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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan

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「2025年10月27日(月)発売 Newsweek Japan -高市早苗 研究-」の見どころをご紹介!

「強い国」を目指す高市政権の近未来、女性首相が変える日本の常識、正しい瞑想を 習慣にすれば 脳は衰え知らずかも…
2025-10-31

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの内容

日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー
政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届けする『ニューズウィーク日本版』。ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。
詳細画像
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米国同時多発テロの、マイケル・ジャクソンの悲報を伝え、
結婚を、天才の育て方を科学し、
世界が尊敬する日本人を、人気批評家が注目の映画を紹介し、
最先端医療が、世界の最新トレンドがわかる。

それが、ニューズウィーク・バリュー。

『ニューズウィーク日本版 Digital』

[Digital版]は、1冊まるごとパソコンで読む、もうひとつの読み方です。
●一番早い『ニューズウィーク日本版』!
今すぐ読める[Digital版]は発売日0時の配信。海外勤務、出張もに便利です。
●専用リーダー不要!
パソコンのブラウザで読むため、WindowsにもMacにも対応します!
●完売した「バックナンバー」も購入できます!品切れがありません!


ニューズウィーク日本版

【Newsweekの歴史】


ニュースの裏側にある事実を掘り下げ、その意味を探り、徹底した報道をする──英語版Newsweekはそんな編集方針のもとに、1933年に創刊されました。60年代になると、ベトナム戦争や公民権運動などを早くから積極的に特集して、その「時代を読む目」が高く評価され、急速に部数を拡大しました。アメリカの一般誌で初めて表紙にビートルズを載せたのもNewsweekです。

世界情勢の報道とあわせて、社会や文化のテーマにも力を入れる姿勢は今も貫かれており、90年代以降は同性愛者やエイズの問題、近年は環境問題やテクノロジー関連にも多くのページを割いています。現在、全米で300万部以上、全世界で400万部近い発行部数をもち、TIMEとともにアメリカを代表するニュース週刊誌となっています。

ご自宅やオフィスへ毎週お届けします。
重大ニュースや関心をおもちのテーマを読み逃す心配がありません。
お得な割引価格でご購読いただけます。
※価格は消費税込みです。

送料は無料です(ゼロ円)。
売れ切れがなく、今スグ読める!デジタル版はお届けも最速!海外勤務、出張に便利!

地球を救う? トンデモ科学

さよならマイケル世界が尊敬する日本人100人

イラン動乱

資本主義再考

6.12大統領選 イランの針路

北朝鮮危機 核拡半島の脅威

グーグルへの挑戦状

オバマ、オバマを語る

インフルエンザ次なる脅威

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの商品情報

商品名
ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan
出版社
CEメディアハウス
発行間隔
週刊
発売日
毎週火曜日
サイズ
A4変形
参考価格
[紙版]520円 [デジタル版]430円

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの無料サンプル

2025年7月29号日号 (2025年07月23日発売)
2025年7月29号日号 (2025年07月23日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2025年11/4・11号 (発売日2025年10月28日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
Special Report
高市早苗研究
課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

日本政治 「強い国」を目指す高市政権の近未来
外交 タカ派姿勢に注がれる冷視線と熱視線
経済 サナエノミクスの進む道
社会 女性首相が変える日本の常識


トランプの制裁でロシアは動くか
米外交 石油大手2社への圧力はプーチンの息の根を止めるかも

習近平時代はあと12年続く
中国共産党 4中全会で絶大な権力を内外に示した独裁者の進む道

Periscope
BRITAIN スパイ容疑の起訴取り下げは中国への忖度か
UNITED STATES NBAにマフィア絡みの賭博問題が
PERU ペルー非常事態宣言の本当の意味は?
GO FIGURE 韓国人に広がる「南北統一」不要論

Commentary
視点 近代「社会福祉」システムに黄昏が──河東哲夫
野球 「 二刀流」大谷とDHとアダム・スミス──グレン・カール
中東 大きすぎたイスラエルの代償──曽我太一
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 大人気のウサギが狙われている!──ロブ・ロジャース&パックン
Economics Explainer 経済ニュース超解説 高市新政権を待つ「障壁」とは?── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える 娘の写真をSNSに投稿しないで!
Petit’s Punch かしまし世界時評 オヤジ政局劇場「からの〜?」── プチ鹿島
Sustainability for the Future 世界の挑戦、日本の貢献 アフリカのSORAからマラリア対策

World Affairs
事件 大胆不敵な強奪劇、ルーブルの宝石はどこへ
南アジア タリバンに苦しむパキスタンの自業自得

Features
問題作 K・ビグローが「核の火薬庫」に鳴らす警鐘
軍事 核戦争を担う「トライアド」の最前線を訪ねて
英社会 イギリスもMAGAで再び偉大に

Life/Style
Movies 名監督M・リーが描く激しい怒りと孤独
Movies デーモンと闘うKPOPガールズが世界を席巻中!
Technology ハリウッドに迫るAIの影
Animal 愛犬のおもちゃ好きは依存症の兆し?
Work 在宅勤務が少子化対策の切り札に
Health 正しい瞑想で脳は衰え知らずかも
Drama 「俳優として大当たりを引いた気がする」

Departments
Perspectives
In Focus
Picture Power 変わる環境を生き抜く野生の底力
News English & Letters
Tokyo Eye 外国人リレーコラム── 石野シャハラン 外国人との「秩序ある共生」って?
他の日本のメディアにはない深い追求、グローバルな視点。「知とライフスタイル」のナビゲート雑誌。

高市早苗研究

課題だらけの日本の政治・経済・外交を
初の女性首相はこう変える

日本政治 「強い国」を目指す高市政権の近未来
外交 タカ派姿勢に注がれる冷視線と熱視線
経済 サナエノミクスの進む道
社会 女性首相が変える日本の常識

米外交 トランプの制裁でロシアは動くか 石油大手2社への圧力はプーチンの息の根を止めるかも
中国共産党 習近平時代はあと12年続く 4中全会で絶大な権力を内外に示した独裁者の進む道
ほか

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

Perspectives
目次
In Focus
BRITAIN スパイ容疑の起訴取り下げは中国への忖度か
UNITED STATES NBAにマフィア絡みの賭博問題が
視点 近代「社会福祉」システムに黄昏が──河東哲夫
野球 「 二刀流」大谷とDHとアダム・スミス──グレン・カール
中東 大きすぎたイスラエルの代償──曽我太一
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 大人気のウサギが狙われている!──ロブ・ロジャース&パックン
日本政治 「強い国」を目指す高市政権の近未来
外交 タカ派姿勢に注がれる冷視線と熱視線
経済 サナエノミクスの進む道
社会 女性首相が変える日本の常識
米外交 トランプの制裁でロシアは動くか 石油大手2社への圧力はプーチンの息の根を止めるかも
事件 大胆不敵な強奪劇、ルーブルの宝石はどこへ
中国共産党 習近平時代はあと12年続く 4中全会で絶大な権力を内外に示した独裁者の進む道
南アジア タリバンに苦しむパキスタンの自業自得
The Extra Edge CHALLENGER
Economics Explainer 経済ニュース超解説 高市新政権を待つ「障壁」とは?── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える 娘の写真をSNSに投稿しないで!
Petit’s Punch かしまし世界時評 オヤジ政局劇場「からの??」── プチ鹿島
Sustainability for the Future 世界の挑戦、日本の貢献 アフリカのSORAからマラリア対策
問題作 K・ビグローが「核の火薬庫」に鳴らす警鐘
軍事 核戦争を担う「トライアド」の最前線を訪ねて
英社会 イギリスもMAGAで再び偉大に
Movies 名監督M・リーが描く激しい怒りと孤独
Movies デーモンと闘うKPOPガールズが世界を席巻中!
Technology ハリウッドに迫るAIの影
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Animal 愛犬のおもちゃ好きは依存症の兆し?
Work 在宅勤務が少子化対策の切り札に
Health 正しい瞑想で脳は衰え知らずかも
Drama 「俳優として大当たりを引いた気がする」
PenBooksフェアのご案内
NewsWeek「世界の最新医療2025」のご案内
Picture Power 変わる環境を生き抜く野生の底力
News English & Letters
定期購読のご案内
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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.25
  • 全てのレビュー: 855件
ぽん
★★★★★2025年11月03日 ぽん 無職
日本のマスメディアでは取り扱われない記事が満載で、ひと味違う視点からの切り口が新鮮です。センスを感じさせる挿絵も楽しい。
とても良いです!
★★★★★2025年09月01日 無職 無職
新聞の社説とは異なり、フラットな情報がタイムリーに読めるのでとても良いと思います。
自宅から世界を見つめる
★★★★★2025年08月30日 koyo 会社員
現在育児休暇中につき自宅篭りがちですが、ニューズウィークを開けば、自宅にいながらにして世界で今起こっている出来事を読み解くことができます。毎週のテーマを絞った特集記事が面白く、記事に添えられる印象的な写真も楽しみの一つです。ニューズウィークのお陰で、家族との会話の幅も広がりました。
バランスが良い
★★★★★2025年08月10日 どんくん 会社員
世界の出来事をバランス良く知りたいときに最適な雑誌です。
新聞を補うのにちょうど良い
★★★★★2025年07月09日 KMT 教職員
新聞ではどうしても不足しがちな世界のニュースを補いたいときに質・量ともにちょうど良いと思います。
グローバルな視点の記事
★★★★★2025年07月01日 Usagi 専門職
幅広い分野をグローバルな視点での記事で、経済だけではなく、特に世界情勢に関する深い分析は大変勉強にななります。
世界情勢がわかる
★★★★☆2025年04月02日 チェブラーシカ 無職
著名なライター陣による新鮮な情報が役に立ってます!
世界のニュースにつながる
★★★★★2025年02月26日 おしの 自営業
日本にいているだけでは肌身に感じられない世界の動きを、週間に、欠かさず得られる。 写真も豊富で、ワールドニュース特集を見ているかのよう。 お悩み相談では、アメリカのお悩み事はいずれ日本でも同様のことが起こるのだろうなあと、先読みする感じで読んでいる。 週間で読み続けるのは、結構大変だったが、電車で読むのにちょうどよかった。 いったん、一年の購読期間が終わるが、続けて購読しようと思っている。
コラムが充実している
★★★★★2025年01月22日 Mina 会社員
“風刺画で読み解く「超大国」の現実”や“Picture Power”など、視覚的にも読みやすいコラムが充実しています。学生から社会人までおすすめです。
新聞よりニューズウィーク
★★★★★2025年01月01日 建築人 会社員
私は、新聞の記述よりわかりやすく内容が凝縮されたニューズウィークに助けれてます。 これからも宜しくお願いします。
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ニューズウィーク日本版 Newsweek JapanをFujisanスタッフが紹介します

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanは、CCCメディアハウスから発行されている週刊誌です。その名の通り、アメリカで流通しているニューズウィークの日本語版で、世界各国で起きた出来事や国際問題などを独自の視点で分析して紹介しています。日本版ということで、特に東アジア情勢にフォーカスした記事が多く掲載されているのが特徴で、社会のテスト対策として時事問題を押さえておきたい学生にとっても有用な雑誌と言えるでしょう。

ニューズウィークの紙面は日本版独自の記事に加えて、アメリカ版の翻訳も掲載されており、同国からの目線で世界情勢がどのように報じられているのかを知るにもよい情報源です。前述の通り、単に事実だけを載せているのではなく、実力に定評のある記者たちが自分の考えを交えて記事を書いていることから、政界や財界の著名人にも愛読者が多く存在しています。そのため、経営者の感覚を持っておきたいビジネスマンや政界を目指そうとしている人であればぜひ定期的に購読しておきたいところです。本書を購読することによってグローバルな感覚を養っておくことが、これからの国際化に向けては重要となってくるはずですので、社会人から学生まで幅広い層にお勧めです。

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