
9…穴 11…天面部
13…上ケース部 15…空気吹き出し口
17…ファン装置 19…空気通過穴
21…仕切り部 23…支持ベース
25…下端部 27…LED
29…ソケット 31…電気コード
33…プラグ 35…プラグ
36…下端側開口 37…筒状体
38…上端側開口 39…小さいサイズの花柄
41…大きいサイズの花柄 43…芳香バッグ
45…防振マット
G…害虫
5…下ケース部 7…切り欠き
9…穴 11…天面部
13…上ケース部 15…空気吹き出し口
17…ファン装置 19…空気通過穴
21…仕切り部 23…支持ベース
25…下端部 27…LED
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33…プラグ 35…プラグ
36…下端側開口 37…筒状体
38…上端側開口 39…小さいサイズの花柄
41…大きいサイズの花柄 43…芳香バッグ
45…防振マット
G…害虫
Claims (7)
- 筒状体と、前記筒状体内に備えられた紫外光源と、前記筒状体の一端側開口から空気を導入して他端側開口から放出させる空気吸引手段とを有し、前記筒状体内を通過する空気に前記紫外光源から照射される紫外光を照射することで殺菌することを特徴とする空気殺菌装置。
- 請求項1に記載した空気殺菌装置において、空気取り込み口が形成され、且つ上面に空気吹き出し口が備えられた設置ケースを具備し、前記設置ケースに空気吸引手段が備えられ、且つ筒状体の一端側開口は前記設置ケースの前記空気吹き出し口に接続されており、前記空気吸引手段によって空気を前記空気取り込み口から設置ケースへ取り込み、前記空気吹き出し口から吹き出して前記筒状体の一端側開口から筒状体内へ導入し、当該筒状体内を通過する空気に前記紫外光源から照射される紫外光を照射することで殺菌して、前記筒状体の他端側開口から放出することを特徴とする空気殺菌装置。
- 請求項1または2に記載した空気殺菌装置において、筒状体は透光性を有することを特徴とする空気殺菌装置。
- 請求項1から3のいずれかに記載した空気殺菌装置において、筒状体には紫外光源を点灯させると外部から視認できる絵柄が施されていることを特徴とする空気殺菌装置。
- 請求項1から4のいずれに記載した空気殺菌装置において、筒状体の他端側開口から放出される空気に芳香を付与する芳香付与手段が備えられていることを特徴とする空気殺菌装置。
- 請求項1から5のいずれに記載した空気殺菌装置において、空気吸引手段と筒状体との間には、空気通過穴を有する仕切り部が設けられていることを特徴とする空気殺菌装置。
- 請求項1から6のいずれかに記載した空気殺菌装置において、筒状体には紫外光源の他、可視光源が備えられていることを特徴とする空気殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022010683A JP2023109263A (ja) | 2022-01-27 | 2022-01-27 | 空気殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022010683A JP2023109263A (ja) | 2022-01-27 | 2022-01-27 | 空気殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023109263A true JP2023109263A (ja) | 2023-08-08 |
Family
ID=87522800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022010683A Pending JP2023109263A (ja) | 2022-01-27 | 2022-01-27 | 空気殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2023109263A (ja) |
-
2022
- 2022-01-27 JP JP2022010683A patent/JP2023109263A/ja active Pending
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