
Retty を見て紅葉楼に入りました。配膳を担当するご主人から定食は?と聞かれ、慌てて外の看板見て、青椒肉絲と青梗菜を勘違いし、青椒肉絲のつもりで注文しましたが、着丼すると青梗菜でした
厨房では奥様が一生懸命鍋を振ってました。
青梗菜だけで他の具材もなくシンプル。食べやすいようにカットした青梗菜を一口食べるとこれが旨い。
油で炒め中華のタレであえてるのですが、そのタレが旨い。思わずご飯にかけて食べてしまいました。他のお客さんは担々麺か炒飯でしたが、今度は炒飯を食べに来たいです
現金払いで800円 ご馳走さまでした。