rmmz-evcocco
⇒RMMZ EvCoCCo
正常に読み込まれると、データの箇所に情報が表示されます。
クリップボードにデータがコピーされ、ツクールのイベントコマンド欄に**「貼り付け」**ができる状態になります。
「Ctrl + V」や「Shift + Insert」、 「右クリック→貼り付け」などでイベントコマンド欄に貼り付けます。
GoogleSpreadsheetだと、行の複数選択でドラッグして位置を変えれるので便利です。
書きかけ
Xlsxファイルに、「マクロ_XXXX」または「Macro_XXXX」というシートがあれば、マクロ用シートと認識します。(XXXXはマクロ名)
マクロ用シートでない、イベントコマンドのシートで、 typeを「Macro」、nameを「マクロ名」(上の例ではXXXX)にすると、マクロを呼び出し、マクロ内の処理が実行されます。
※「」は含みません。
typeを「Macro」の行のarg1に設定した値で、マクロ用シート内の「#arg1」を置き換えることができます。
書きかけ
Ctrl + ホイールでズームレベルを調節できます。
ウィンドウはサイズ調節できます。
「RMMZ EvCoCCo」はMITライセンスを適用しています。LICENSEファイルに記載があります。
「RMMZ EvCoCCo」はエディター補助の外部ツールであり、ゲーム本体に同梱されないため、 「RMMZ EvCoCCo」を使用して制作したゲームに著作権表示をする必要はありません。
もちろん、記載していただいても問題ありません。 記載名⇒ ふぉる太 または ふぉるろーん(サークル名)
Issueを作成するか、Twitter @Faultun に連絡していただけると助かります。
※ただし、対応する保証はありません。(hobby用途なので……)
このツールを使用して生じた問題については責任を負いません。
結局文字列をガチャガチャしているだけなので、自分でなんとかできます。